皆様こんにちは!
ホビースクエア秋葉原、スケールモデルフロアです!
さらにさらに続く「 ファレホペイントコンテスト5 」作品紹介!!
今回はスケールモデルフロアがご紹介します!
早速まいりましょう!
お客様作品紹介、はじめますッ!
【アステカ神話の女神、現る!】
作品名:羽の戦士
ファレホ使用率:100%
コメント:フィギュア全体、およびジオラマの着色にファレホを使用しました。「目が、目がぁ」と言いながら塗りました。
ULTRAZONEのオリジナルミニチュア・コアトルに選ばれし「シトラリクシ」
名前から察するにアステカ神話の女神がモチーフでしょうか?
特徴的である羽根を中心とした衣装を鮮やかなカラーリングで仕上げてあります!
細かい模様が盛り沢山の衣装。
よくぞここまで綺麗に塗り分けているのかと感動です!
キッチリと塗り分ける、筆塗り技術の高さを伺えます!
小さいながらも各部の質感表現には並々ならぬこだわりを感じます!
盾裏側の木部、羽根のグラデーション塗装、武器の重厚感と色の選定だけでなく質感の表現にも力を注いでいるのがよくわかります。
小さいからこそ丁寧な塗装が求められるので、細部まで綺麗に仕上げる筆塗り技術の高さに感服いたします!
ベースは地面と岩を組み合わせたキャラクターのイメージにピッタリなベース。
コアトル=アステカ神話となれば土や岩といったものをチョイスしたくなりますね!
太陽の光が降り注ぐ大地に佇むという素晴らしいシチュエーションです。
もはやおなじみ!オリジナルのボードゲーム駒で知られるULTRAZONEさんのキットをmark30様が華麗に仕上げてくださいました!とにかく小さい!ですが、その小ささを感じさせない緻密な塗り分けが圧巻です。衣装のディテールも勿論ですが、特に瞳の描き込み...!ただでさえ小さいのに、筆で描いているというより"色を置いている"と言った方がしっくり来るような、驚異のブラシコントロール。さらに極めつけは頭飾りの羽根。赤から黄緑、青へと続くグラデーションがまるで虹のようで、爽やかさと華やかさを同時に演出しています。mark30様の「小さいものを塗らせたら右に出る者なし!」という強みが存分に発揮された逸品。思わず「目が、目がぁ」と言いたくなる気持ちも納得です!
【鉄の紋章】
作品名:鉄巨神
ファレホ使用率:100%
コメント:全てファレホ筆塗りです。 赤色の種類が多いのでモデルカラーとゲームカラーをたくさん使いました。 元キットを少し改造してます。 ファレホ筆のプロモデラー3は最近のお気に入りです。
「機甲界ガリアン 鉄の紋章」に登場した主人公メカ「鉄巨神」ですね!
マックスファクトリーさんのキットを使い、物語の世界観や当時の作画の雰囲気を想起させる見事な仕上がりとなっています!
この作品世界のロボット「機甲兵」は発掘兵器なので、いかにもメカ!ロボット!といった塗装よりも、
この作品のようにツヤやトーンを抑えたハードめな仕上げにしてあげると作中のイメージに近くなります。さすがは武蔵さん。お見事です。
エングレービングや剣なども本体同様に光沢を抑えた仕上げ。
全体の風合いを統一する意味でもノンメタリックメタルによる塗装が映えます。素晴らしいバランスです。
キットにはベースが付属しませんので、完全に武蔵さんの自作仕上げ。
もやは達人芸の域ともいえる「鉄巨神」の描き文字が作品全体を引き締めてくれています。
ベースを含めての作品の一体感。イメージ通りの表現に仕上げることができる塗装技術などなど、
武蔵さんの魅力がギッシリと詰まった見応えのある作品です。ありがとうございました!
オリジナルメーカーとしても、ペインターとしても、もはやお馴染み!武蔵様の作品!いつもご多忙の中ご参加いただき本当にありがとうございます。今回の仕上がりはまさに「鉄の巨神」。重厚感を意識しながらも、赤錆を思わせる深みある赤色を見事に体現されています。マットでありながらどこかメタリックを感じさせる独特の質感は、さすがファレホ筆塗りの極意。各部の丁寧な塗分けはもちろんのこと、ダイナミックなポージングと角度の付け方が「魅せる」ことをよくご存じで、見る者を引き込みます。そして極めつけは、ベースに刻まれた墨字のような「鉄巨神」の文字!こちらも武蔵様ならではのセンスで、作品全体に風格を与えています。赤の奥深さ、筆塗りの味わい、そして力強い存在感――見れば見るほど痺れる一作です!
【武骨なドワーフによる強力な一撃ッ!】
作品名:レッドボア
ファレホ使用率:100%
コメント:ドワーフの装備なので何か不思議な鉱物っぽくしたくて、鎧の質感と発光表現に凝ってみました。 筆の入りにくい所の金属表現も大変でしたが楽しかったです。 全てファレホです。
斧を振り下ろそうとしている造形に刹那の瞬間を切り取ったような塗装を施す・・・さすが修造様!
大迫力の作品となっております!
一撃で相手を仕留めきる・・・物凄い気迫を放つフェイスペイント!
屈強なドワーフといえるその風貌、自慢といえる立派な髭、本当にカッコイイ。
瞳周りを暗めにし表情を分かりにくくすることで迫力を更に高めているのも素晴らしい。
鎧の鮮やかなエメラルドグリーンが本当に美しい上に、エッジの効いた造形も相まって鉱物を削り出したような鎧に仕上がっています!
逆に鎖帷子は鈍い輝きを放つ金属として仕上げており、徹底的にリアリティを追求した質感の数々。
あらゆる部位の塗装が丁寧だからこそ、どの角度から見ても魅力あふれる作品となっております!
重厚感あふれる斧。
刻まれたルーン文字に発光表現を施しており、攻撃前に強化が行われるイメージでしょうか?
ぼんやりと周囲を滲ませるような輝きで全体のバランスを崩さないエフェクトになっているのも素晴らしいですね!
彩度の高い色味を活かした塗りと独自の世界観で、スタッフの中にもファンが多い修造様の最新作「レッドドワーフ」が登場です!緑を基調とした鎧は、一色ではなく複数の緑を組み合わせることで深みを生み出し、まるで鉱石が滲み出すような不思議な質感を実現。その上に施された宝石のようなひび割れ表現は、光を受けて透明感さえ感じさせるのが驚きです。そしてぜひ正面からご覧いただきたいのが、この表情。歯を食いしばり、今まさに戦いに挑もうとする迫力に満ちた顔つき。瞳は光を宿したかのように輝き、バストモデルでありながら圧倒的な臨場感を放っています。筆の入りにくい部分まで徹底した金属表現、そのこだわりが一目で伝わる一作。修造様ならではの"不思議な鉱物の戦士"の世界観に、思わず惹き込まれてしまいます!
【異形感と生物感、そしてリアリティの融合!】
作品名:廃寺の裏にて
ファレホ使用率:95%
コメント:ぬっぺっぽうは腐臭を放ちながら歩きまわるらしいので、屍肉のような生きてるような、微妙なラインの色味をねらいました。 ベースの一部をのぞいてファレホだけで塗ってます。
お次も修造様の作品です!肉塊から手足が生えたような見た目が特徴的な、妖怪「ぬっぺっぽう」!
今回、ファレホならではの、質感を活かした塗装によって、ヒジョーに生々しい、今にも腐臭が漂ってきそうなリアリティあふれる作品へと仕上がっております!
顔なのか、顔のように見える肉のシワなのか・・・どちらとも取れるような配色や塗り込み、そしてその密度感が目を惹きます!
コメントにもある通り、「屍肉のような生きてるような」絶妙な雰囲気作り、何層にも何層にも重ねる事ではじめて生まれるこの奥行き!
「ファレホ筆塗り」レジェンドである修造様の表現力を、これでもかと感じることができます!
生気を感じることのできた顔?周りとは裏腹に、あまり赤みを帯びず、土のような色で纏められた身体・・・!
たるんだ屍肉によって折り重なったその身体は、質感はもちろん、ツヤ感の調節によって、「本当にそこに存在している」かのようなリアリティを感じることができます!
妖怪も多様化の時代!ですが、昔懐かしい「おどろおどろしい」、異形感バツグンの本来の妖怪のスタイルも忘れてはなりません!
一目見て「怖い!」というよりは、ジワジワとこみあげてくる「恐怖感」や「不安感」が魅力の本作・・・!
ある意味で、生と死を司る妖怪ともいえるぬっぺっぽう!皮膚の下にある「血管」や「脈動」をたしかに感じる、生物感をも兼ね備えることで、令和の世に今、ぬっぺっぽうが再び顕現いたしました!
修造様の2作品目は、みんなよくご存じの妖怪「ぬっぺっぽう」!ですが、この作品に宿った"肉感表現"はただ者ではありません。普段は彩度の高い鮮やかな作風が印象的な修造様ですが、今回はあえて彩度を抑え、腐肉のような、しかしどこか生きているような絶妙な色味をチョイス。その結果、ヌメっとした湿気すら感じさせる仕上がりに...!特に目を引くのは、膨れ上がった皮膚の表現。今にもはち切れそうな張りや、鬱血したような血色のニュアンスが見事で、「生き物としての存在感」と「病を宿す恐ろしさ」が同時に伝わってきます。手にした頭蓋骨と合わせ、ただの妖怪ではなく「歩く屍肉」という解釈に説得力を持たせる一作。見るほどに不安を掻き立てられる、修造様ならではの恐怖演出です!
【熱血ストライカー!ここに参上!】
作品名:エースバーン
ファレホ使用率:100%
コメント:ゲーム、モデルエアーを使用し、エアブラシにて塗装。各種バーニッシュでツヤを調整。
『ポケットモンスター ソード/シールド』では御三家の一匹として登場し、また、アニポケでも主役級のキャラクターの手持ちを務めたエースバーン!
今回は、ゴウ様の手によって、ファレホ100%使用にて表現された、自信に満ち満ちたエースバーンをご堪能くださいませ!
非常に綺麗な面塗装!そして実際にゲームやアニメから飛び出してきたような質感の調整がお見事です!
目や顔周りの塗り分けも丁寧で、貫録を感じる仕上がりを後押ししています!
ヒバニーやラビフットで、様々な経験やバトルを経験してきたことを感じさせてくれ、思わず惚れてしまいそうな佇まいです!
どの角度や画角から見ても、溢れ出ている「自信」がステキ!
まさに手持ちポケモンたちの良き兄貴分ような、「心強さ」や「安心感」を感じることができます!
身体の大部分を占める白い部分と、下半身の赤や黄色とのツヤ感の調整も、立体モノとして映えておりますね!
背中からも溢れ出る、自信と力強さ!
その背中に纏った、燃える闘志とオーラによって、実際のポケプラよりもかなり大きく感じる事ができる、ゴウ様のエースバーン!
ファレホの様々な楽しみ方!そしてポケモンならではの、愛くるしさとカッコ良さが両立された逸品です!
ゴウ様、ありがとうございます!そうなのです、ファレホは筆塗りだけじゃない!エアブラシでもここまで美しく決まるんです!今回のエースバーンは、エアブラシを駆使して仕上げられた均一かつ輝く塗装面が本当に見事。エアブラシは塗る順番や塗分け、マスキングなど事前の戦略がものを言いますが、その工程をしっかりと丁寧に積み重ねたからこそ、この完成度が生まれているのだと感じます。さらに仕上げのポイントはバーニッシュ。全体を同じツヤにせず、部分ごとに艶をコントロールすることで、自然に視線が誘導され、キャラクターのメリハリと存在感がグッと増しています。鮮やかな赤と白、そしてクリアなライン取りがエースバーンの力強さとスピード感を引き立てる一作。エアブラシの魅力を存分に活かした素晴らしい仕上がりです!
以上5作品をご紹介しました!
また次回のSRニュースもお楽しみに~!
■作品返却期間:2025年8月10日(日)~8月31日(日)まで
その他詳細はこちらをご覧ください→「ボークス公式ホビー総合サイト」
ファレホペイントコンテスト5まとめは以下の通りだっ!
□前回までのあらすじ↓
■『 ボークス ファレホペイントコンテスト5 』6月7日(土)より作品受付開始ッ!!
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その1 (No.1~2&8~10)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その2 (No.3~7) bell様特集回‼
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その3 (No.11~12&14~15)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その4 (No.13&16~17)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その5 (No.18~19&24~26)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その6 (No.20~23)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その7 (No.27~30)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その8 (No.31~32 No.39)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その9 (No.33~38) マガツヒ様特集!
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その10 (No.40~43)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その11 (No.47~50)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その12 (No.44~46)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その13 (No.51~55)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その14 (No.56~59)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その15 (No.60~63)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その16 (No.64~65 No.68)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その17(No.66~67,69,71,73)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その18(No.70&72&74&80)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その19(No.78~79&81~82)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その20 (No.75~77)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その21(No.83~87)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その22(No.88~91)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その23(No.92~95)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その24 (No.96~98)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その25(No.99~103)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その26(No.104~107)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その27(No.108~111)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その28(No.112~114)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その29(No.115~119)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その30(No.120~123)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その31(No.124~127)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その32(No.128~130)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その33(No.131,132,135~137)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その34(No.133,134,138,139)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その35(No.140~142.145)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト5参加作品紹介 !その36(No143.144.146.)