みなさんこんにちは!
スケールモデルフロアです!

 

現在、ファレホペイントコンテスト6では、作品人気投票を開催中ッ!
当店にお越しの際には是非、ご投票をいただければ幸いです!

 

さて、そんなわけでどんどん続いてゆきます!作品紹介ブログ!

では早速参りましょう!

 

お客様作品紹介始まりますっ!

 

 

【横浜SRジオラマ作品の雄、現る!】

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お客様名:あどるふ
作品名 :敵戦車、キョリ700 "発射"
ファレホ使用率:30%
コメント:車輛、兵士にファレホを使用しました。砲の発射の瞬間の表現に苦労しました。

毎回ストーリー性の高いジオラマで多くのお客様を魅了するあどるふ様、DPHS秋葉原でのエントリーです!
雪が溶けだし泥濘んだ地面、随所にある水溜まり、周囲の残雪など厳しい冬の戦場を描いた臨場感溢れる作品。

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あどるふ様のジオラマを演出する多数の兵士達。
双眼鏡で敵位置を確認する兵士、パンツァーファウストを構える兵士、戦車側面で次弾に備える兵士、弾薬箱から砲弾を取り出す兵士etc...。
役割を担う兵士を上手に配置することで物語の背景を感じさせる作品へと仕上げています!
兵士の塗装はファレホで行っており、1週間前後でこれだけの人数を塗り切ってしまうのがあどるふ様のスゴイところです!

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砲撃した瞬間を切り取ったような演出が魅力的!
綿に着色して砲撃時の煙を再現しており今にも轟音が聞こえてきそうなリアルさ!
雪が積もった草むらの先に敵がいるのでしょう、無いはずの景色が頭に浮かんできそうです!

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コチラは後方からの角度。
装填されている砲弾は6発中2発、地面に転がった薬莢は4個、現在4発目が発射された場面であることがわかります。
移動した際に発生する地面の履帯跡や滲んだ水、どの角度から見ても手の込んだ作り込み。
展示の都合上見えなくなる箇所が多いにも関わらず妥協をしない作品だからこそ物語性を感じるのだと思います!
今回も素敵な作品をありがとうございます!

 

【店長コメント!】

ミリタリー情景の雄!あどるふ様が今回もホビスク秋葉原に圧巻の一作を持ってきてくださいました!
まず目を引くのは『88mm Flak18 を搭載した 12t ハーフトラック』というチョイスの渋さ...!車両選定からすでにこだわり全開で、作品全体からその熱量がビシビシ伝わってきますね。

冬季迷彩の表現も素晴らしく、ただ白を乗せるだけではない擦れやムラのニュアンスがリアル!さらに周囲の情景がとにかく秀逸で、雪解けの地面にできた水たまりや、湿った路面の色味の違い、溶けかけた雪の重さまで感じさせる仕上がりに思わず見入ってしまいます。まさに「空気」が存在しているジオラマですね。

そして今回最大の見どころは、苦労されたというFlak18の発射表現!発射炎と煙の広がり、兵士たちの無駄のない配置と動きが合わさって、まるで音や振動まで聞こえてきそうな瞬間の切り取り方が圧巻です。実写資料の少ない車両ながら、"見てきた"と言わんばかりの説得力...これは本当に凄い一言に尽きます!

今回もあどるふ様らしい、物語と臨場感が詰まった超本格情景作品、じっくり堪能させていただきました!素敵!

 

【進撃のEiserne Festung】

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お客様名:新井やすみ
作品名 :BP44ドイツ装甲列車
ファレホ使用率:90%
コメント:ワンフェスで購入したキットを組みました。初めてファレホをエアブラシで吹きました。ウェザリング以外はフェレホで塗装しています。

これはなんとも珍しいッ!ドイツの装甲列車がフル編成で登場です!

そもそも立体化が非常に珍しいこのモチーフ。初めてのファレホ×エアブラシとのことですが、
新井やすみさんの持ち前のセンスとこだわりを盛り込んだ塗装で仕上げられています。

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まずはこちらの先頭車両!

ここがⅣ号戦車砲塔の車両であるか、荷物を積載した無蓋車であるかで編成の名前が変わります。
Ⅳ号戦車砲塔の車両ならBP44編成、無蓋車ならBP42編成、という具合ですね。

ばっちり、Ⅳ号戦車砲塔の車両が編成されています。
平面多めで構成された立体物ですが、見た目が単調にならないよう細やかな汚し塗装が施されています。

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みんな大好き対空砲!

20mm4連装の対空機関砲もしっかりと再現。
1/150スケールという非常に小さなモデルなのですが、砲身の塗り分けもお見事です。

車両全体の陰影塗装も相まって、スケールを感じさせない仕上がりが見ていて楽しいのです。

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ずらっと並んだBP44のフル編成!

丁寧な基本塗装はもちろんのこと、小さいながら説得力のある汚し塗装が施された逸品です。

装甲列車というマニア垂涎モノのキットを、こだわりの造型・塗装で魅せてくれました!
新井やすみさん、ありがとうございます!

 

【店長コメント!】

とってもかっこいい!!威圧感満載の【鉄の城】がホビスク秋葉原に到着です!しかもこれ...Nゲージサイズ!?このスケールでここまでの存在感を出せるのは本当に凄いですよね。ずらりと並んだ編成は小さいのに圧がすごくて、思わず「おぉ...!」と声が出てしまいました。

今回はなんと1編成まるっと塗装ということで本当にお疲れさまでした!初めてのファレホ・エアブラシとのことですが、ムラのないダークイエロー系の仕上がりがビシッと決まっていてめちゃくちゃ綺麗。小スケールだからこそ難しい均一感をしっかり出しつつ、パネルラインやリベットの立体感を引き立てるウェザリングが効いていて、情報量がグッと増していますね。

さらに注目したいのがデカール周りの丁寧さ!段差を感じさせない仕上げは見事の一言ですし、レール付きベースも相まって「作品」としての完成度が非常に高い!Nゲージサイズなのに見応えがしっかりあって、まさにレア感あふれる一作...新井やすみ様、素敵な作品をありがとうございます。いやぁ...ドイツって本当にすさまじいですね!かっこいい!

 

【火星の王となるべく顕現した1柱!】

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お客様名:D-man
作品名 :バルバトス ルプスレクス
ファレホ使用率:75%
コメント:コンバージのバランスが好きなので、動きのあるポーズにしたく分解し、改造しました。ボディの白・赤・黄・青の部分にファレホを使用しています。

私の推しデザイナーでもある「鷲尾直広」氏が手掛ける主人公機を!ファレホ使用率75%にて仕上げた作品をエントリーいただきました!!!
コンバージのアレンジ・バランスとも好相性な「ルプスレクス」が、リアリティあふれる塗りによって、さらに躍動感マシマシとなっております!

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動きのあるポージングへの改造と、全体的にシャドウやウェザリングを用いた表現によって、コンバージのコンパクトさを感じさせない、圧倒的な迫力を感じることができます!
小サイズながらも部分塗装が隅々まで行われており、密度感はもちろん、コンバージならではのカッチリとした造型もたっぷりと味わえます!

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背面の塗りも抜かりなしッ!前面と違い、ガンメタ系が目立つ部分となっており、機械感のある「艶」を感じることができます!
肩関節の隙間、脛部分の赤等々・・・!効果的な部分塗装によって、メカメカしさを楽しめるアングルとなっております!

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最後に!迫力の煽りアングルから!
自作ジオラマベースの細やかな地面と煙の表現も相まって、スケール感マシマシで、やはりコンバージのサイズということを忘れてしまいます!
足元の土汚れも良いスパイスとなっており、リアルな「存在感」を感じる作品に仕上がっております!

【店長コメント!】

続いてのご紹介は、D-man様によるガンダム作品!
小さな食玩からここまでの迫力を引き出してしまう...まさに"改造の妙"を見せていただきました!

元はコンバージサイズながら、分解・再構築によって生まれたこの躍動感あるポージングがまず圧巻。オルフェンズ10周年というタイミングも相まって、作品への熱量がビシビシ伝わってきます。正直、言われなければ元が食玩とは思えない完成度ですね。

塗装面も見逃せません!白はただの真っ白ではなく、わずかに砂色を感じさせるニュアンスが加えられており、ルプスらしい荒野の空気感をしっかり再現。赤・黄・青の差し色もファレホならではの発色で、全体のバランスを崩さずしっかり存在感を主張しています。明度を少し落とした色味の選択も絶妙で、小さいサイズながら重厚感がしっかり出ていますね。

そして個人的にグッときたのがベース!砂煙を思わせるエフェクトと鉄火団のマーキングに識別番号が作品の世界観をさらに押し上げていて、「戦場の一瞬」を切り取ったような臨場感がたまりません。ポーズ・塗装・台座の三位一体で魅せる、コンバージの可能性を大きく広げてくれる一作でした!

 

【小さな車両にロマン砲!これぞ大和魂ッ!!】

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お客様名:カズ
作品名 :海軍十二糎自走砲
ファレホ使用率:99%
コメント:海軍十二糎自走砲と海軍航空兵のガレージキットを前照灯以外すべてファレホで塗装。千葉県館山海軍飛行場での訓練中の一コマとイメージしてみました。

これまた珍しいッ!先の大戦末期に開発・試作された、『海軍十二糎自走砲』の登場です!

『BATTLEFIELD1942』や『WarThunder』などの人気ゲームに登場したことで、カルト的な大人気を誇ることで知られています。
なのになぜか(?)キット化に恵まれないこの車両を、カズさんが情感たっぷりのジオラマで仕上げてくださいました!

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正面から!

凶悪な「四五口径十年式十二糎高角砲」をどっしりと搭載しているわりに、どこか愛嬌のある佇まいです。
一応、旋回式の砲塔なのですが、横向きで(無事に)発射が出来たかどうかは定かではないそうです。ロマンですね。

フェンダーをはじめとして車体にも巻き上げられた細かな砂・泥汚れが訓練中の様相を物語っています。

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戦車兵さん!

海軍所属の戦車兵さんの資料って少ないですよね・・。
こちらの御二方は航空兵風の衣装で訓練中のようです。軍刀を差した上官の誇らしげな表情がお見事です。

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後部から!

ここだけ見るとしっかりチハたんですね。
合計重量が20tにもなってしまった弊害か、多量の砂・泥汚れを跳ね上げています。

背景の木立ちも実に見事に植えられており、ジオラマとして見ても非常に楽しませてもらえます。

資料の非常に少ない『海軍十二糎自走砲』を、見事に立体化して魅せてくれました!
カズさん、ありがとうございます!お見事ッ!

 

【店長コメント!】

カズ様による超レア車両――海軍十二糎自走砲・チハ改の情景作品、「よし!そのまま12cm単装砲を乗せてしまえ!」と言わんばかりの大胆な発想から生まれた海軍きっての異色車両が、ホビスク秋葉原に堂々登場です!

まず目を引くのは、全体を包む落ち着いたグリーンの塗装。単色に見えて実は細やかなシャドーがしっかり入っており、面構成が多い車体の立体感を見事に引き出しています。ファレホならではの滑らかな塗膜で、近づいて見ても破綻のない美しい仕上がりはさすがの一言ですね。

さらに見逃せないのが各部のウェザリング表現。マフラーガード周辺の焼け感や足回りの汚れの乗せ方がとても自然で、実在感をグッと引き上げています。館山海軍飛行場での訓練風景という設定も相まって、作品全体から当時の空気感が伝わってくるようです。

そして個人的にグッときたのが海軍航空兵フィギュアの表情!日本人らしい顔立ちをしっかり意識した塗装で、情景としての説得力が一気に高まっています。人物の存在が車両のリアリティをさらに底上げしていて、まさに"作品"として完成された一作ですね。レアキットをここまで丁寧に仕上げてくださったカズ様、本当にありがとうございます!じっくり眺めたくなる魅力が詰まった、見応え抜群の情景作品でした!

 

【破壊と滅亡の申し子‼】

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お客様名:ごましお
作品名 :ナックルコング羅刹天
ファレホ使用率:10%
コメント:コラボ二弾発表時からアニメ一期37話の改造コングと合わせて激昂個体仕様にしたいと思っていました。ファレホは部分塗装やウォッシングに使用しています。

黄金のタテガミに電撃を纏わせた姿を、鮮やかな塗りで表現されています。
ゾイドワイルドとモンスターハンターのコラボ最高です。

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ディスチャージフィンそして、どっしりと構えた金角、ライロニングロッドホーンの堂々たる姿。

ウォッシングによって際立つディティール。本能のままに敵に喰らいつくような牙が、獰猛なシルエットを際立たせています。

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背面のボーンソーも黄金に輝いています‼激昂したラージャンが限界を超えて帯電をしている姿が、

煌びやかに表現されています。凄まじい速さでのナックルウォークを感じさせるカッコイイ塗装です。

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黄金のパワーショルダーを装着した拳が、力強く光る‼ボーンの陰影が強者の風格を醸しだします。

大胸板の面を際立たせる塗り、細かいポイントや金の使い分け、そして筆づかいに、

戦い抜いてきた個体としての強さを感じ、質感をグッと引き上げています。

【担当者コメント!】

ごましお様!ゾイド作品でのエントリーありがとうございます!今回はモンハンコラボアイテムとしてリリースされた『ナックルコング斉天』を激昂個体にしたということで、煌びやかでゴージャスな仕上がりとなっております!「激昂したラージャン」の逆立った毛を再現するにあたり、背部にパーツを追加!ゾイドらしさとモンスターらしさが上手く融合しており、どちらの世界に降り立っても、違和感なく活躍してくれることが想像できます!細かな部分塗装とドライブラシで模型としての「味」も感じさせてくれる部分も流石です!ごましお様!改めましてありがとうございます!

 

以上、5作品をご紹介しましたッ!

次回のSRニュースもおたのしみに~!!

ボークス ファレホペイントコンテスト6
■参加申込書配布期間:2025年11月15日(土)~ ←配布中です!
■作品受付期間:2025年12月27日(土)~2026年2月1日(日)←エントリー受付中!
■作品人気投票:2026年2月7日(土)~2月22日(日)←投票受付中!
■結果発表&表彰式:2026年3月1日(日)
■作品返却期間:2026年3月1日(日)~3月22日(日)まで
その他詳細はこちらをご覧ください→「ボークス公式ホビー総合サイト

ファレホペイントコンテスト6まとめは以下の通りだっ!

□前回までのあらすじ↓
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