みなさんこんにちは!
スケールモデルフロアです!
どんどこ続いてゆきます。作品紹介ブログ。
では早速参りましょう。
お客様作品紹介始まりますっ!
【92年世界選手権の覇者】
作品名 :FW14 R5 カナダGP
ファレホ使用率:10%
コメント:黒い部分はほとんどファレホを使ってます。サスアーム以外はカーボンデカールを使ってます。白部分のリタッチでもファレホを使ってます。
ハセガワ製1/24キットをマンセル仕様で製作した作品。各素材の質感が作品に強いコントラストを与えています。
迫力のあるフロント。90年代のF1らしさに溢れるシルエットがかっこ良いですね。
フレーム等のつや消しブラックは質感/作業性共にファレホが仕事をする部分と言えます。
ベースへの映り込みが作品の密度を更に引き上げております。
塗装・デカール・研磨と、複数の技法が積み重なるカーモデルのピンポイントリタッチに、隠ぺい力と発色に優れたファレホはピッタリ。
表面の光沢に目を奪われがちなF-1ですが、足回りや内装等の細部をしっかりと抑えることで密度とスケール感が変わります。
多彩な素材と技法を用いながらも、作品としてしっかりとまとまっており、華やかでメリハリの効いた作品であると言えます。
【店長コメント!】
さぁ一気に3作品もお持ちいただきました!【ぼろまる】様の作品、ハセガワ製・ウィリアムズ ルノー FW14Bの登場です!
F1史に名を刻む名車中の名車ですが、その美しいフォルムとカラーリングが、非常に端正に再現されています。深みのあるブルーと鮮やかなイエローのコントラストは実車のイメージそのまま。デカールも曲面にしっかりと馴染み、密着感のある仕上がりがとても印象的です。
特に注目したいのがカーボンデカールの使い方。サスアーム以外の各部に施されたカーボン表現が、マシン全体の精密感とレーシングマシンらしい質感を一気に引き上げています。黒部分にファレホを使い分けている点も、単なる黒では終わらせない工夫として効いていますね。
そして仕上げのクリアコート。デカールの上から丁寧に重ねられたことで、ボディは艶やかで深い光沢をまとい、展示モデルとしての完成度が非常に高い一台に。対照的にタイヤは落ち着いた質感にまとめられており、実車らしさもしっかり意識されています。名車FW14Bの魅力と、丁寧な塗装・仕上げの技術が噛み合った、見応え十分の一作です!
【ゼオライマーは、負けない...!】
作品名 :メイオウ
ファレホ使用率:20%
コメント:下地にサーフェイサープライマー74602を使いあとはラッカーです。リタッチにファレホを使ってます。
『冥王計画ゼオライマー』より、純白のGクラス重鉄神・天のゼオライマーですね!
MODEROIDのゼオライマーを、神秘的な半光沢のブライトホワイトで仕上げられています。
ちょっとアップで!
天のゼオライマーといえば、そう!メイオウ攻撃ッ!!
『天』のシルエットを形作る姿に、光を拾って反射する光球がとてもよく映えます。
斜め後方から!
ファレホのサーフェイサープライマーブラックからのラッカーとの事ことですが、随所で下地がシャドウになって神秘性と重厚感を演出してくれています。
フレームのメタリックもアクセントになってよいですね。
背面!
各部の黒いディテールやブレスやアンクルアーマーの赤など、色選びとツヤのコントロールがお見事です。
全体のまとまりが非常に良く、神秘的な様相に磨きがかかっていますね。
ぼろまるさん、最高にかっこいい「天のゼオライマー」をありがとうございます!
【店長コメント!】
続いては、ぼろまる様の2作品目!冥王計画ゼオライマーより【ゼオライマー】の登場です。これはもう...懐かしさと重厚感が一気に押し寄せてきますね。
まず目を引くのは、全体の色調バランス。キット本来の白さよりも艶と彩度をあえて抑えることで、ヒーローロボットというより"全ての頂点に立つ冥王ロボ"らしい威圧感と貫禄がしっかり表現されています。明るすぎず、沈みすぎず、その中間を狙った色作りが実に絶妙。
注目したいのは丁寧な墨入れ処理。パネルラインがくっきりと浮かび上がり、装甲の分割構造や立体感が一段と強調されています。派手なウェザリングに頼らず、基本工作と仕上げの精度で勝負しているのが伝わってくる仕上がりです。
そしてリアパーツ。透明感が非常に美しく、また接着跡や塗装の乱れもほとんど見当たらず、全体として非常にクリーンで完成度の高い一作。派手さよりも「正統派のかっこよさ」を突き詰めたゼオライマー。まさにデコマス級の風格を感じさせる、見応え十分な作品です!
【強いぞガメラ!強いぞガメラ!】
作品名 :ガメラ
ファレホ使用率:90%
コメント:2017年ごろ初めてファレホで塗装した作品をリペイントしました。全体を3色ドライブラシしたりして楽しめました。
バンダイ製の懐かしい特撮プラモデルですね。私も持っています。
旧キットながら、工作もしっかり行われたうえで塗装されていますので、大変見ごたえのある作品に仕上げられていますね。
怪獣も顔が命!特徴的な目や口の中までしっかり塗装されています。
特に牙は雰囲気も質感もバッチリで素晴らしい仕上がり。
生物感ももちろんですが、当時のスーツの感じがとてもよく再現されています。
カメと言えば甲羅!
昭和ガメラ特有の「あまり堅そうじゃない」質感が、工作と塗装で完璧に再現されています。
以前制作されたものをリペイントされたとのことですが、ドライブラシによる質感の表現がバッチリ決まってます。
ご本人のコメントにもある通り、本当に楽しく塗装を行われていることが伝わってきますね。
昭和の当時と違い、現在では大変出来の良い怪獣の立体物が、もちろんガメラもいろいろと手に入る時代ですが、
ぼろまるさんのように、自身で「楽しんで作る!」という気持ちも忘れたくないものです。
【店長コメント!】
続いては、ぼろまる様の3作品目!ラストを飾るのは...昭和ガメラ!このチョイスがまず最高です。
2017年頃、初めてファレホで塗装された作品を今回リペイントされたとのことですが、単なる塗り直しに留まらず、全体を3色のドライブラシで仕上げることで、造形の情報量が一気に引き出されています。ウロコ状の甲羅や腕・脚のシワ表現が、光を受けて立体的に浮かび上がる様子はまさに怪獣造形の醍醐味。
特に印象的なのは、改造された部分と元キット部分の一体感。お腹以外は大きく手が入っていそうですが、塗装のトーンがしっかり統一されているため、どこが改造箇所か分からないほど自然に馴染んでいます。これはリペイント作品ならではの完成度と言えるでしょう。
そして忘れてはいけないのが表情。爪や口内の塗り分けも丁寧ですが、何より目のツヤ表現が秀逸で、こちらを睨みつけるような"生き物感"がしっかり宿っています。昭和ガメラ特有の、どこか愛嬌がありつつも迫力のある雰囲気が、見事に現代的な塗装技法で蘇りました。
懐かしさと塗装技術の進化が同居した、まさに"昭和リスペクト"な一作。
【今回は黄金の電気騎士が集まるぞ!】

作品名 :K..O.G
ファレホ使用率:5%
コメント:漫画1巻をイメージしてパッションと勢いで制作しました。ファレホは赤と白部分に使用。
今回のファレホコンはK.O.G.ラッシュ!
FSSおぢたん様は初期の設定に寄せたカラーリングで蛇腹のゴールド、ファティマハッチがグリーンなど1巻のイメージを大切にした作りとなっております!
高級感溢れるゴールドの仕上がりで黄金の電気騎士に相応しい輝きが魅力的ですね!

脚部や腕周り、特徴的な肩アーマーの赤ラインと白のラインにファレホを使用。
塗料の伸びの良さと発色の良さを上手く活用し、綺麗に塗り分けことで引き締まった印象に。

スタビライザーの差込口を可動式へと換装しているのでフレキシブルに可動します。
ポージングに応じて動きを付けることが出来るのでポージングの魅力を更に高めております。

ファティマハッチに手を加えておりクリアーパーツに置き換え。
非常に奥行きを感じられる作りで真っ先に目につくポイントとなっています。
k.O.G.の頭部は見所なので、この改造は実に効果が高い!
【店長コメント!】
【FSSおぢたん】様の作品!我らがIMSより、ファイブスター物語の象徴的存在――ナイト・オブ・ゴールドの登場です!
「漫画1巻のイメージで、パッションと勢いで制作」というコメント通り、まず目を奪われるのはこの圧倒的な存在感。複雑な面構成を持つIMSキットですが、各装甲面のエッジがしっかりと揃えられ、ディテールを埋めない美しい塗膜によって、立体構造の魅力が最大限に引き出されています。
そしてやはり主役はこのゴールド表現。ムラのない均一な発色でありながら、光の当たり方によって微妙に表情が変わる厚みのある金色が実に見事。派手さだけでなく、重厚で神々しい"ナイト・オブ・ゴールドらしさ"をしっかり感じさせてくれます。赤と白に使われたファレホの発色も効果的で、金色に埋もれず、しっかりと情報として主張。特にホワイト部分は、赤を映えさせ非常にシャープで気品ある仕上がりです。
勢いと愛情、そして確かな技術が融合した一作。
まさに"物語の中から抜け出してきたナイト・オブ・ゴールド"、そんな印象を強く受ける美しさ!
【真面目で苦労人な数学ガール!】
作品名 :先生お水いかがですか?
ファレホ使用率:50%
コメント:ブルーアーカイブよりユウカです。肌色にPaleFlesh+白を使っています。初ガレキでしたがユウカの良さが出せたと思います。
大人気ゲーム「ブルーアーカイブ」より、ミレニアムサイエンススクール所属の人気キャラ「早瀬ユウカ」を、ファレホ使用率50%にて仕上げた作品をエントリーいただきました!
しかも人気のある「体操服」仕様とのことで、sof0920 様によってユウカの魅力がこれでもかと爆発しております!
初ガレキとのことですが、非常に丁寧な仕上がりとなっており、ユウカに対する熱い想いを感じ取ることができます!
先生(プレイヤー)とのやり取りを感じさせてくれる、そんな一コマ・・・
不敵かつ、どこか余裕のある表情を上手く表現しており、ユウカに一歩リードされているような感覚を味わうことができます!
瞳も手描きとなっており、繊細なブラシコントロールによって圧巻の再現度を誇っておりますね!
ユウカ特有の、複雑な紫系統の髪色も見事に再現していらっしゃいます!
髪の先端や照り返しの部分には丁寧にグラデーションが施されており、フワッとした優しい雰囲気を感じることもできます!
ユウカの「健康的な魅力」が爆発しております!
人肌の暖かさや質感の表現がお見事で、ヒジョーに柔らかそうな、ユウカらしさ溢れる魅力たっぷりな素肌部分!
総じて、「ユウカらしさ」を徹底的に追求した、キャラクターへの愛と工作・塗装技術が見事に融合した作品へと仕上がっております!
【店長コメント!】
【sof0920】様の作品!ちはるいちば製ガレージキットより『ブルーアーカイブ』風紀委員会・会計担当――ユウカの登場です!
「初ガレキでしたが、ユウカの良さが出せたと思います」とのコメントですが......これはもう"初"の域を軽々と超えた完成度。まず目を引くのは、Pale Flesh+白で調色された肌の表現です。血色をほんのり感じさせる自然なトーンと、なめらかで均一な塗装面が非常に美しく、ガレージキット特有の整形の難しさをまったく感じさせません。丁寧な下地処理と優しい色選びが、キャラクターの清潔感をしっかりと支えています。
そしてユウカの印象を決定づける紫髪。こちらも発色がとても良く、毛束の流れに沿って施されたグラデーションによって、立体感と柔らかさが同時に表現されています。単調になりがちな髪色を、しっかりと"表情のある色"に仕上げている点は見逃せません。衣装のジャージ部分もモールドに沿った塗り分けが実にシャープ。ラインの乱れもなく、全体の印象を引き締めつつ、キャラクターらしいスポーティさと可愛らしさを両立させています。
「真面目だけど親しみやすい」雰囲気がしっかりと伝わってくる一作。初ガレキという挑戦の中で、キャラクター性と塗装技術の両方を高いレベルでまとめ上げた、愛情と完成度を兼ね備えた見応えある作品です!
以上、5作品をご紹介しました!
次回のSRニュースもおたのしみに~!!
■参加申込書配布期間:2025年11月15日(土)~ ←配布中です!
■作品受付期間:2025年12月27日(土)~2026年2月1日(日)←エントリー受付中!
■作品人気投票:2026年2月7日(土)~2月22日(日)
■結果発表&表彰式:2026年3月1日(日)
■作品返却期間:2026年3月1日(日)~3月22日(日)まで
その他詳細はこちらをご覧ください→「ボークス公式ホビー総合サイト」
ファレホペイントコンテスト6まとめは以下の通りだっ!
□前回までのあらすじ↓
皆様お待ちかね!「ファレホペイントコンテスト6」開催決定&申込用紙配布中! | ホビースクエア秋葉原 店舗ブログ | ボークス
■HS秋葉原!「ファレホペイントコンテスト6」参加受付中!
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト6参加作品紹介 !その01(No.01~2,No.7~9)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト6参加作品紹介 !その02 bellさん特集(No.03~06)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト6参加作品紹介 !その03(No.10~13)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト6参加作品紹介 !その04(No.14~17)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト6参加作品紹介 !その05(No.18~22)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト6参加作品紹介 !その06(No.23~26)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト6参加作品紹介 !その07(No.27~30)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト6参加作品紹介 !その08(No.31~34)