皆様、ごきげんよう!
2026年!スタート、
令和8年!スタート、
ファレホペイントコンテスト6のお客様作品紹介もスタート!
ご紹介第2弾は、
特集:bellさん!!!!
です。
毎コンテスト初日に複数の作品を提出していただけるbellさん!スタッフは朝からどんな作品が来るのかワクワクしています!
今回も初日に4部門お持ち込みいただきました!!
お客様作品紹介始まりますっ!
【この森は彼女の保護下】
作品名:夜の森
ファレホ使用率:100%
コメント:全てファレホ仕上げです。光りの当たり方を考えるのが大変でした。
bell様の一作品目はコチラ!ワールドミニズ「イグニスアートミニチュア」から、Slavic Legends『幽世の女神リザ(胸像)』を使用された作品をご紹介いたします!Slavic Legendsはスラブ神話のミニチュアシリーズで、リザは森の精霊・番人「レーシー」が基になっていると思われます。
まず印象的なのは滑らかな肌塗装の美しさ!パッケージアートに比べ、表情の描き込みや色合いから優しい印象を受けますね。暗い森の中であたたかな光を受けている様子がbell様の塗装技術、配色センスにより見事に表現されています!
そしてそのあたかな光を放つ光源は蜻蛉。恐らく、新しい命を宿しているであろうお腹が力強く輝いてる様が、見事な特定光源法で表現されています!この蜻蛉をその手で守護している、そんな物語を想像してしまいますね。
蜻蛉は「アールヌーヴォー」作品の代表的なモチーフという事で、草木や虫の装飾、ナチュラルな色合いの滑らかなグラデーション塗装に細やかに入れられた輪郭線がまさに「アールヌーヴォー」を連想させられる、bell様の表現の幅の広さを感じる素晴らしい作品でした!
さぁ来ました!ファレホコンといえばこの方!bell様祭り、堂々開催です!
みんな大好きワールドミニズより、ポーランドのイグニスアート社キットが登場。静かで神秘的、それでいて圧倒的な存在感を放つ一作です。全体の彩度はあえて低めに抑えつつ、明暗のコントロールで単調さを感じさせない仕上がりが本当にお見事。中でもトンボだけを暖色でまとめることで、自然と視線が誘導され、作品に"物語の入口"が生まれています。
さらに注目したいのは、光の当たり方を徹底的に意識した塗装表現。正面・側面・陰影それぞれで表情が変わり、立体作品ならではの見せ方を最大限に引き出しています。台座を含めたトータルでのライティング設計は、今までにないアプローチでとても新鮮!静と動、冷と温、光と影――ファレホだからこそ成立する表現力を存分に味わえる、まさにbell様らしい圧巻の一作です!
【アスカとコスモスポーツの距離感】
作品名:アスカとコスモスポーツ
ファレホ使用率:95%
コメント:トップコート以外は全てファレホ仕上げです。きちんとカーモデルを作るのは初めてでしたので、いろいろ調べてから作りました。
ハセガワ製「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 NERV官用車 w/式波・アスカ・ラングレー」をご使用された作品です。
特撮メカ好きの庵野監督らしく、「マットビハイクル」のオマージュとして『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』にて、3号機起動実験に向かう為、ミサトが運転して、アスカが同乗していましたね!
きちんとカーモデルを作られるのは初めてということですが、とても初めてとは思えない端正な美しいコスモスポーツになっています。塗装はファレホカラーを使用ということですが、悪い意味でのファレホ感はなく、隠し味程度の「昭和」演出に効果を出している気がします。
もう一つの主役、式波・アスカ・ラングレーは、アニメのセル感を出しつつも、自然な陰影が付けられており、流石、bellさん!です。
コスモスポーツとアスカの配置も絶妙で、作中のミサトとアスカの距離感を表しているようで・・・意味深です。
また、銘板も真鍮板を切り出しての制作で、作品としての格式が向上しております。
みんな大好き!エヴァ作品が登場です!映画で印象的に登場した「NERV官用車」――このコスモスポーツをここまで美しく仕上げてくるとは、さすがbell様!
ボディはトップコート以外すべてファレホ仕上げ。初めて本格的にカーモデルに挑戦されたとのことですが、下調べを重ねた成果がしっかり表れています。面の流れがとても綺麗で、特徴的な赤いラインもにじみやヨレのないシャープな仕上がり。(狼っぽいですよね)
そして注目ポイントは、やはりアスカのフィギュア!
このサイズ、この距離感でもしっかり成立する瞳の描き込みは圧巻の一言。キャラクターフィギュアとしての完成度が、作品全体の説得力を一段引き上げています。1971と記載のあるナンバープレートなど、庵野監督のこだわりポイントもしっかり再現。車・キャラクター・設定、そのすべてが噛み合った、エヴァ愛にあふれる完成度の高い一作です!
【オシャレなフランス戦車にオシャレな配色🌈】
作品名:BC自由学園
ファレホ使用率:95%
コメント:安藤さんのフィギュアは全てファレホです。S35はウェザリング以外ファレホ仕上げです。キットの組み立てが大変でした。
プラッツ製「GP-041 1/35 S35 BC自由学園 (ガールズ&パンツァー 最終章)」と「GPF-34 1/35 BC自由学園 フィギュア3体セット 第2弾 」の組み合わせの作品です。S35の戦車長はもちろん、安藤さん!
S35戦車は、フランスはエレール製です。タミヤさんがS35を出されるまでは、唯一のキットでした。ベテランゆえ、bellがおっしゃられているように組み立ては大変なのですが、自国使用の戦車なので、イメージの形状は素晴らしく、戦車なんだけれども可愛く、オシャレ感を感じる良いキットです。
bellさんの塗装は、ミニチュア的な塗装を上手く戦車塗装に取り入れられており、明度彩度がぴったり合った迷彩塗装がされております。
さらに広い面には、自然な光と影を描き込んでおられ、塗装により情報量が増えています。生粋のAFVモデラ―さんと異なる表現ですので、見どころです!
また、ディテール周辺は、際立たせる様に描き込んでおられます。
鋳造車体の戦車は、塗装で「のっぺり」してしまいがちですが、上記の塗装により、戦車も「可愛い」「オシャレ」というキャラクター性を持ってます。
作品のもう一人の主人公、「安藤さん」は、ミニチュアで手慣れたbell さんならではの1/35スケールのアニメ作品に合わせた少し濃い目の陰影が付けられており、相対的に大きな戦車にまけない存在感を感じます!
ガルパン作品としての最適解だと個人的に感じます。
久々に言わせていただきましょう......【ボークスはガルパンに本気です!】
ミニチュア、カーモデル、そしてミリタリーまで――引き出しの多さに毎回驚かされます。今回もその幅の広さが存分に発揮された一作ですね!S35の迷彩と小物の塗り分けは本当に美しく、ここから汚しを入れるのは相当な勇気が必要だったはず。それでもしっかりとウェザリングを加え、車両としての説得力を高めているのが流石です。
そして何より注目したいのが安藤さんのフィギュア。顔はもちろん、小指の爪ほどもないサイズ感にも関わらず、この描き込み量と精度......このブラシコントロールはいったいどこから来るのでしょうか。圧巻の一言です!ミリタリーとしての完成度と、キャラクター作品としての魅力を見事に両立した、bell様らしい完成度の高いガルパン作品。今回も見応え十分です!
【手のひら程の大きさとは思えない立体感!】
作品名:猫娘3人
ファレホ使用率:100%
コメント:全てファレホ仕上げです。各キャラのアイペイントが大変でした。
はい、今回最後に紹介するのはリンボディビジョン209社より『エンバー(35mm)』、『ルナ(35mm)』、『ヴェスパー(35mm)』の猫娘(猫又)3人を使用した作品です!
写真からはわからないかもですが、使用されているキットのサイズ的には本当に小さい!猫娘3人+台座を合わせても全高10約cmほどかと思います。そんなスケールの作品が小さくともハッキリ見えるのはその描き込みの情報量がものをいいます!
アップ!5mmほどの顔にしっかりと表情が描き込まれておりますね!中心にいるエンバーは片手が炎をまとっているので、右頬や右肩にオレンジの光源からの光が描き込まれていたり、ワンポイントが発光していると塗装で認識できるの素晴らしいです。
次は右奥にいるルナは全体的な白い衣装と白い肌が映えますね!メーカー様のイメージの塗り分けで、虹彩は片方で色が違うオッドアイかつ、猫の目のような縦に細長い瞳孔表現をその小スケールで表現できるテクニックに脱帽です。
最後は左奥のヴェスパーは眼力が素晴らしい!小さいスケールだと奥まっている部分、特に目は塗るのが難しい。繊細な筆のコントロールが必要とされますし、ましてや色の塗り分けなんて......大変良きものを見せていただきました!女の子それぞれで肌の色に違いや色合いなど含めて、とてもコントラストがいい作品でした!
ワールドミニズの中でも、常に人気トップクラス!リンボディビジョン209の作品が登場です!
リンボといえば75mmと32mmの2サイズ展開ですが......なんと今回は小さい方の32mm!コメントにもありますが、このサイズでのアイペイントは本当に別次元。正直に言います、店長には無理です......!それを3体分、しっかり描き切っているのはもう凄すぎるの一言!
もちろん見どころはアイペイントだけではありません。小スケールながら各キャラクターの塗り分けは明確で、さらに蛍光色を効果的に使うことで、アクション性と視線誘導がしっかり計算されています。どこから見ても「映える」構成はさすがですね。
サイズの制約を言い訳にせず、むしろその中で最大限の情報量と魅力を引き出す――
計算し尽くされた構成と、それを支える確かな技術。技術に裏打ちされた作品が、ここにあります!
以上、bellさんの4作品をご紹介しました!
『ファレホペイントコンテスト6』はまだまだはじまったばかり!
今後も、みなさんの『魂』のこもった作品をお待ちいたしておりますッ!
■参加申込書配布期間:2025年11月15日(土)~ ←配布中です!
■作品受付期間:2025年12月27日(土)~2026年2月1日(日)←エントリー受付中!
■作品人気投票:2026年2月7日(土)~2月22日(日)
■結果発表&表彰式:2026年3月1日(日)
■作品返却期間:2026年3月1日(日)~3月22日(日)まで
その他詳細はこちらをご覧ください→「ボークス公式ホビー総合サイト」
ファレホペイントコンテスト6まとめは以下の通りだっ!
□前回までのあらすじ↓
皆様お待ちかね!「ファレホペイントコンテスト6」開催決定&申込用紙配布中! | ホビースクエア秋葉原 店舗ブログ | ボークス
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト6参加作品紹介 !その01(No01~2,No7~9)
今後も作品紹介はまだまだ続きます!
お時間を頂きますが楽しみにお待ちいただければ幸いで御座います!!
今後共、宜しくお願いします♪