皆様!ごきげんいかがですか!

梅雨とはいえ、ずっとどんよりとした天候が続いております・・・気温が今のままスカッと晴れてほしいですね!

今週末、7月12日(日)がファレホペイントコンテスト7の作品受付最終日でございます!既に作品をお持ち込みいただいた皆様ありがとうございます。まだ出されていない部門へのご参加お待ちしております。
そして、まだ持ってきてないよぉという方は、あと5日ございます!最後まであきらめないでください!応援しています。

作品制作のモチベーションを高めるためには、様々な作品を見ることが一番効果的ということで

お客様作品紹介始まりますっ!

 

【おいしい珈琲はいかがですか】

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お客様名:Oka 様
作品名:ウワサのウェイトレス
ファレホ使用率:20%
コメント:放置していたガレージキットを完成させました。エプロンとワンピースにファレホを使用。他は水性カラーで全て筆塗りです。懐しいと思った方はお友達です。

本日最初の作品は、Oka様の『ウワサのウェイトレス』!メイクプラスから90年代に販売された八重花桜梨 ウェイトレスVer.で、スケールは存在感抜群1/6です!

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八重花桜梨は『ときめきメモリアル2』のヒロインの一人で、物語の序盤ではどこか近寄りがたい印象を受けますが、彼女の本当の姿がイベントを通じて少しずつ見えてくるのも大きな魅力...!こちらのキットは、文化祭で披露されたウェイトレス姿を立体化したものですね。0706_04.JPGクラシカルなモノトーンの衣装と、八重さんの特徴的なヘアカラーとのコントラストが印象的です。袖口のカラーもしっかり再現されており丁寧で清潔感のある仕上がりが素敵です!トレイに載せられたサンドウィッチも具材ごとに細かく塗り分けられており、小物まで気を配った仕事ぶりが作品全体の完成度を高めています。0706_05.JPG柔らかく穏やかな表情からは、心を開いた八重花桜梨らしい雰囲気が感じられ、文化祭でのワンシーンを思わせます。キャラクターの魅力と90年代ガレージキットならではの味わいを丁寧な塗装で引き出した作品です!

【店長コメント!】

Oka様、エントリーありがとうございます!
そして何より、約四半世紀もの時を経たガレージキットを完成まで導いてくださりありがとうございます!長年積まれていたキットがこうして完成作品として姿を見せてくれるのは、本当に嬉しいものですね。今回の作品は、懐かしの名作『ときめきメモリアル2』より【八重花桜梨】さん!「懐かしい!」と思った方は間違いなく同世代かもしれません(笑)。当時を知る方にはたまらない一作です!

まず目を引くのはクラシカルなメイド服。今ではカラフルなデザインのメイド服も多く見られますが、やはり王道の黒と白の組み合わせは特別な魅力がありますね。本作ではファレホで塗装されたエプロンとワンピースの仕上がりがとても美しく、白はしっかり発色しながら清潔感たっぷり、黒も深みがあって上品。塗装面が非常に滑らかで、シンプルな配色だからこそ技術の高さがよく伝わってきます。

また塗装についても本当にお見事!全て筆塗りとは思えないほど均一な仕上がりで、特に広い面積の黒いワンピースはムラを感じさせません。白と黒の境界も非常にシャープで、フリル部分の細かな塗り分けも丁寧。ガレージキットらしい繊細な造形を損なわず、美しくまとめ上げられています。
さらに小物類も見どころ満載です。トレーの上のサンドイッチやティーポット、ドリンクまでしっかり塗装されており、その細やかな仕事ぶりに思わず見入ってしまいます。特にグリーンのラインなどは当時のデザインらしさを感じさせるポイントで、作品全体のノスタルジックな雰囲気を盛り上げていますね。

そしてお顔の仕上がりも素晴らしい!特徴的な瞳はしっかり塗り分けられ、睫毛まで丁寧に描き込まれています。髪の鮮やかなピンクとモノトーンの衣装とのコントラストも美しく、どこか懐かしく、それでいて今見ても十分魅力的な完成度。長い年月を経て蘇った名作キットに、Oka様の丁寧な塗装技術と作品愛がしっかり注ぎ込まれた素敵な一作でした! 

【ターゲット、ロックオン!ファイア!】

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お客様名:Oka 様
作品名:究極のインターセプター
ファレホ使用率:5%
コメント:素組・筆塗で作りました。ファレホは機首とミサイルに使用。パッケージイラストを再現してみたので左斜め前から見て下さい。

続いては、ミリタリー部門の作品をご紹介!
アメリカ軍の戦闘機で、迎撃を行っている様子が伺えますね!
臨場感溢れる戦闘の様子を、色んな視点から見ていきましょう!

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まずは、側面の方を見ていきましょう!
コックピットに見えます、搭乗員を細かく塗装を施されておりますね!
急旋回しながら、空中戦を繰り広げているのが想像できます...!

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続いては、真下から見ていきましょう!
格納庫からミサイルを放つ瞬間を捉えておりますね。
内部もバッチリ再現なされており、煙の部分はグラデーションをかけることで、勢いと熱量を感じられます!

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最後は、真上から!
大きな翼に、アメリカ空軍、国籍マークが印象的ですね!
よく見ると表面のモールドは綺麗に表現されており、成層圏として見受けられる台座ブルーもアクセントになっており素晴らしいです!
どの角度から眺めても迫力満点の作品でした。

【店長コメント!】

Oka様2作品目のはっ!先ほどの『ときめきメモリアル2』から一転、今度は硬派な航空機モデル!ハセガワの【F-106A デルタダート】がやってきました!この振り幅の広さが模型趣味の面白さですよね!

まず目を引くのは、非常に美しく仕上げられた機体本体。素組み・筆塗りとのことですが、とても丁寧に塗り重ねられており、機体全体が均一でなめらかな塗装面になっています。特に機体色の明るいグレーはムラが出やすいカラーですが、見事にコントロールされていて実機らしい清潔感を感じさせます。筆塗りならではの温かみを残しながらも、まるでエアブラシ仕上げのような安定感があり素晴らしいです!
また、ファレホを使用された機首部分のブラックもシャープな印象を生み出しており、デルタダート特有の精悍なシルエットを引き締めています。デカールも非常に綺麗に配置されていて、機体マーキングのズレや浮きも感じさせない丁寧な仕上がりです。

そして航空機モデルで完成度を大きく左右するキャノピー周りも秀逸!透明感をしっかり確保したまま仕上げられており、内部にはパイロットもしっかり搭乗。キャノピーの接着や塗り分けは簡単そうに見えて非常に難しいポイントですが、自然で美しい仕上がりが作品全体の完成度をさらに高めています。
さらに今回最大の見どころは、やはりパッケージイラストの再現でしょう!
左斜め前から眺めた瞬間、「おおっ!」と声が出てしまいます。デルタダートの大きな見せ場であるAIR-2 ジーニー空対空ロケットの発射シーンを立体で表現!発射されたミサイルだけでなく、炎とスモークエフェクトまで再現されており、静止模型でありながら一瞬を切り取ったような躍動感があります。
特にスモーク表現が秀逸ですね。白い煙からオレンジ、黄色へと変化する色彩が発射直後の力強さを感じさせ、機体との距離感も含めて非常に見栄えのする演出となっています。まるで箱絵から飛び出してきたような仕上がりです!

塗装、組み立て、デカール、そして情景演出。その全てが丁寧にまとめられた作品でした。派手なウェザリングに頼らず、機体の美しさと演出力で魅せる完成度の高いデルタダート。航空機模型の魅力を存分に味わわせていただきました!Oka様、素晴らしい作品をありがとうございました!

 

【冷戦時代を象徴する東の主役戦車 】

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お客様名:カズ 様
作品名:ソ連軍T-55
ファレホ使用率:99%
コメント:ファレホで全体を塗装し、ウェザリングの一部をパステル粉や色鉛筆で仕上げました。戦車長の顔も可能な限り筆を入れました。

続いてご紹介するのはタミヤ1/48スケールの「ソビエト戦車 T-55」を使用した作品です!冷戦時代を代表する戦車であり、多くの国が採用したこちらの戦車をじっくり見て参りましょう!

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車体には悪路などを駆けることでついたような飛び跳ねた泥だったり、時間の経過ともとれる汚れなどが各所に施されております。

どこをどのように走れば、どこにどのように泥が跳ねるのか。計算された塗装にカズ様のこだわりを感じますね。

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砲塔周りはキャンバス地や投光器やキューポラにはめ込まれたのガラスなど、各パーツごとの素材感を活かした塗装表現がとても素晴らしい!
車体の上部には水垂れなどが見れて、雨の中を進む場面があったのかな?などと考えてしまいます。

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最後は後ろから!増加燃料タンクやぬかるみからの脱出に使用する木材などの装備にも泥が!
季節によっては深い泥濘にはまり込むこともある ソ連 という土地を走ってきたことを感じさせる、丁寧なウェザリング塗装ですね。
巧みな泥の表現で、この車体が辿ってきたこれまでの物語性を演出するその手腕、素敵です!

素晴らしい作品をありがとうございました!

【店長コメント!】

カズ様、エントリーありがとうございます!
ミリタリー作品はまだまだ続きます!今回登場したのは、タミヤ1/48 AFVシリーズの【ソ連軍 T-55】。手頃なサイズながら情報量たっぷりで、まさに日本の住宅事情にも優しい人気シリーズですね!それではじっくり拝見していきましょう!

まず目を引くのが、全体を包む落ち着いたオリーブグリーンの色調。ファレホで丁寧に塗装された車体はトーンがしっかり統一されていて、非常に見栄えの良い仕上がりです。派手な汚しに走らず、実車感を大切にしたウェザリングが実に絶妙!よく見ると鋳造肌を活かした塗膜の剥がれ表現や細かな擦れ表現が各部に施されており、「使われている車両感」を自然に演出しています。
特に塗装技術は見事の一言です!車体各部の立体感を損なわず、明暗を自然にコントロールしながら色味をまとめているため、模型全体にしっかりと重量感が感じられます。パステル粉や色鉛筆を組み合わせたウェザリングも効果的で、泥汚れや埃を強調しすぎることなく、上品なリアリティとして作品に溶け込んでいますね。

また、砲塔部分のキャンバスカバー表現も素敵です。単なる単色ではなく微妙な濃淡が付けられており、布らしい柔らかさを感じさせてくれます。金属部分との質感差がしっかり表現されているのも見どころです。
そしてぜひ注目していただきたいのがフィギュア!1/48スケールともなると顔は爪の先ほどのサイズですが、戦車長のお顔にはしっかり筆が入っています。肌色だけで終わらせるのではなく、顔の陰影や唇の描き込みまで行われており、小さなフィギュアながら存在感は十分。車両模型にストーリー性を与える重要なポイントになっています。

さらに作品をぐっと引き立てているのがベースです。木製ベースは美しく着色され、落ち着いたウォルナット調の雰囲気が車両の重厚感と非常によくマッチしています。プレートも丁寧に配置されており、単なる模型展示ではなく「完成作品」としての格を一段引き上げていますね。
塗装、ウェザリング、フィギュア、ベースワーク。その全てがバランス良くまとまった非常に完成度の高いT-55でした。やり過ぎず、しかし見応えはしっかりある絶妙なリアリティ表現はまさにお見事!
素晴らしい作品のご参加、ありがとうございました!

 

渋みと哀愁を感じる機体

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お客様名:ぼろまる 様
作品名:最も高価なワンマンアーミー
ファレホ使用率:90%
コメント:リベットは別パーツ化、アンテナを真鍮線に交換、それ以外はキットのままです。クリアパーツとトップコート以外はほぼファレホで塗装しました。

「装甲騎兵ボトムズ」より主人公"キリコ・キュービィー"の機体であるレッドショルダーカスタムがエントリー!
キリコ達が治安警察との決戦に備えて、ありあわせの装備で模倣した機体なので設定上は模造品という代物ですが、その機動性とカッコよさは目を見張るものがありますよね!

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早速見て行きましょう!
独特なターレットレンズはもちろん、全体のオリーブグリーン&ライトグリーンが目を引きますね!
左肩に塗装されてる赤色も劇中通り若干明るい配色なのもNice!

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次は武器に注目してみましょう!
やはりスコープドッグといえばヘビィマシンガンですよね!
この使い込まれたことが伝わる、くすんだ色表現...男のロマンを理解していますね...!

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後ろからもチェック!
汚し塗装と一口に言っても擦り傷・油汚れ・摩耗による塗装剥げなど様々な種類があり、表現の出し方もまた違ってくるのですが、それも細かく使い分けられており臨場感が伝わる仕上がりを見せています!
また個人的に足先の摩耗が一番激しいのがリアリティがあってGoodポイントです!

【店長コメント!】

ぼろまる様、ファレホペイントコンテスト6に続いて今回もご参加ありがとうございます!
今回お持ちいただいたのは、みんな大好きAT!WAVEの【スコープドッグ】です!前回とはまた雰囲気がガラリと変わり、むせるほどのリアル感とウェザリングが映える仕上がりで登場です!

まずはディテールアップ作業、本当にお疲れ様でした!アンテナの真鍮線化はもちろん、リベットの別パーツ化も抜かりなし。こうした工作は完成すると自然に見えてしまいますが、実際には膨大な手間の積み重ねなんですよね。特にアンテナは金属化することで一気に精密感とシャープさが増しており、スコープドッグの無骨な魅力をさらに引き立てています。

そして何より素晴らしいのが塗装です!
工作による追加ディテールを全く浮かせることなく、まるで最初からそういうキットだったかのように馴染ませているのがお見事。下地処理から塗装まで非常に丁寧に行われていることが伝わってきます。
さらにウェザリングの完成度が圧巻!ただチッピングを入れるだけではなく、塗装剥がれ、雨だれ汚れ、油染み、エッジの擦れなど様々な表現が重なり合い、長年戦場を生き抜いてきたATらしい説得力を生み出しています。特に脚部や足回りの使い込まれた表現は秀逸で、重量級マシンならではの存在感がしっかり感じられますね。また、グリーンの基本塗装も非常に魅力的です。単色ではなく、部分ごとに微妙な色味や明度を変化させることで巨大な機体に十分な情報量を与えています。赤い右肩とのコントラストも美しく、作品全体の見栄えを大きく高めています。ファレホの特性を活かした落ち着いた発色が、リアリティある世界観にぴったりハマっていますね!

そして忘れてはいけないのがベース表現。
ATといえばローラーダッシュ!その特徴を見事に表現したタイヤ痕が実に素晴らしいです。静止した模型でありながら、「今しがた走り抜けてきたのでは?」と思わせる躍動感があり、作品全体にストーリー性を与えています。シンプルなベースながら主役を引き立てる演出として非常に効果的です。
ディテールアップ、塗装、ウェザリング、ベースワーク。その全てが高いレベルで融合した、まさにスコープドッグらしい一作でした。どの角度から見ても発見があり、ずっと眺めていたくなる仕上がりです!
今回も素晴らしい作品のご参加、ありがとうございました!

 

【ルナツーよ!私は還ってきた!!】

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お客様名:筆塗りのけん 様
作品名:ガーベラ・テトラ
ファレホ使用率:98%
コメント:ウェザリングマスター以外はファレホ塗料を使用しています。オリジナル配色の筆塗りで製作しました。

バンダイスピリッツ「1/144 HGUC ガーベラ・テトラ」を使用された作品です!
機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー においてシーマ・ガラハウ中佐が搭乗しておりました。
突撃タイプのMSで背部のシュツルム・ブースターや肩部の大型バーニアが特徴です。

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筆塗りのけん さんのガーベラ・テトラはオリジナルの配色で胸部が濃いグレー、全身はオレンジ気味のレッドに塗装されておられます。個人的に、AMX-107「バウ」に近い配色ですので、オリジナル配色よりジオン味がより強く感じますね!

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塗装は、ファレホカラーの筆塗りということで、筆塗りの特徴である力強い「色の濃さ」がでており、1/144スケールですが、迫力のある作品になっています。
この力強い色の濃さは、エアブラシ塗装では表現が難しく、筆塗りでしか表現できないと思います。
筆塗りのけん さんはこの効果を上手く引き出されており、ウエザリングマスターで着けられたシャドウと共に作品の重厚感につながっていると思います。

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(手首、関節の◎モールド)、(関節パーツ)、(動力パイプ)(バーニア)のメタルブラックが少しずつニュアンスを変えて塗られており、筆塗りのけん さんのガーベラ・テトラに対する深い思い入れを感じます!
特に手首、関節の◎モールドの艶あり塗装が個人的に大好きです!!

ベースもしっかりと制作されておられ、遠くの銀河がベースに描かれており、宇宙を漂う岩石が2点宙に浮いているように配置されています。(私には、手前の岩石がルナツーに見えます)

ガンダム愛を感じる素晴らしい作品です!

【店長コメント!】

筆塗りのけん様、いつも素晴らしいガンプラ作品をお持ち込みいただきありがとうございます!
さぁ皆様ご一緒に――「ガンプラは自由だぁ~!」

ということで今回登場したのは、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』で活躍した【ガーベラ・テトラ】!しかし今回はただのガーベラではありません。筆塗りのけん様らしいオリジナルカラー仕様での参戦です!
まず目を引くのは、やはりこの大胆なカラーアレンジ。通常のピンク寄りの赤から、鮮やかなオレンジへと変更された機体カラーが実に新鮮です!派手な色味でありながらどこか落ち着いた雰囲気もあり、試作機や評価試験機を思わせる独特の説得力がありますね。ガーベラ・テトラ本来のシャープなシルエットとも相性抜群で、「こんなカラーリングもアリだ!」と思わせてくれます。

そして何より素晴らしいのが塗装です!
オリジナル配色の筆塗り作品とのことですが、装甲表面は非常に滑らかで均一。広い曲面の多いガーベラ・テトラでここまで美しい塗装面を実現しているのは見事です。ファレホの特性を活かした丁寧な塗り重ねによって発色に深みがあり、単純なオレンジ一色ではない豊かな色の表情を感じます。
また、全体としてはクリーンな仕上げを維持しながら、パネルライン周辺やエッジ部分に限定して施されたウェザリングも絶妙!過度な汚しにならず、機体の立体感や情報量を自然に引き上げています。さらに艶のコントロールが巧みで、装甲には金属的な重厚感がありながらも玩具っぽさを感じさせない仕上がり。見る角度によって表情が変わる質感表現がとても魅力的です。
グレーやメタリック部分とのコントラストも秀逸で、各部のバーニアやフレーム、武装類がしっかりと引き締め役になっています。差し色のグリーンも効果的で、機体全体の情報量を増しながら視線を自然に誘導してくれますね。

そしてベースにもひと工夫!
宇宙空間を表現したベースが非常に雰囲気抜群です。漂うデブリや星雲をイメージした表現によって、作品全体に「宇宙で戦うMS」という説得力が加わっています。単なる展示台に留まらず、作品世界を補完する重要な演出としてしっかり機能していますね。

オリジナルカラーのセンス、美しい筆塗り塗装、程よいウェザリング、そして世界観を高めるベースワーク。その全てが高いレベルでまとまった素晴らしい作品でした!
今回も筆塗りのけん様らしい、「ガンプラは自由だ!」を体現した一作をありがとうございました!

以上、5作品をご紹介しました!

今回のファレホペイントコンテスト7で貴方の作品も見てみたい!!
お参加お待ちしております!

次回のSRニュースもおたのしみに~!!

ボークス ファレホペイントコンテスト7
■参加申込書配布期間:2026年04月24日(金)~  ←配布中!
■作品受付期間:2026年6月6日()~2026年7月12日(←作品受付中!今週末まで!
■作品人気投票:2026年7月18日(土)~ 8月2日(日)
■結果発表&表彰式:2026年8月9日(日)
■作品返却期間:2026年8月9日(日)~ 8月30日(日)まで
その他詳細はこちらをご覧ください→「ボークス公式ホビー総合サイト

ファレホペイントコンテスト7まとめは以下の通りだっ!