皆様こんにちは!
どんどんやっていきます、「 ファレホペイントコンテスト7 」作品紹介!!
今回はミニチュア&鉄道フロアが大森つくも様よりお持ちいただきました、作品No.18~22の5作品をご紹介させていただきます!
大森つくも様!改めまして合計5部門のご参加、誠にありがとうございます!
それでは早速、作品紹介スタート!!
【チーム・ブリッツ①】
作品名:ビットとバラッド
ファレホ使用率:14%
コメント:服?の一部と顔にファレホ使用。ビットは髪をエポパテで改造し、顔をファレホでリペイント、バラッドは創彩の髪を小改造し、目と顔をファレホでリペイントしています。
ゾイド 新世紀/ZERO の主人公「ビッド・クラウド」とチームメイト「バラッド・ハンター」をコトブキヤさんの「無限邂逅メガロマニア」シリーズを使用されています。
ビットは「プリンシパル」のキット?!を使用されています。
女性型のアンドロイドですので、大森様のビットはキットを改造、アニメ設定画のイメージの色に塗られたのだと思います。
特徴的な髪形をエポキシパテで造形されており、これだけでもビット感がでますね!
フェイス塗装は、アイラインを丸く描くことによりビットの優しい目付きが再現されておりアニメ設定画には無い線ですが、ビットの特徴を表現できています!
そして服装!少し改造されているとはいえ、キットの形状を活かして塗装でビットの服装を再現されていることが凄いです。出来ましたら皆さんも設定画と見比べてみてください!
バラッドは、「ジルコニア」のキットの改造でしょうか?
筋肉質で体の大きなバラッドに最適なキット選択ですね!
髪は、ロングヘアーを美プラの創彩少女庭園からの流用ということですが、違和感なくフィットしているところに、大森様の技術を感じます。
フェイスは、大きな瞳とキリリとした眉毛でバラッドらしさが出ています!ビットのフェイスの描き方とも異なっており、キャラクターに合った描き方を研究されているのを感じます。
服装はビットと異なり、元キットを活かして特徴的な濃淡ブルーの組み合わせで表現されておられ、イメージはバラッドそのものです!
さぁやってきました!本日は0「大森つくも様祭り」開催です!!
先日のゾイド展示会でも素晴らしい作品を展示していただき、今回も引き続きのご参加、本当にありがとうございます!
みんな大好き美少女プラモ!...という枠を超えて、
人型プラモの一つの到達点ともいえるコトブキヤ「無限邂逅メガロマリア」シリーズをベースに、なんと『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』のバディを見事に再現!これはファンなら見逃せない仕上がりです!
まず全体としての完成度が非常に高く、
ベースキットは大きく形状変更していないにも関わらず、カラーリングとリペイントのみでキャラクター性がしっかり伝わるのが本当に素晴らしいポイント!シンプルな改造だからこそ、塗装力と色のセンスがストレートに効いていますね。塗装面も見どころ満載でファレホによるリペイントが非常に丁寧で、特に顔の仕上がりが秀逸です。目元のラインや瞳の発色がくっきりと決まっており、小スケールながらも表情にしっかりと情報量を持たせた塗装になっています。発色の良さと筆塗りのコントロールを完全に活かしている仕上がりですね!
髪の改造部分と塗装の馴染みも非常に自然!
エポパテでの造形変更部分も違和感なくまとまっており、塗装によって一体感をしっかり演出しています。
この"改造+塗装"のバランス感覚は流石の一言です!衣装部分も抜かりなし。パーツごとの色分けがシャープで、はみ出しやにじみもなく、筆塗りとは思えないほどクリーンな仕上がり。さらに色の選び方も絶妙で、元キットの情報量を活かしながらキャラクターの再現度を高めています。そしてファレホの強みでもある「リペイントのしやすさ」をしっかり活用されているのもポイント!
細部の修正や色の乗せ直しがしっかり効いており、
狙った所にしっかり発色させる塗装コントロール力が作品全体の完成度を底上げしています。
コンセプト・再現度・塗装精度の三拍子が揃った見応えある一作!
筆塗りによる繊細なリペイントと高い色彩センスで、キャラクターの魅力を見事に引き出した素晴らしい作品でした!
【百獣の戦士】
作品名:白獅子
ファレホ使用率:100%
コメント:全てファレホ筆塗り、ミニチュア初挑戦作。作品名のとおり、ホワイトライオン風にしてみました。鎧と剣には、トゥルーメタリックを使用しています。
続いては、Aミニチュア・ペイント部門の作品をご紹介!
なんと!初挑戦なされたミニチュア作品となっており、シルバー輝くカッコいい仕上がですね!
トゥルーメタリックも使用なされており、細かなところもご注目です!
まずは、正面から!
ホワイトライオンが特徴的で、細かなアイペイントや表情も美しく施されておりますね!
首の筋肉質もしっかりと表現なされており、ハイライトを入れることでより立体的な仕上がりが伺えます!
お次は、防具の方を見ていきましょう!
細部まで丁寧に塗り分けられており、生地の質感から鎧の重量感まで伝わってきますね!
鎧と剣の部分には、トゥルーメタリックが使用なされており、金属感溢れる仕上がりとなっております!
最後は、後ろ姿となります。
長く伸びる尻尾先の毛並み感やブーツの質感をしっかり表現なされておりますね!
細部まで巧みな塗装を施し、全体的に見応えのある素晴らしい作品でした!
大森つくも様、怒涛の2作品目ありがとうございます!
今回は人型...と思いきや!獣人!!みんな大好きワールドミニズより、TGCMのライオンさんでのご参加です!
そしてミニチュア部門初挑戦とのことですが...初とは思えない完成度!!このブレないチョイスも含めて最高です!
まず全体を見て感じるのは、しっかりとテーマに沿った"ホワイトライオン"表現。
落ち着いた白〜アイボリー系の色味でまとめつつ、陰影で立体感を出しているため、単なる白ではなく情報量のある毛並み表現として成立している塗装が非常にお見事です!そして何より注目は顔周り!このサイズ感でありながら、瞳にしっかりとハイライトを入れ、アイライン・まつ毛まで描き込んでいるという...!
小さな面積に対してここまで情報を入れ込むブラシコントロール、素晴らしすぎます。"女性ライオンとしての美しさ"をしっかり意識した仕上げが伝わってくるのも最高ですね!
塗装面では鎧と武器の表現も見逃せません!
TMMを使用した金属部分は、しっかりと光を拾うリアルな質感になっており、
その上からの色の乗せ方や差し色によって、単一の金属に見えない奥行きある仕上がりになっています。
特にエッジ部分の明るさの置き方が的確で、形状が非常に分かりやすい!さらにレザー部分や布、赤いクロスパーツなども、それぞれ質感をしっかり塗り分けているのが見事!皮は少しマット寄りで重さを感じさせ、布は柔らかく、金属はしっかり輝く...と、素材ごとの違いが塗装で完全に描き分けられています!汚し表現も絶妙で、やりすぎず、それでいて情報をしっかり足すバランス感覚が非常に良いですね!
ミニチュア塗装としての"見せ方"をしっかり押さえています。
全て筆塗りという点もメチャ素敵!
小さな面に対しての色の置き方・コントロール力が非常に高く、塗装の密度と完成度の高さがダイレクトに伝わる仕上がりになっています!初挑戦とは思えない完成度、そしてしっかりと"自分の色"を出している一作。
繊細な筆塗り技術と色彩センスで、小スケールに圧倒的情報量を詰め込んだ素晴らしいミニチュア作品でした!
【リージョンフォーム!】
作品名:ガラルヤドン
ファレホ使用率:99%
コメント:下地以外ファレホ使用。ポケプラのヤドンをガラルのすがたにしてみました。
続きまして、ご紹介するのはヤドン(ガラルのすがた)!全体的な色がピンクなイメージのヤドンはガラル地方だと頭としっぽの先が黄色くなり、サイケデリックな見た目に変わっております。草むらに寝転ぶ姿がキュートですね!
顔はまぬけポケモンといわれる所以でしょうか、のほほんとした何とも言えない表情!頭の黄色とその部分にあるシワのように入る線といったガラルのすがたの特徴をしっかりと捉えておりますね!
ヤドンといえば、横から見た時のなだらかなフォルム!ピンク色がしっかり映えていいですね!!
最後はしっぽ!ガラル特有の黄色のカラーリングはキレイに発色しており、丁寧に塗装されておりますね。通常カラーからリージョンカラーになっても可愛らしいヤドンが見える作品でした!
大森つくも様の3作品目は...まさかの展開!!
ポケプラ・ヤドンの登場です!!!しかもガラルのすがた!
そして...店長、実はこの世で一番好きなポケモンがヤドンです。これは熱い...!!
ということで少しテンションが上がってしまいましたが、改めて作品を拝見。
このキット、本来はパーツ分割で色分けも優秀で、手軽に組める楽しいアイテムなのですが...
そこをあえて全塗装!!お疲れ様です!!
まず特筆すべきは塗装面の美しさ!
ヤドン特有の丸みを帯びたフォルム、そして広い曲面の構成は実は筆塗り的には難易度が高いのですが、そこをムラを感じさせない均一で滑らかな塗膜でまとめているのが本当にお見事です!ピンク部分の発色も非常に綺麗で、単調になりがちな一色面に対して、わずかなトーンの調整や塗りの整え方でしっかりと"面としての見応え"を出しているのが素晴らしいですね。
黄色部分との塗り分けもクリーンで、境界の処理も非常に丁寧!
口内の色や細かな部分もしっかり塗り切られており、完成品としての密度感がぐっと上がっています。こういうところが効いてきます...!さらにベースがまた良い!芝生の質感と木製台座の組み合わせによって、
まるで公園でごろっと寝そべるヤドンのワンシーンを切り取ったかのような空気感がしっかり表現されています。
この"ぽやんとした雰囲気"を壊さず、むしろ強調している構成がとても秀逸です!
ポケプラという入りやすい題材に対して、丁寧な塗装と情景演出を加えることで、ここまで作品性を高めている点が素晴らしい一作。均一で美しい筆塗りの塗装と、曲面をしっかり活かした仕上げでヤドンの魅力を最大限に引き出した、見ていて癒される素敵な作品でした!
【スベスベ...いや、トゥルトゥルだ!】
作品名:キラードーム
ファレホ使用率:98%
コメント:トップコート以外ファレホ使用。トゥルーメタリックで塗ったので、別名はトゥルトゥルマンジュウガニです。
続きましてBロボ・メカ部門の作品!
バトルストーリーやゾイドフューザーズなどで活躍したキラードームがエントリー!
個人的にダークスナイパーと合体したキラースナイパーのイメージが強かったのですが、キラードーム単体で見ると、なんだか可愛らしいですね!
早速見ていきましょう!
トゥルーメタリックを使用し塗装が施されたメタリックな外装表現がめちゃめちゃカッコいい...!
これならバトルストーリーにてスナイプマスターのロングレンジスナイパーライフルを至近距離から受けても、ビクともしなかった高い防御力に説得力が生まれますね!
お次は真上から!
装甲を重ねた特徴的なレドーム型の頭部もバッチリ塗装済み!
こちらもトゥルーメタリックやトップコートの効果で外装に厚みが追加されていますね!
最後は後ろからチェック!
このアングルだと思わず「どこ行くね~ん!」と言いたくなる愛らしさがありますね!
発売当時、同時期のゾイド達の中でも各店舗で売り切れ続出し、入手難度が高めだったのも改めて頷けます...!
大森つくも様の4作品目が到着です!
遂に来ましたゾイド作品!しかもゾイドフューザーズのキラードーム!蟹だ蟹っ!!
お客様コメントの通り、トップコート以外はファレホを使用、さらにトゥルーメタリック(TMM)で仕上げられた一体。その名も「トゥルトゥルマンジュウガニ」!ネーミングセンスも光りますね!
まず一言......めちゃめちゃ綺麗です!!
ドーム部分のこの均一で滑らかな光沢感、筆塗りとは思えない仕上がりです。メタリックカラーはムラになりやすく難易度が高いのですが、ここまでピッカピカに整えているのは本当にお見事。塗面の整い方が非常に丁寧で、塗装技術の高さがしっかり伝わってきます。
さらに素晴らしいのが金属色の使い分け。
同系統の赤系メタリックの中でもしっかりとニュアンスを変え、パーツごとの情報量をきちんと引き出している塗り分けは秀逸です。暗めのトーンで統一されていることで、重厚感がグッと増し、メカとしての説得力が一気にアップしています。また、黒・グレー部とのコントラストや、紫の差し色も効果的で、単調にならずしっかりと視線を惹きつける仕上がりになっていますね。細部まで丁寧に塗り込まれており、どの角度から見ても破綻のない完成度の高さに感動です。
やはりメカものに金属色は最高に映えますね!
そしてここまで美しくまとめ上げられるのは流石の一言です。大森つくも様、素晴らしい作品ありがとうございました!
【チーム・ブリッツ②】
作品名:水着リノン
ファレホ使用率:25%
コメント:水着と肌のスミ入れ?にファレホ使用。以前作ったリノンちゃんを作中に出てきた水着にしてみました。
今回の作品紹介1番目の「ビット・クラウド」「バラッド・ハンター」に続くチーム・ブリッツのメンバー「リノン・トロス(水着ver.)」です!
結構斬新!!!女性型のボディーへ水着を描きこむ事によって表現されておられます!
水着の塗装には、ファレホの「トゥルーメタリックメタル」を使用されておられるのでしょうか?綺麗なメタリックの水着です!
大森様の好きなキャラクターをプラモデルで再現したい!というキャラクターへの愛情を今回のチーム・ブリッツの作品から感じとれます!
大森つくも様、堂々の5作品目にしてラストを飾るのは――やはりゾイド!
『ゾイド新世紀/ゼロ』より、あのリノンさんが登場です!
今回もコトブキヤキットの魅力をしっかりと活かしつつ、塗装で水着を表現するという見事なアレンジを披露してくださいました。リノンさんらしい特徴的なカラーリングも的確に捉えられており、一目で「あのキャラだ!」と分かる再現度の高さには思わず唸ってしまいます。
特に塗装技術は圧巻の一言。水着と肌の質感の塗り分けが非常に丁寧で、ファレホによる血色表現も自然で効果的に使われており、立体感とリアリティがグッと引き立っています。滑らかなグラデーションや色の乗り方も美しく、細部までしっかりと作り込まれているのが伝わってきますね。「塗装でここまで魅せられるのか」と感心させられる仕上がりです。
そしてお顔周りの改造も素晴らしい出来栄え!髪型はしっかりとリノンさんらしさを押さえつつ、自然な仕上がりに。さらに注目すべきは"目"――入れ目仕様にすることで生まれる追視効果がとても印象的で、どこから見ても視線を感じる仕掛けが作品の魅力を一段と引き上げています。
キットのポテンシャルを最大限に引き出し、丁寧な塗装と確かな技術でまとめ上げられた本作。何よりもゾイドへの深い愛情がひしひしと伝わってくる、素晴らしい作品でした。
大森つくも様、沢山の作品ををありがとうございました!
本日の紹介は以上になります!
そして次回のSRニュースもおたのしみに~!!
■参加申込書配布期間:2026年04月24日(金)~
■作品受付期間:2026年6月6日(土)~2026年7月12日(日)←作品受付中!
■作品人気投票:2026年7月18日(土)~ 8月2日(日)
■結果発表&表彰式:2026年8月9日(日)
■作品返却期間:2026年8月9日(日)~ 8月30日(日)まで
その他詳細はこちらをご覧ください→「ボークス公式ホビー総合サイト」
ファレホペイントコンテスト7まとめは以下の通りだっ!