みなさまこんにちは!DPHS秋葉原、スケールモデルフロアです!

 

まだまだ続くコンテスト作品紹介ブログ!

今回は五人五色の様々なモチーフ選択が光る、見ごたえのある作品たちのご紹介です!

 

 

 それでは今回も張り切って参りましょう・・

お客様作品紹介、始まりますっ!

 

 

 

【アルテイシア様!】

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お客様名:汚しオジサン 様
作品名:セイラ・マス
ファレホ使用率:100%
コメント:前髪をイジった以外は素組みです。ちょこちょこかさね塗りした感じのズボラ塗装です。

汚しオジサン様、いつもご参加ありがとうございます!

今回エントリーされたのは、実に懐かしいバンダイのプラモデル「セイラ・マス」です。
かつてのガンプラブームの折に発売され、あらためて当時の世間の熱狂を思い知らせてくれるこのキット。レアものです。

そんな懐かしのキットを、ファレホ100%で仕上げてくださいました!

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人形は顔が命。
造型的には当時、おでこ丸出しなセイラさんに違和感を覚えた物ですが、汚しオジサン様のコメント通り、前髪に手を加えられただけでも印象がかなり変わっていますね。

金髪に青い瞳、このサイズのアニメキャラの塗装は決して簡単ではありませんが、さすがの汚しオジサン様。アニメよりもちょっと色気のあるセイラさんに仕上がっています。

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コメントにある ズボラ塗装 とはなかなかどうして!
髪の毛から連邦軍の制服まで、全体に塗り重ねを行ったことにより、単調にならずメリハリの効いた仕上がりです。
シャドーが非常に効果的ですね。

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ファレホとの大きさ比較を。
しっかり塗装してあるとわかりにくいですが、実は、こんなに小さなキットなのです。

このセイラさん、発売時期からして昔のアニメキャラキットということで、非常にサッパリしたプラスチックモデルキットでした。

それでもこのように、ちょっとの加工と巧みな塗装によってそれはそれは素晴らしい作品となり得るものです。

近年の塗装済キットとはまた違う味わい深さを見せていただきました。

汚しオジサン様、ありがとうございます!

【店長コメント!】

汚しオジサン様、いつもエントリーいただきありがとうございます!
今回の作品目は、懐かしさに思わず唸ってしまう一作!バンダイのキャラコレシリーズより【1/20 セイラ・マス】の登場です!

まず驚かされるのがこのサイズ感。ファレホボトルとの比較写真を見るとよく分かりますが、本当に小さい!そんな極小スケールにも関わらず、顔立ちや各部の塗り分けがしっかり成立しているのは見事ですね。
さらに前髪にはディテール追加が施されており、分け目から流れる髪の表現がとても自然。小さな改修ながら、セイラさんの印象を大きく引き上げているポイントになっています。風を感じさせる毛流れが何とも印象的です!

そして塗装が素晴らしい!ご本人は「ズボラ塗装」とコメントされていますが、とてもそうは見えません(笑)。重ね塗りを活かした丁寧な色作りによって、立体感と柔らかさがしっかり両立されています。
特に肌の表現がお見事。一般的な肌色というより白を基調にしながら、血色のピンクを絶妙に加えることで、透明感のある凛とした雰囲気を演出しています。小さなフィギュアほど単調になりがちな肌色ですが、明暗の変化が自然で非常に上品な仕上がりです。

また、スーツ部分の塗装も見どころ満載!重ね塗りによる陰影表現が効果的で、シンプルな造形ながらしっかりとボリュームを感じさせてくれます。ピンクの色味にも微妙な濃淡が付けられており、単色ではない深みのある表現になっていますね。そして何より注目していただきたいのが塗り分けの正確さ。このスケールで襟元や袖口、ベルト、ファスナーラインをここまで綺麗に塗り分けるブラシコントロールは本当に凄い!筆跡を活かしながらも破綻なくまとめ上げる技術力の高さが光っています。

小サイズフィギュアならではの難しさに真正面から挑み、丁寧な塗装によってセイラさんの魅力をしっかり表現した一作。懐かしさと高い塗装技術の両方を楽しませていただきました!
素敵な作品のご参加、ありがとうございました!

 

【和製クトゥルフの代名詞・九頭竜!】

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お客様名:おっ侍 様
作品名:九頭龍
ファレホ使用率:50%
コメント:ファレホを中心に水性塗料で色を重ねてドライブラシやウォッシングをしました。光の加減で色んな色が出るようにしました。粘膜は大波小波にファレホのセピラをまぜて作りました。

コンテストご常連の おっ侍 さんが登場です!

今回はクトゥルフ神話を代表する邪神クトゥルフ!

和製クトゥルフ作品のお約束でもある「大いなるクトゥルフ」と「九頭竜伝説」を絡めた演出での立体化。
リアルな造形である頭部や鱗や触腕などをドライブラシやウォッシングで陰影の強調をすることで、立体の魅力を最大限引き出した作品です!

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顎髭のように生えている触腕の不気味さも見所のひとつ。
内側の触手は茶色系の光沢ブラックで不気味さと生物らしさを醸し出し、粘膜のようなものでギトギトに濡れた表現が施されています。
ジオラマ作品で川や湖を再現する為のツール「大波小波」を効果的に用いた表現技法、流石です。

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バックショットで見てみましょう。
ゴツゴツした体表やゴム質にも見える翼。その表面が固いのか、柔らかいのか、熱いのか冷たいのか全くわからない不気味さと神秘性を感じさせます。

翼膜に空いた穴にも粘膜のようなものがべっとり流れ出しており、この世ならざる質感に仕上げられています。

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台座も見てみましょう。

石積みのような質感はもちろん、ひび割れやカビかコケのような付着物、汚れまでもしっかりと塗装で再現されています。
あらゆる要素でしっかりとSAN値を下げてくる演出がお見事ですね。

絶対に対話ができなそうな存在の立体物として、この上ない再現度でした。おっ侍さん、ありがとうございます!

【店長コメント!】

VKMの頃から毎回ご参加いただいております、おっ侍様!いつもありがとうございます!
今回持ち込んでいただいたのは、みんな大好き邪神様!クリーピーテーブル製【クトゥルフ】の登場です!クトゥルフ神話と言えば今や様々な作品で見かける存在ですが、元を辿れば創作神話。その得体の知れない存在感をどう塗装で表現するかが腕の見せ所ですね!

まず目を引くのは、その圧倒的な塗装表現!モンスター系作品は「この色が正解!」というものが存在しないだけに色選びが非常に難しいのですが、本作は緑を基調にしながら複数の色を丁寧に重ねることで、なんとも言えない生物感と神秘性を生み出しています。特に翼部分のグラデーションは秀逸で、光の当たり方によって深緑や黒、青味まで感じられる複雑な色彩が実に魅力的です!

また塗装技術の高さも見逃せません。ドライブラシやウォッシングを巧みに活用し、キットの持つ情報量をしっかり引き出しています。エッジには自然なハイライトが入り、陰影とのコントラストによって造形がぐっと際立っていますね。細かな凹凸の一つひとつにまで色の変化が宿っており、見れば見るほど発見があります。
特に素晴らしいのが艶のコントロール!クトゥルフ本体は粘膜質な生々しさを感じる艶感で統一されており、触れたらぬめりそうな存在感を見事に表現。セピアを混ぜて作られたという粘膜表現も説得力抜群です。一方で台座部分はあえてマット寄りに抑えることで、自然と視線が主役であるクトゥルフへ集中する構成になっています。この艶の使い分けが本当に上手い!

さらにベースも作品の世界観作りに大きく貢献しています。木製台座に記された不思議な文字が実に雰囲気満点!まるで古代の祭壇や秘匿された遺物のような空気をまとっており、作品全体をトータルコーディネートするセンスの良さを感じます。
色彩設計、質感表現、艶のコントロール、そして世界観の演出。その全てが高いレベルでまとまった素晴らしい作品でした!「見る角度や光によって表情が変わる」という塗装の醍醐味を存分に味わわせてくれる、実にクトゥルフらしい一作です。
今回も素敵な作品のご参加、ありがとうございました!

 

(普通の)グフとは違うのだよ、グフとはッ!

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お客様名:yama1974 様
作品名:ランバ・ラル専用グフカスタム
ファレホ使用率:98%
コメント:ファレホ・プライマーで全パーツの下地を塗装し、その後モデルエアーで塗装しました。

yama1974 さんの作品はこちら!

みんな大好きグフカスタムこと「MS-07B3 グフ」を、みんな大好き「青い巨星」ことランバ・ラル大尉 仕様で仕上げられた逸品です。
通常のB3グフの水色とは大きく違う、ラル大尉のパーソナルカラーの深いブルーで塗られた機体の威圧感は流石のものです。

「(普通の)グフとは違うのだよ、グフとはッ!」というラル大尉の声が聞こえて来そうなこのB3グフ。じっくり見てまいりましょう。

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B3グフらしい、端正で強面のお顔。
ノーマルのグフの長く伸びたお鼻やぬぼっとした目元もとても魅力的ですが、この引き締まった鋭い目つきにもみなさんやられっぱなしですね。わかります。

左肩に配されたパーソナルマークはもちろん、濃いコバルトのボディ部分からも「ランバ・ラル仕様」であることがわかります。色選びのセンスが絶妙です。

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ガトリングシールドもしっかりとラル大尉仕様カラーに。
シールドがしっかりと2色で色分けされているのがにくい演出ですね。

余談ですが、作品によっては「ドムが間に合えば、ホワイトベース隊を撃破・鹵獲してくる」という展開も描かれるラル大尉ですが、もしそれがこのB3グフならどうであったでしょう・・。妄想が捗ります。

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あおりで。
これ見よがしな改造や、1/144ではしつこくなりがちなスジボリなどを極力排除しつつ、素材を活かした塗装で実にかっこよく再現された「ランバ・ラル仕様」のB3グフです。

実は「汚して作る」よりも「綺麗に作る」ほうがはるかに難しい「モビルスーツ」という題材を、ツボを抑えつつしっかりと組み上げる yama1974 さんの実力とセンスに脱帽ですね。

すばらしい グフ をありがとうございます!

 

【店長コメント!】

yama1974様、エントリーありがとうございます!
さぁ来ました!みんな大好きガンプラ!会場でも思わず足を止めてしまう方が多いのではないでしょうか。

まず注目したいのは、やはりこの美しいブルーのカラーリング!ランバ・ラルのパーソナルカラーを彷彿とさせる青が実によく似合っています。鮮やかでありながら落ち着きも感じる色味で、グフらしい力強さと品格をしっかり表現していますね。

そして何より素晴らしいのが塗装面の美しさ!今回、ファレホ・プライマーで下地を整えた後、モデルエアーで仕上げられたとのことですが、水性塗料をエアブラシでここまで均一に吹き上げるのは簡単なことではありません。画像で拝見しても、表面は非常になめらかでムラやザラつきが見当たらず、安定感抜群の仕上がりです。塗膜も厚ぼったさを感じさせず、モールドをしっかり残したまま仕上げられているのがお見事!
また、明るいブルーと濃いブルーのコントラストも絶妙です。単なる色分けではなく、機体の構造を理解したうえで配色されているため、グフ特有の重厚感や力強いシルエットがより際立っています。非常に見栄えの良い仕上がりですね!

さらにデカールワークも丁寧!胸部のジオンマークや肩の部隊章はもちろん、肩口に配置された「戦術実証機」を思わせる識別マーキングが実に渋いアクセントになっています。情報量を増やしながらも主張しすぎず、リアル感を高めているのが素晴らしいポイントです。
全体を見渡しても、とにかく丁寧な作業の積み重ねが伝わってきます。派手なウェザリングや過剰な演出に頼らず、「塗装面の美しさ」で勝負している作品だからこそ、基礎技術の高さが際立っています。均一な塗膜、綺麗な発色、正確な塗り分けと、ファレホを使いこなした確かな技術力を感じさせる一作でした!
美しいブルーが映える、とても完成度の高いグフをありがとうございました!

 

【質感の楽しいデスザウラー!】

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お客様名:YU-KI 様
作品名:ブラッティデスザウラー
ファレホ使用率:70%
コメント:下地のアイアインペイント以外はファレホを使用。スポンジと綿棒、細かい所は筆で塗装しました。

コトブキヤ製「D-スタイル ブラッディデスザウラー」を鋳造肌に塗装した作品。
ディフォルメキットに獰猛さが加味され凶暴に見えます。怖いね。

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SDのフォルムにコトブキヤディテールがしっかり入った背面。
鋳造肌の凹凸が面に情報量を加え、場所ごとに違った表情を見せております。

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かじられたら痛そうですね。
キャノピーや内部のメカがシャープで綺麗に仕上げられており、外装との対比が面白いコントラストを生んでおります。

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メカ部/キャノピー/外装と、見る角度で照り返しを変える表情豊かな作品であるといえます。
可愛さとボスキャラ感が合わさり最強に見えます。

【店長コメント!】

YU-KI様、いつもゾイドでのご参加ありがとうございます!
今回お持ちいただいたのは、コトブキヤのちっちゃかわいい【デスザウラー】!もう14年ほど前のキットになりますが、今見てもその魅力は全く色褪せていませんね。むしろ近年のデフォルメメカブームもあって、今だからこそより可愛く見えてしまう不思議な魅力があります!手のひらサイズで持ち歩きたくなるような愛らしさながら、頭部のシルエットや尻尾のボリューム感、武装配置などはしっかりデスザウラーそのもの。デフォルメと再現度のバランスが絶妙で、このキットの良さを存分に引き出してくださっています。

そして何より素晴らしいのが塗装です!
スポンジ、綿棒、筆を使い分けて仕上げられた塗装面は情報量たっぷり。小さなモデルにも関わらず、鋳造金属のようなザラッとした表面表現や重量感のある金属色が見事に再現されていて、「かわいい」のに「強そう」というデスザウラーらしいギャップを生み出しています。
特に赤い装甲部分は単色ではなく、複数の色味が重なり合うことで深みのある仕上がりになっています。エッジや凸部に入った明るいトーンが自然な摩耗表現にも見え、模型としての見応えを大きく高めていますね。ファレホの特性を活かした重ね塗りの丁寧さが随所から伝わってきます。
また、関節や爪、砲身などの金属部の塗装も秀逸!ドライブラシ効果による質感表現が非常に自然で、小さなスケールながら重機械的な説得力を感じさせます。思わず手に取った際の重さを想像してしまうほどの金属感です!

そしてぜひ見ていただきたいのがコックピット周辺。クリアーパーツの透明感を損なうことなく内部までしっかり塗装されており、外から覗き込んだ時の密度感が抜群です。透け感と内部ディテールの両立は簡単そうで難しい部分だけに、この仕上がりはお見事!

全体のカラーバランスも非常に良く、デフォルメキットの可愛らしさとデスザウラー本来の重厚感を高いレベルで両立した作品でした。小さいからこそごまかしが効かない中で、細部までしっかり作り込まれた塗装技術に脱帽です!
今回も素敵なゾイド作品のご参加、ありがとうございました!

 

【ユニゾンにより一層輝く‼】

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お客様名:小松リラン 様
作品名:ライガーゼロファルコン・メランシーク
ファレホ使用率:100%
コメント:コーティングまでファレホでやってみました。緑、金、銀、紫が塗装箇所で一部金の上に緑系のライトを重ねています。筆塗りですが、ゴムパーツにもしっかり定着しています。

ライガーゼロファルコンはやっぱりいいですね、とてもロマンが詰まった機体です。
オリジナルのカラーで塗られた二機の合体‼最高です。

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独特な色を放つゴールドが、メインカラーの二色ととても高い親和性を発揮しています。
グリーンの照り返しを感じるような表現により、スケール感とリアリティを感じます。

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各所に使われているシルバーが、少し毒々しい色合いの中に輝きを放ち、メカメカしさとヒロイックさを演出しています。
大胆な配色が見る人を惹きつけます。

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バスタークローにのせられたハイライトが、凶暴なエッジの鋭さをとてもよく表しているいます。
陰影の差し方、そして筆づかいが、作品の疾走感をとても見事に映し出す、そんな作品でした。

【店長コメント!】

小松リラン様、いつもご参加ありがとうございます!
ゾイド作品はまだまだ続きます!今回お持ちいただいたのは、見た瞬間に「おっ!?」となる一作。全国のゾイダーが集う展示会などでも注目を集める、ライガーゼロとジェットファルコンの合体形態がやってきました!
『ゾイドフューザーズ』でも活躍した人気機体ですが、今回の作品は一味違います。元々の白と青を基調とした印象からガラリと変化し、鮮やかなグリーンとパープル、そしてゴールドとシルバーを組み合わせた独自のカラーリングへ大胆にアレンジ!これがまた驚くほど似合うんです!

まず目を引くのはその色彩センスの高さ。グリーンとパープルという一見難しそうな配色を見事にまとめ上げており、金属色を組み合わせることで華やかさとメカらしさを両立しています。特にゴールドの上からグリーン系の色味を重ねた部分は独特の深みがあり、光の当たり方によって表情が変わる非常に魅力的な仕上がりになっています。

そして塗装も実に素晴らしい!
筆塗り主体とは思えないほど塗膜が均一で、広い面もムラなく仕上がっています。メタリックカラーの発色も非常に綺麗で、エッジやモールドを埋めることなくシャープな印象を維持しているのは見事な技術です。さらにコーティングまでファレホで仕上げられているとのことで、各色の輝きや質感がしっかり引き出されていますね。また、ゴムパーツにまでしっかり塗料を定着させている点も見逃せません。可動や素材の違いによる難しさがある部分ですが、全体に統一感のある仕上がりになっており、細部まで丁寧に作業されたことが伝わってきます。

ライガーゼロらしい鋭いシルエットとジェットファルコンのボリューム感を残しながら、カラーリングによってさらに個性的な存在感を獲得しているのも素敵なポイント。可愛らしさと格好良さ、そして高級感まで感じさせる仕上がりです!
金属調でありながら重すぎず、鮮やかでありながら派手すぎない。この絶妙なバランス感覚はまさに小松リラン様ならではの色彩センスと言えるでしょう。

オリジナルカラーの魅力と高い塗装技術が見事に融合した、非常に印象的な作品でした!今回も素敵なゾイド作品をありがとうございました!

 

以上、5作品をご紹介しました!

次回のSRニュースもおたのしみに~!!

ボークス ファレホペイントコンテスト7
■参加申込書配布期間:2026年04月24日(金)~  ←配布中!
■作品受付期間:2026年6月6日()~2026年7月12日(←作品受付中!
■作品人気投票:2026年7月18日(土)~ 8月2日(日)
■結果発表&表彰式:2026年8月9日(日)
■作品返却期間:2026年8月9日(日)~ 8月30日(日)まで
その他詳細はこちらをご覧ください→「ボークス公式ホビー総合サイト

ファレホペイントコンテスト7まとめは以下の通りだっ!