皆様ごきげんよう!
ダブル台風、地震と先週末はいろいろ大変でした!!
ファレホペイントコンテストの塗装作業もそわそわしててあまり進まなかったのではないでしょうか?!
でも大丈夫です!作品受付期間は、あと13日 ございます。まだまだこれからの時期で、焦る時間ではありません。
昨日までで、HS秋葉原へのお持ち込みの作品も111作品となっています。(ありがとうございます!!)
傾向と対策を練られるお客様も、そろそろ注目されている様子。
来店が難しい方は、週4回の作品紹介を見てくださいね!
それでは今週の
お客様作品紹介始まりますっ!
【ボブヘアつよつよお嬢さん】
作品名:闘う気なのか?
ファレホ使用率:80%
コメント:エアブラシを勉強中ですが、筆塗りも追加した方が深みがでるかなと思いトライしてみました。前回よりファレホ率も上げてみました。しかし難しいなと感じています。ほぼほぼファレホです。
本日最初の作品はバンダイの30MSシリーズ「ティアーシャ」と「ミコルル」を使用したchiko 様の作品!2人ともジト目なのが個人的にツボです...!無口そうなティアーシャと高飛車そうなミコルルの関係性を妄想してしまいますね!
ティアーシャは髪のメッシュと柔らかなグラデーションがかわいい!2人とも髪や肌にはエアブラシによる繊細なグラデーション塗装が施されており、美しい質感が際立っています!一方、装備しているメカパーツにはドライブラシなどの筆塗りを活かした表現が取り入れられており、エッジがしっかりと強調されています。使用感や質感の違いが明確になり、作品全体にメリハリが生まれています。
また、足元の台座にまで汚し塗装が施されている点も見逃せません!リアリティを高める細かなこだわりが感じられ、作品全体の完成度を引き上げています。可愛らしさとメカニカルな表現、そして塗装技術がバランス良く融合した、非常に見応えのある作品です!
chiko様、今回も可愛い女の子でのご参加ありがとうございます!
前回はスプレー主体とのことでしたが、今回はエアブラシに加えて筆塗りにも挑戦とのことで、進化が止まらないですね...!
今回の作品はバンダイの30MMシリーズより、ティアーシャさん&ミコルルさん(でしょうか?)のバディ仕様!
ベースの表情は活かしつつ、髪色のアレンジで印象が大きく変化しているのがとても魅力的です。特にグラデーション表現が非常に繊細で、エアブラシと筆塗りの良さがしっかり融合していますね。ファレホの使用率も上げたとのことですが、発色・なじみともにとても自然で、塗装の完成度がぐっと上がっているのが伝わってきます!
ボディの塗装も抜かりなし!黒をベースにした中で、ピンクやイエローのポイントカラーの入れ方が絶妙です。それぞれ配置は異なりつつも色味を合わせることで、しっかり"バディ感"が演出されているのが素晴らしいポイント。配色の難しさを感じさせない、まとまりのある仕上がりは見事です。
さらに注目したいのは塗装の質感表現!装甲パーツのツヤ感と、マット寄りの部分のコントラストがしっかり出ていて、立体感・素材感ともに非常にレベルが高いです。細部の塗り分けや筆塗りによるニュアンス追加も効いていて、「難しい」とおっしゃりつつも確実に表現の幅が広がっていますね!
そして台座も見逃せません!支柱を自然に隠しつつ、しっかりと施された汚し塗装によって、世界観が一気に引き締まっています。可愛いキャラクター造形に対して、バトル感のある重厚な足元――この"甘辛ミックス"が作品全体の完成度をさらに底上げしています!
塗装・配色・演出、どれも着実にレベルアップされていて、次回作も非常に楽しみです!
【美少女化したウミウシちゃん、降臨!】
作品名:キマダウロコウミウシちゃん!
ファレホ使用率:100%
コメント:チークとトップコート以外はファレホ、すべて筆塗りで仕上げました。筆塗りフリーハンドマンの才能が怖いか?キット自体が複雑でマスキングが...。
続いてはこちら!
AMBIVALENTのウミウシちゃんシリーズ第3弾、キマダウロコウミウシちゃんがエントリー!
おおっ!可愛いと美しいが両立しています...!さっそく正面から見てみましょう!
整った顔立ちと吸い込まれそうな綺麗な瞳を塗装により表現!
また、明るめの青で塗装された髪も、煌めく海を彷彿とさせて非常にGoodです!カメラを下に下げてみましょう!
本物のキマダウロコウミウシと同じ深い黒色を基調とした塗装が施されておりますね!
また、水晶が突き出たベースも幻想的で素敵っ!後ろ側もチェック!
やはり服の質感はもちろんですが、装飾の塗装も丁寧ですね!
しかもファレホ筆塗り仕上げですって!?...脱帽でございます...!
みみぶくろ様、いつも"生き物"...生き物!?でのご参加ありがとうございます!
今回も思わず「何この可愛さ!?」と声が出てしまうウミウシモチーフ作品、じっくり見ていきましょう!
まずはモチーフのチョイスが素晴らしい!実際に調べてみると非常に美しいウミウシが存在するのですが、その特徴的な色味や雰囲気を見事に作品へ落とし込んでいるのが本当にお見事です。幾何学的な模様やパーツ構成も相まって、造形と塗装の一体感が抜群ですね。
そして何より注目したいのが塗装!
チークとトップコート以外はほぼファレホ、さらに"すべて筆塗り"というこだわり...これは本当にすごいです。複雑なキットでマスキングが難しい中、フリーハンドでここまで正確にラインを出しているのはまさに職人技!エッジの効いた塗り分けや、はみ出しのない仕上がりは見応え抜群で、筆塗りとは思えないほどシャープに決まっています。
さらに髪や細部のグラデーションも丁寧で、単色に見せない色の重なりが非常に美しいです。筆塗りならではの微妙なニュアンスが活きていて、情報量をしっかり増やしているのが素晴らしいポイントです!
もちろん顔周りも抜かりなし!透明感ある繊細な塗装に、ピンク系の優しい表現が加わることで、可愛らしさがぐっと引き立っています。瞳の描き込みも非常に丁寧で、視線を惹きつける仕上がりですね。
そしてベース!まるで結晶が散りばめられたような演出が、ドレスや全体の雰囲気と絶妙にマッチしており、作品世界をしっかりと支えています。筆塗りのポテンシャルを存分に引き出した、見応えたっぷりの一作!
"筆塗りフリーハンドマン"の実力、しっかり伝わってきました!次回作も楽しみにしております!
【駆け抜けるパトロール隊!】
作品名:ウネンラギアVer.2 ピースワークス快速隊仕様
ファレホ使用率:99%
コメント:キャノピー、眼部以外全てファレホ使用。『ゾイド公式FB⑤』以降に普及した設定の治安維持・パトロール隊の仕様としています。
続いては、メカ部門のご紹介!
治安維持・パトロール隊の仕様となった、ゾイド「ウネンラギア」となります!
メタリック塗装により、遠目からでも輝きが伝わる仕上がりが魅力的ですね!まずは、正面から見ていきましょう!
鮮やかなイエローに、金属感溢れるシルバーがカッコいいですね!
細かなラインを綺麗に塗装が施されているのも見どころです!続いては、真上から!
背中に搭載されているミサイルポッドが、印象的ですね!
こちらも、メタリックな仕上がりで、重量感が伝わってきます!最後は、後ろ姿となります!
こちらでは、よりシルバーで美しく輝き、鋭い爪や素早く駆け抜ける様子が伝わってきますね!
どの角度から眺めても、見応えのある素晴らしい作品でした!
K-Zo.様、展示会でもお馴染み!今回もご参加ありがとうございます!
相変わらずのゾイド愛、しっかり受け取っております...!今回はブロックスゾイド「ウネンラギア」が大きく進化しての登場です!
まず注目はやはりシルエットの変化!各部にパーツ追加・調整を行うことで、ボディバランスが大きく向上しています。特に脚部は「強く大地を蹴る」イメージが非常に分かりやすく、バネのような躍動感のある構造に仕上がっているのが見事です。元キットの印象を活かしつつ、ここまで説得力のある改修にまとめているのは流石の一言!
そして塗装!キャノピーと眼部以外はファレホとのことですが、この仕上がりが本当に素晴らしいです。
元々はプラスチック感の強いブルー系キットですが、装甲への汚し塗装によって一気に実在感がアップ。さらに関節部にはファレホ新色TMMを使用することで、金属的な質感と発色のコントラストが際立ち、全体の情報量がぐっと増しています。発色の良さと落ち着いたウェザリングのバランスが絶妙で、リアルさと模型的な見映えの両立が見事に成立していますね!
もちろんポージングとベースも秀逸!
爪が食い込み、大地が割れる演出はインパクト抜群で、まさに「びしっ!」と擬音が浮かぶような迫力。片足で地面を蹴り出す瞬間を切り取ったポージングが非常に自然で、「今まさに走り抜ける」躍動感がしっかり伝わってきます。設定の落とし込み、改修、塗装、演出――すべてが高いレベルでまとまった完成度の高い一作!
今回も見応えたっぷりのゾイド、ありがとうございました!
【鋼と漆の重厚感】
作品名:第六工廠八式一型景清【八島】K-Zo工房 おりじなるから~すきぃむ
ファレホ使用率:50%
コメント:下地、紫、赤の箇所と関節部にファレホ使用。ゲームには出てこない完全オリジナル配色です。
ハセガワ製「電脳戦機バーチャロン 1/100 第六工廠八式壱型 "悪七兵衛 景清 [八島(やしま)]」を使用された作品です。
このキット、2016年のバーチャロン20周年記念として発売された特別キット!それを30周年記念の2026年にコンテストの作品として出展いただけるとは嬉しいですね!
この八島は、電脳戦機バーチャロンフォース開発時にモデリングされていながら、ゲームには未登場となった「指揮官機型」ということで、自由なカラーリングが楽しめますね!
重厚鋼の様なシルバーに漆のような光沢の青味の強いグレーが、鎧武者のようなこのバーチャロイドに適していますね!
また、刀身のシルバーも塗料による独特なウネリが、刀剣に宿る不思議な力で浮かび出た紋章のようにも見えます。
ファレホカラーでバーチャロン特有の「差し色」を塗装しておられます。
これらの差し色で本体がツートンカラーで塗装されていても、立体物としての存在感が出るのが凄いですよね!
K-Zo.様の作品を見ながら感じたことがございます。ファレホの新カラーの発売や改良の結果、実はバーチャロンに適した塗料になっているのではないでしょうか?!
皆様もバーチャロイドを塗装する際にファレホカラーを差し色からでも使用してみてくださいね!
K-Zo.様、早くも2作品目ありがとうございます!
バーチャロン!懐かしい!あの独特のツインスティック操作、店長もゲームセンターで夢中になって遊んでました...!
さて今回の作品ですが、とにかく目を引くのがこの圧倒的な金属表現!
金・銀を中心としたメタリック塗装がとにかく美しく、単なるピカピカではなくしっかりと陰影やニュアンスが乗っているのが素晴らしいポイントです。ファレホを使った下地からの塗り重ねにより、金属の重厚感と深みがしっかり表現されていて、「輝き」に説得力があります。ここまで金属色を使いこなしているのはお見事です!
さらに黒・白・赤の配色も非常に秀逸!
完全オリジナルカラーとのことですが、メタリックとのメリハリを活かしつつ全体をしっかりまとめ上げており、統一感とインパクトの両立が見事に成立しています。「好き」がしっかり形になっているのが伝わってきますね!
そして塗装の細やかさにも注目です。
刀部分は単色で終わらせず、波紋の表現までしっかり入っていることで一気に情報量がアップ!このひと手間で武器の存在感がぐっと増し、景清の象徴ともいえる"焔乃剣"の迫力をしっかり引き出しています。筆塗りならではの表現力が存分に活かされていますね。
ハセガワのキットは素組でも魅力的ですが、ここまで塗装で仕上げることで一段も二段も格上の作品へ昇華!
もしかして店長と同世代...!?なんて妄想しつつ(笑)、今回も熱量たっぷりの作品をありがとうございました!
【スク水、最高!】
作品名:スク水~脱いだ後~
ファレホ使用率:80%
コメント:ファレホを全体的に使ってスク水の質感をたしつつおまけで100均で買った物とレジンで台座を作りスク水の魅力を引き立ててみました
本日最後の作品はfullscaleさんの「脱いだスク水のフィギュア ~脱いどるストッパー」を使用したベムぺム 様の作品!本当にプールの授業終わりにありそうな光景で視線が釘付けになりました...
それでは見ていきましょう!
スク水にピッタリのネイビーに水着本体のエッジ部分へのハイライトが水に濡れている質感を際立たせていますね!!捲れている箇所から見える裏地がリアリティを高めています!
お次はこのアングルから!
水着の下にレジンを使用し床に水が滴っている表現をされているのですが、水の広がり方がとてもリアルで脱いだ後の表現へのこだわりをとても感じますね!
台座が実際の教室の床のようなスクールパーケットで作品のストーリー性を出しているのも素晴らしい!
塗装技術や細部のこだわりを感じ、スク水の魅力がとても伝わってくる非常に見応えのある作品です!
ベムペム様ご参加ありがとうございます!
いやぁ...こんなにも潔いキット、なかなかお目にかかれませんね!例の「脱いだスク水のフィギュア 〜脱いどるストッパー〜」、秋葉原に転がっていそうな存在感がすでに面白い...!
さて本作、語ることはただ一つ――スク水。
もうこれはスク水以上でも以下でもない、まぎれもない"スクール水着"そのもの!潔さとインパクトがすごいです。そして思わずクスっとしてしまったのがゼッケン部分。使用感はしっかり出ているのに名前が無いという、この絶妙な"未完成感"。「ここは見た人に委ねます」と言わんばかりの参加型要素になっていて、作品としての遊び心も感じられますね!
...とスク水ばかり語ってしまいそうですが、注目すべきはやはり塗装です!
ファレホを中心に仕上げられた塗装はとにかく見事の一言。ナイロン素材特有のほんのり光沢のある質感がしっかり再現されており、「ただの青」では絶対に出ない色の深みがしっかり乗っています。陰影の付け方も丁寧で、シワやたるみの立体感がぐっと引き立っていますね。
さらに裏地の塗り分けも非常に効果的!単調になりがちなモチーフに対して、情報量をしっかりプラスしており、見応えを一気に底上げしています。そして何より驚くのが、「レジンなのに完全に布に見える」という点!質感表現の完成度が非常に高く、塗装技術の高さがダイレクトに伝わってきます。
台座も100均素材+レジンとのことで、シンプルながら作品の存在感をしっかり引き立てるナイスな構成!スク水の魅力を最大限に活かした、非常に印象的な一作でした!
以上、5作品をご紹介しました!
見ていただけたように様々なジャンルの作品がございますので、ぜひ貴方も参加してみませんか?!
そして既に作品を持ってきていただけている方も部門が異なれば、新たな作品が出展可能です!
皆様のファレホペイントコンテスト7へのご参加、お待ちしております!
次回のSRニュースもおたのしみに~!!
■参加申込書配布期間:2026年04月24日(金)~
■作品受付期間:2026年6月6日(土)~2026年7月12日(日)←作品受付中!
■作品人気投票:2026年7月18日(土)~ 8月2日(日)
■結果発表&表彰式:2026年8月9日(日)
■作品返却期間:2026年8月9日(日)~ 8月30日(日)まで
その他詳細はこちらをご覧ください→「ボークス公式ホビー総合サイト」
ファレホペイントコンテスト7まとめは以下の通りだっ!
■「ファレホペイントコンテスト7」参加受付開始!HS秋葉原
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト7参加作品紹介 !その01(No02~06) Bell様特集回!
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト7参加作品紹介 !その02(No01、No07~10 )
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト7参加作品紹介 !その03(No11~14、No23)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト7参加作品紹介 !その04(No15~17,24,25)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト7参加作品紹介 !その05(No18~22)大森つくも様特集!
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト7参加作品紹介 !その06(No26~No30)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト7参加作品紹介 !その07(No32~37) type613様特集回!