みなさまこんにちは!DPHS秋葉原、スケールモデルフロアです!

 

まだまだ始まったばかりのコンテスト作品紹介ブログ!

 

今回はコンテストご常連、type613様特集でお送りしますッ!

巧みなファレホ×筆塗りのワザを、ぜひご覧ください! 

 

 
それでは今回も張り切って参りましょう・・

お客様作品紹介、始まりますっ!

 

 

 

【ヨーン機のダッカス、ここに現る!】

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お客様名:type 613 様
作品名:ダッカス(ヨーン機)
ファレホ使用率:100%
コメント:全てファレホ筆塗りです。連載版の色指定なのでロイヤルブルーベースです。右盾のマークは白三つ巴にしましたが、製品版での答え合わせが楽しみです。

まずはこちら!

type 613 様によるVSMS 1/100 ダッカス!
カラーリングはロイヤルブルー。
ヨーン・バインツェルが搭乗するダッカス・ザ・ブラックナイトをイメージして制作!
筆塗りでVSMSを仕上げる、その匠の技をご覧ください!

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全体をマットで仕上げることでエッジの鋭さが強調され、特に鬼瓦を彷彿させる鋭い眼光とツノを持つフェイスパーツは迫力ある仕上がりとなっております!

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腕部フライヤーのマーキングはもちろん手書き!
乾燥後ならファレホ同士の塗り重ねで滲まない特性を上手く活用。
白を綺麗に発色させつつ模様を綺麗に書く筆塗りのスキルが実に素晴らしい!

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特製の台座は手書きとデカールの組み合わせ。
筆で文字や模様を描くのは大変だったと仰っておりましたが、その甲斐もある唯一無二のオリジナル台座となっており、作品を引き立てる魅力ある台座となっております!

 

【店長コメント!】

さぁやってまいりました!本日はtype 613様祭り開催です!
なんとお持ち込みはジュニア部門を除く【驚異の6作品!】この熱量、本当にありがとうございます!

記念すべき1作品目は、みんな大好きGTM!しかも一足早く「ヨーン機」が登場です!これはテンション上がりますね...!まず目を引くのは、連載版カラー指定によるロイヤルブルーベース。この深みのある青が本当に美しく、さらにあえてのマット仕上げによって落ち着いた高級感と存在感が際立っています。

そして最大の見どころは、なんといっても全てファレホによる筆塗り仕上げ!
広い面と滑らかな曲線で構成されたGTMの装甲に対して、塗りムラを感じさせない均一な仕上がりは圧巻の一言。
筆塗りとは思えないほどの塗膜の滑らかさと密度感、さらにエッジや凹ディテールへの塗り分けも非常に丁寧で、技術の高さがしっかり伝わってきます。
特に顔周りは墨入れも効いており、引き締まった印象で迫力満点!細部までしっかりと筆が入っているため、情報量が多く見応え抜群です。

さらに右盾の白三つ巴マークもポイント!こちらもフリーハンドと思われる見事な仕上がりで、作品のアクセントとしてしっかり機能しています。製品版との答え合わせも楽しみですね!ベースも抜かりなし!
丁寧に仕上げられた台座とロゴは、まるで作品の世界観を切り取ったかのよう。一筆一筆にしっかり魂が込められているのが伝わってきます。

筆塗りならではの温かみとコントロールされた精密さが両立された塗装表現、本当にお見事です!
ぜひ今後の答え合わせ続報、是非楽しみにお待ちください!

 

【レンガから覗く主砲】

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お客様名:type 613 様
作品名:待ち伏せ
ファレホ使用率:100%
コメント:全てファレホです。基本的に筆塗りですが、迷彩は丸いスポンジをポンポンしています。

つづいてはこちら!

AFVモデラー、スケールモデラーの前に立ちはだかる、縮小された迷彩をどう表現するのか問題‼
経験とアイディアで果敢にクリアするしかない‼


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ヘッツァーでよく見かけるこの迷彩、ただの三色と侮るなかれ‼独特のこの丸いフォルムがやってみると難しい。
この円な輪郭を綺麗に残しつつ塗装されたヘッツァーはどうしても気になりますね‼


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やはり、ファレホで塗装されたレンガにも目を惹かれます。
人為的なアットランダム‼この塩梅が何分すこぶる難しい、作品の汚しなどでも求められるこのスキルは、自分の感性と経験によって生み出されるモノだと思います。

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履帯の汚しや、無限軌道ならではの走行跡が、戦車としての説得力をグンと引き上げる細かなファクターになっています。

細かな道具たちにも抜かりなく施される繊細な筆運びが、見る人を一層引き付けます。

 

【店長コメント!】

続いてご紹介するのは、type 613様の2作品目!
みんな大好きタミヤの戦車が登場です!ガルパンきっかけで好きになった方も多いのではないでしょうか!
今回の見どころはなんと言っても、このアンブッシュ迷彩!

緑・茶・黄の3色が円形状に重なり合い、木漏れ日のような効果を生み出すこの迷彩を、なんと丸いスポンジを使ってポンポンと再現されています!この発想がとにかく素晴らしい!しかも単に再現するだけでなく、粒の大小や配置の強弱がしっかりコントロールされており、非常に自然で説得力のある仕上がりとなっています。

さらに驚きなのが、基本はすべてファレホによる筆塗り仕上げという点!
下地の塗り分けから迷彩の重なりまで、筆跡を感じさせない均一感と、スポンジ塗装による絶妙なテクスチャの組み合わせが見事に融合しています。色同士の境界も柔らかく、実車の迷彩らしい"にじみ"の表現がとてもリアル!塗装技術の高さが存分に発揮されています。

そしてタイトルにもある「待ち伏せ」シチュエーション!
小型で低姿勢なヘッツァーならではの隠密性を活かした構図がベースと一体になって表現されており、この車輛が好きだからこその説得力を感じます。ジオラマベースも非常に見どころ満載!
荒廃したレンガ壁は漆喰の剥がれや汚れのムラが丁寧に描き込まれており、リアルな経年劣化を感じさせます。さらに地面の削れや色ムラ、踏み荒らされた質感までしっかり表現されていて、戦場の空気感がしっかり伝わってきますね

筆塗りとスポンジ技法を見事に使い分けた塗装表現、そして情景と一体化した構成力...まさにお見事!
こちらも非常に完成度の高い一作でした!

 

【「史上最大級獣脚類」でも主役は台座!】

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お客様名:type 613 様
作品名:ティラノサウルス
ファレホ使用率:100%
コメント:全てファレホ筆塗りです、といっても骨格標本はスプレーサフのままの部分も多いですが。主役は台座です。レジン流し込みまでやりました。

恐竜人気No.1のティラノサウルス!
type613様はバンダイ製骨格標本プラモデルでのエントリーです。
ファレホの筆塗りで仕上げられた骨格は、博物館で展示されているものとは一味違う雰囲気を醸し出しています。

それでも主役は台座ですッ!

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ティラノサウルスが生息した時代は 白亜紀 ですね。
私達の良く知る、馴染みのある恐竜が生きたであろう時代を、骨格だけでなくこの台座からも感じる事が出来ます。
足跡に溜まった水の表現、大地と植物、レジンの流し込みや塗装によって仕上げられた台座にご注目ください。

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主役は台座でも、なにより目を惹くのはこのティラノサウルスの骨格標本!
type613様のコメントでは、スプレーサフのままの部分が多いとありますが、それさえも良い味になっています。
単色ではなく、いくつも色を重ねて仕上げた骨の表現は本物の重さを感じさせてくれるようです。

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恐竜好きには博物館の骨格表現を再現した模型だけでも十分楽しませて頂けるものですが、ベースにも並々ならぬこだわりを感じさせるtype613様のこの作品。
大変見ごたえのある、素晴らしいティラノサウルス骨格標本ジオラマでした。ありがとうございます!

 

【店長コメント!】

続いてご紹介するのは、type 613様の3作品目!
男の子はだいたい大好き!バンダイのティラノサウルスの骨格標本がやってきました!

まずは骨格標本からチェックしていきましょう!
骨格標本って「どう表現すればカッコよくなるのか?」と悩みがちな題材で、どうしても似た方向性になりがちですが...本作は一味違います!なんと色をランダムに置く大胆な塗装表現!これが見事にハマっていて、骨一本一本に個性と存在感が生まれています。

この塗装がとにかく素晴らしい!
ファレホの筆塗りによって、黄味や黒、茶系の色味が絶妙に重なり、単調にならない自然な色ムラと奥行きを演出。さらに濃淡のコントロールが非常に巧みで、骨の立体感や形状がぐっと際立っています。
「化石風」だけでなく、まるで白骨化して間もないような生々しさを感じさせる仕上がりで、ポージングとも相まって今にも動き出しそうな"息遣い"を感じますね!

そして今回の主役といっても過言ではないのが台座表現!
コメントにもある通り、レジンを流し込んで作られた水たまりが本当に見事!透明感と深みのある色味で、泥濘のリアルな質感をしっかり再現しています。
周囲の地面も単なる茶色一色ではなく、湿った土や苔、石の表現が丁寧に塗り分けられていて、「この子、さっきまで生きてたのでは...?」と思わせる圧倒的なリアリティ!
足元の沈み込みや水たまりの配置によって、恐竜の重量感まで感じさせる演出になっているのも見事なポイントです。

筆塗りならではの味わいと計算された色設計、そして情景との一体感...どれを取っても完成度抜群!
骨格モデルの新たな魅力を引き出した、素敵な作品でした!

 

剣士にして 自称 美少女天才魔道士 が あらわれた!

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お客様名:type 613 様
作品名:どらまた参上
ファレホ使用率:100%
コメント:全てファレホ筆塗りです。金属部はモデルカラーのメタリック系です。胸の黄色の透け感が気に入ってますが、これどういう構造なんでしょうね。

お次はこちらッ!

「ドラゴンもまたいで通る」の「ドラまた」こと リナ=インバース の登場です!

弊社ボークスの「塗るガレ」シリーズ「塗るガレ スレイヤーズ リナ=インバース (胸像)」ですね。
昨年開催の「ホビーラウンド23」および「ホビーラウンドSR」でのみ販売されたお宝キットですが、type 613 さんの手で この上ないほど可愛く仕上げられています!

早速、じっくりと見ていきましょう。「見てくんないと、暴れちゃうぞ!」

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はい可愛いッ!

キットには瞳デカールも付属していたのですが、こちらはなんと、手描きにて描き込まれています。
type 613 さんの作品愛・キャラクター愛を感じずにはいられません!

こだわりを感じる、魔血玉(デモン・ブラッド)や各種宝玉の照り塗装にも注目です。

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背面もッ!

普段の展示では見えない部分ですが、リナ「らしさ」を際立たせるこの色選び、このグラデーションの見事さ、見えないなんてもったいない!
シャドウ・ハイライトともに、髪の毛のグラデーション塗装のお手本ともいえる仕上がりではないでしょうか。

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ショルダー・ガードも設定どおり「つやのない黒地に、金の縁取り」を的確に表現されています。

マントのハイライトに入った紫塗装も、ビロードのような高級感のある生地感を演出してくれています。

ナーガ曰く「大平原の小さな胸」の・・・もとい、胸元のこだわりの透け塗装も、しっかりとシワの造型に追従した塗りに仕上げられており、モノは小さいながらも見映え抜群ですね!

 

type 613 さんの作品愛あふれるリナ!お見事です!ありがとうございます!

 

【店長コメント!】

続いてご紹介するのは、type 613様の4作品目!
実はなかなかお目にかかれないレアキット、塗るガレのリナ=インバース胸像がやってきました!
サイズとしては胸像ということでコンパクトながら、各部の造形は非常に細かく情報量たっぷり!
その緻密な造形に対して、隅々までしっかりと筆が行き届いた塗装はさすがの完成度です。

まずはじっくりとお顔から見ていきましょう!
キャラクターモデルの命ともいえるアイペイントですが、虹彩のグラデーション、瞳孔の描き込み、そしてハイライトの入れ方まで非常に丁寧!しっかりとした情報量がありながらもバランスが良く、リナの元気いっぱいな魅力がしっかり伝わってきます!

そして全体の塗装が本当にお見事!
すべてファレホ筆塗りとのことですが、滑らかな塗膜と繊細なグラデーション表現が非常に美しく、特に髪のオレンジの色幅やドレスの陰影は見応え抜群!金属部のメタリック表現も、輝きすぎない絶妙なコントロールで質感がしっかり立っています。

中でも注目したいのが胸部の黄色パーツ!
ほんのりとした透け感を感じさせる塗り分けが素晴らしく、単なるベタ塗りではない奥行きある表現になっています。この"どういう構造なのか気になる"不思議さも含めて、塗装で魅力をしっかり引き上げていますね!
さらにタリスマンや宝玉表現も見逃せません!ハイライトの濃淡や位置をパーツごとに変化させることで、光源を意識した説得力のある輝きを演出。透明感すら感じるこの表現は非常に高度で、見れば見るほど唸らされます。

小さなスケールの中に、ここまで緻密で計算された塗装が詰め込まれているのは本当に見事!
筆塗りだからこそ出せる柔らかさと、精密さを両立した素晴らしい仕上がりでした!

 

【武骨さとポップさの化学反応!】

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お客様名:type 613 様
作品名:ミノタウロス(軍旗装備)
ファレホ使用率:100%
コメント:全てファレホ筆塗りです。金属部はいつもはメタリックカラーですが今回はNMMにトライしています。

そしてこちらッ!

ワールドミニズ・ゼロテ社の大ヒットシリーズ「ミノタウロス」シリーズの一角、「ミノタウロス(軍旗装備)」の登場です!

このキットはなんといっても、十人十色の個性で仕上げられる「軍旗」が最大の見ものですね!

みてまいりましょう。

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お顔ッ!

完全に対話不可能気味に咆哮を上げるミノタウロスさんです。

鎧兜から斧に至るまでノンメタリックが施され、重厚感と武骨さを演出しています。

細かい所ですが、軍旗下方の石突きのノンメタ表現や、それぞれの武器の柄の木製感も素敵です。

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背面!

ボーンホワイトとパープルという珍しい色味で彩られた独特な体表が印象的ですね。

吊り下げられた髑髏や各所に走るカッパー系の色味が非常にお洒落です。

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軍旗を見よッ!

上から順にイエローグリーン、スカイブルー、ディープグリーンの3色と、それらとは打って変わってダークなブラウンで彩られた軍旗。

武骨な体躯のミノタウロスにポップな配色がやけに映えるかたちになっており、逆に威圧感を与えそうですね・・。

 

ノンメタリックメタルへのトライをテーマに仕上げられた、軍旗装備のミノタウロス。

体表や軍旗、「ありきたりな配色で塗らない」ことの楽しさ、かっこよさを伝えてくれる作品でした。ありがとうございます!

 

 

【店長コメント!】

続いてはtype 613様の5作品目!
店長も大好きなパワフル系ミニチュア、ゼロテ社のミノタウロスがやってきました!しかも今回は軍旗装備のタイプ!このシリーズ、実はバリエーションが豊富なんですよね~!
まず驚くのがこの情報量!

65mmスケールとは思えないほどの圧倒的な塗り込み密度で、全身くまなく描き込まれています。特に注目したいのが皮膚表現!ファレホ筆塗りで重ねられた色の層が本当に見事で、単なる肉色ではなく、寒色を織り交ぜた複雑な色構成によって、まるで血管が透けているかのようなリアルな質感に仕上がっています。
この色の重ね方とコントロールが秀逸で、生々しさと重量感がしっかり伝わってきます!

そして軍旗のカラーリングも素晴らしいセンス!
青と黄という補色関係をあえて大胆に使用し、視線をしっかり集める主役パーツに仕立てつつ、間に緑や茶といった中間色・アースカラーを挟むことで、派手なのに全体としてしっかりまとまっている絶妙な配色バランス!これは悩みがちな部分ですが、見事に決まっていますね!

さらに今回の大きなチャレンジがNMM(ノンメタリックメタル)表現!
金属色を使わず金属に見せるこの技法、非常に難易度が高いのですが...
しっかりと光を意識したハイライトの配置が的確で、引きで見るとしっかり金属に見える説得力があります!
エッジの明るさ、影の落とし方が的確で、あとは中間色の調整でさらに伸びる...そんな「完成度の高い第一歩」をしっかり踏み出している印象です!

全体として、塗りの情報量・色彩設計・質感表現すべてが高水準!
ファレホ筆塗りの魅力を最大限に引き出した、見応え抜群の作品でした!

 

【日本総大将の胸像】

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お客様名:type 613 様
作品名:スペシャルウィーク
ファレホ使用率:100%
コメント:台座を除きファレホインクのスキン、ホワイト、バイオレット、ブラック、レッドの5色で塗ってます。スキンは髪、肌、襟章に使ってます。キットは秋月剛さんの所の物です。

ファレホ100%で仕上げられたスぺちゃんの胸像。
フィギュア制作の最も肝心な部分だけにピンポイントで取り組む事が出来る胸像スタイルは、作品を沢山並べる派や塗装の鍛錬を行いたい人にうってつけですね。

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彩度と透明度が非常に高いゲームカラーインクは、形状に合わせた細かな陰影を生めるのが特徴。
反面、隠ぺい力は抑えられておりますので塗り重ねすぎると色味が暗くなっていってしまうという特徴もあります。狙った色味で仕上げるコントロール技術が見てとれます。

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3Dプリント製キットにも、エマルジョン系であるファレホは安心して利用ができます。
粘度の低いゲームカラーはその流動性の高さから、ともすれば表面の積層痕に流れ込んだり溜まったりしてしまうため、事前の表面処理が仕上げに直結します。
トータルな基礎技術と、作品を完成させた場数が物を言う部分であると言えます。

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胸像と台座をどう繋ぐかは、カットモデルを仕上げるうえで悩ましい部分。
シェーディングで描かれた台座がしっかりと主張する事によって、台座を含む周りの背景等を意識から外し、作品に視線を集める事に成功しております。

【店長コメント!】

そしてラストを飾るのは、type 613様の6作品目!
つい集めたくなるこの可愛らしさ!ホビーラウンドでもお馴染み、秋月剛さん原型のウマ娘・スペちゃん胸像が登場です!

店長も実はこのサイズ感...欲しいな~と思っていたりいなかったり(笑)
...そんな話はさておき!

今回の最大の見どころは、なんといっても色数制限による"縛り塗装"!
使用カラーはファレホインクのスキン・ホワイト・バイオレット・ブラック・レッドのわずか5色!この制限の中でここまで仕上げる技術力、本当にお見事です。

まず塗装がとにかく素晴らしい!
限られた色数ながら、的確な色配置と繊細な調色によって、髪・肌・衣装それぞれがしっかりと差別化され、違和感なくまとまっています。特にホワイトとブラックを使った明度コントロールが秀逸で、立体感と奥行きがしっかり表現されているのが見事!髪や肌の仕上がりも非常に魅力的で、スキンカラーをベースにしつつ、ほんのりと乗せられた色味の変化が柔らかさと温かみを生み出しています。

また瞳のバイオレットも印象的で、少ない色数の中でもキャラクター性をしっかり引き立てていますね!
そして見逃せないのが下部の台座的パーツ!こちらはなんとNMMによる金属表現!
金の特性であるハイライトの強さと色の移り変わりをしっかり捉えており、引きで見たときの「ちゃんと輝いて見える」説得力が抜群です!

色数制限という縛りの中でここまで情報量・質感・キャラクター性を引き出す塗装センスは本当に素晴らしい!
最後を締めくくるにふさわしい、アイデアと技術が詰まった作品となりました!
type 613様、この度は6作品という圧巻のボリューム!誠にありがとうございました!

 

以上、6作品をご紹介しました!

type 613様特集、いかがだったでしょうか!

筆塗りで魅せるtype 613様の妙技、ぜひ店頭にて肉眼でご覧くださいッ!

 

次回のSRニュースもおたのしみに~!!

ボークス ファレホペイントコンテスト7
■参加申込書配布期間:2026年04月24日(金)~  ←配布中!
■作品受付期間:2026年6月6日()~2026年7月12日(←作品受付中!
■作品人気投票:2026年7月18日(土)~ 8月2日(日)
■結果発表&表彰式:2026年8月9日(日)
■作品返却期間:2026年8月9日(日)~ 8月30日(日)まで
その他詳細はこちらをご覧ください→「ボークス公式ホビー総合サイト

ファレホペイントコンテスト7まとめは以下の通りだっ!