名古屋ショールーム

キャラグミン 記事一覧

皆様こんにちは! ボークス名古屋ショールームです。

先週5月15日(日)に浅草は都産貿で開催されましたHOBBY ROUND 26

さまざまな新商品が発売されましたが、その中から今回はキャラグミン最新作2点をご紹介です!

往年の名作『AIR』よりメインヒロイン『神尾観鈴』!

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キャラグミン 神尾観鈴
スケール non
サイズ 全高約155mm、全幅約102mm
素材 4色成型カラーレジン
原型制作 造形村
付属品 パーツ総数:28
価格 ¥9,900(税込)

原作PCゲーム発売から20年以上経った今なお、多くのファンに愛させる作品『AIR』より、「観鈴ちん」がキャラグミンで登場!
「神尾観鈴」を代表するイラストを元に、堤防のコンクリートの上に立ち、一身に風を受けて、あたかも空を飛んでいるような雰囲気の彼女を再現!

『AIR』、そして「神尾観鈴」を愛されてきた皆さん。キャラグミンで彼女を組み立てながら、あの時味わった感動をもう一度実感してみるのはいかがでしょうか?

丁寧な繊細な造形で立体化された観鈴ちんを、ぜひあなたの手で完成させてください!

続いて

『Shantae: Half-Genie Hero』より主人公シャンティの親友『スカイ&レンチ』!

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キャラグミン スカイ&レンチ
スケール non
サイズ 全高約142mm、全幅約87mm
素材 6色成型カラーレジン
原型制作 造形村
付属品 パーツ総数:28
価格 ¥7,920(税込)

アメリカ発の人気アクションゲーム『シャンティ』のキャラグミンシリーズ第4弾は「スカイ」&「レンチ」!
健康的な日焼けした肌色を成型色で再現! セクシーなお腹のくびれやグラマーなボディにもご注目! 
お供の「レンチ」もゲームの表現を崩さない凛々しい表情で立体化!

姉御肌のウォーバードトレーナー スカイ が遂に立体化! キャラグミン『シャンティ』シリーズと同様に「スカイ」の瞳も2種類付属します。

カラーレジンで成型されたキャラグミンは、塗装しなくてもキャラクターイメージに近い仕上がりになりますが、塗装すればもっと完成度は高まります!

と、いうことで、

5月22日(日)14:00からキャラグミン制作実演を行います!

塗装はファレホで行いますので、キャラグミンをはじめとしたレジンキットや、ファレホにご興味のあるお客様のご来店をお待ちしております。

今回ご紹介しました新作キャラグミンをはじめ、HOBBY ROUND 26で先行販売・限定販売された商品は、5月28日(土)・29日(日)のホビーラウンドショールームで販売予定です。お見逃しなく!

それでは! また次回のSRニュースでお会いしましょう!


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創作造形©ボークス・造形村 ©VOLKS INC. All rights reserved.

皆様こんにちは!
ボークス名古屋ショールームです。

大変お待たせいたしました、諸事情にて開催が延期となっておりました「エアブラシ塗装実演」がついに開催です。
使用するキットは組立だけで簡単再現のカラーレジンキット、「キャラグミン ルーラー/ジャンヌ・ダルク」です。
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ルーラー/ジャンヌ・ダルク
■キャラグミン
■価格:¥ 14,300(税込)
■ 原型製作:造形村
■ 全高(スケール):1/8スケール
■ パーツ数:75点 ・色成型ウレタンキャスト
■瞳デカール付き

塗料はもちろんボークスの推し水性塗料「ファレホ」とソリッドな発色が魅力の「ミッションモデルズペイント(MMP)」からそれぞれ色をチョイスして使用していきます。
実演中は「ファレホ」「MMP」に関する質問の他、「エアブラシ」「コンプレッサー」「塗装ブース」や「エアブラシのメンテンナス」などなど、塗装に関する質問なら何でもOK!お気軽にお尋ね下さいね。
特にコンプレッサー&エアブラシの導入をお考えの方はこのチャンスに何でも聞いて下さい、実際に実演しながら説明したり、使っていただいたりできますよ!


実演開始は1月30日(日)13:00よりとなります!
観覧自由!質問自由!途中参加自由!お気軽にご参加下さい!!


そして!
皆さまの模型の「はてな」により分かり易くお答えできるよう「実演リクエストBOX」を設置いたしました。
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必ずという訳ではありませんが、条件が合って実演可能なリクエストであれば実演会を開催させていただきます!
こんな実演をして欲しい!というご希望がありましたら実演のリクエストを記入して投函して下さいね。


それでは!
ボークス名古屋ショールーム スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。


皆さまの模型ライフがより良いものになりますよーに!

©TYPE-MOON

みなさま あけましておめでとうございます!

本年もボークス名古屋ショールームをよろしくお願いいたします!!

元旦のホビー始めはキャラグミン!

ということで、ハクメイとミコチ より コンジュ を使ってキャラグミン組み立て実演を行いました。

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今回のテーマは

1日で仕上げる

と、しましたので、おおまかなパーツ切り出しやパーティングラインの処理は、前日までに行い、14時から17時までの約3時間で塗装と組み立てを行いました。

パーツの切り出しやパーティングライン処理については「キャラグミン組み立て実演・エアブラシ塗装前提編(ルーラー/ジャンヌ・ダルク)」に詳しく説明がありますので、ぜひご覧ください。

同じ色の塗装は一気にすませる

コンジュのパーツを確認すると、帽子の装飾や軽やかに動いている領巾部分の色がうすいピンクなので塗装していきます。

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ファレホは重ね塗りをするとしっかり発色していきますので「薄いかな?」くらいの濃度の塗料を重ねて塗っていきます。

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重ね塗りは塗料を重ねる部分が乾燥しているのを確かめながら塗っていくので、複数のパーツを同時並行で塗ると時短&綺麗です。

アーミーペインター マスタークラスドライブラシで簡単グラデーション

「エアブラシなどを使えばなめらかなグラデーションができる!けど準備が面倒くさい!」「筆塗りでも何度も重ね塗りすればグラデーションができる!けどパパッと塗りたい!」人にオススメの アーミーペインター マスタークラスドライブラシ3本セット を使って帽子の飾りパーツに簡単グラデーションをかけます。

ちょっと薄めの塗料を取ってポンポンするだけでお手軽にグラデーションが完成です!

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緑の部分を アーミーペインター マスタークラスドライブラシ3本セット のミニチュアサイズ(一番小さい)で塗りました。

グラデーションの色の入れ替わりが急すぎると思ったときは、下地になっている色をポンポンするだけでリカバーできます。

スタッフ一押しの アーミーペインター マスタークラスドライブラシ3本セット は、こちらの「ファレホ筆塗り実演『緑の騎士』アフターレポートです!」でも詳しく紹介していますので、是非ご覧ください。

瞳デカールはデカールソフターでしっかり密着

73212 デカールソフター を使って、瞳デカールを貼っていきます。

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ファレホには 73212 デカールソフター73213 デカールフィックス がラインナップされていますが、 73212 デカールソフター はアルコールベースで、デカールを軟化させるので、瞳デカールなどにオススメです。

最後に 造形村 瞬間接着剤 高強度タイプ 「剛着」 で各パーツを接着して完成です!

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竪琴や髪飾りも組立説明書のカラーガイドを参考に塗装しています。

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今回は服のシワや髪の毛の陰影をつけていませんが、造形がしっかりとしているので気になりません。

以上、「一日で仕上げる」をテーマにハクメイとミコチの コンジュ を作ってみました。

ハクメイとミコチのキャラグミン は、1/1スケール全高9cmとちっちゃいながら組み立てやすく、塗りごたえのあるキットです。

ぜひあなたも、ハクメイとミコチのキャラグミン で、塗装済み完成品を「買った、飾った」だけでは味わえない、自らの手で好きなキャラクターを完成させる喜びを体験してみませんか?

それでは!また次回のSRニュースでお会いしましょう!


  • ©樫木祐人・KADOKAWA刊/ハクメイとミコチ製作委員会 All rights reserved.

みなさまこんにちはボークス名古屋ショールームです。

12月12日(日)13:00より開催いたしました、キャラグミン筆塗り部分塗装実演 (ケイ)へのご参加、ご観覧ありがとうございました!

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今回は先週の12月5日(日) 13:00より開催いたしました キャラグミン組み立て実演・筆塗り部分塗装前提編 (ケイ)の続きとなり、完成までの仕上げを実演いたしました。



アフターレポートの前にお詫びです。
12月11日(土)13:00より開始いたしました 「キャラグミン エアブラシ塗装実演 (ルーラー/ジャンヌ・ダルク)」ですが、諸事情により開始から少ししたところで中断しております、大変申し訳ありませんでした。
こちらは後日改めまして再度、エアブラシ塗装実演をさせて頂きます。




それでは、改めて「キャラグミン筆塗り部分塗装実演」アフターレポート開始です!

さて、前回で軸打ちをして仮組まで終了しましたね。
このまま瞳のデカールを貼って完成!......でも自分で作るフィギュアを楽しめたとは思いますが、どうせならもっと良い感じにしてみましょう!
あ、でも上級者の技なんてのはもっての外!
誰でも簡単に出来てしまうクオリティアップを紹介しつつ実践していきますよ!

まずは仮組みを解除!
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これが全パーツです。(ジャケットとシャツ部分、星のマークは接着してあります)
さて、カラーキャストで色分けされているとはいえちょっと寂しいのも事実です。
カラーキャストで再現されていない、本来別の色が付いている細かい箇所を筆で塗装していきます。
しかしながら細かく全部やるのは大変すぎますので見栄え良く、目立つ所をピンポイントで筆塗りしていきます。

ではでは...まずはジャケットからいきましょうか!
ジャケットの見映えワンポイントは「ジッパー」です。
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まずは一言「 ファレホは!少し薄めの濃度で!3回塗り重ねれば!だいたい綺麗になる!! 」

ついつい濃い目の塗料で一気に塗れば下地色の隠蔽もバッチリだぜ!と思ってしまいますが、それだと筆跡が残ったり色ムラが出来てしまします。
そこで薄めの濃度です、薄い色のレイヤーを重ねて色の濃度を上げていきます。

画像① 塗装1回目です、まだ下の茶色が透けて見えます。あ、小さなはみだしは気にしないでね!
画像② 塗装2回目です、茶色は隠れましたがスチール本来の色ではなく下地色の影響で暗く見えますね!
画像③ 塗装3回目です、バッチリ色が乗りましたね、綺麗です!
画像④ 気にしないと言っていたはみ出しですが溶剤を使って拭くのは大変なので簡単に行きます!
    塗装しないんだから「削ればいいじゃない!!!」力技ですが楽です、デザインナイフの腹でカリカリ削ります。

そして
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ジャケット完成です。
いまさらですが設定では同じ茶色系のジッパーなんですよね、今回は見映え重視ということで目立つ色にしてみました。

さぁ続けてブーツいってみましょう!
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画像① 元々黒っぽい色だからソールの黒とか目立たないでしょ!?って...いやいやこういう所は後から効いてくるんです。
目立ち難いからと言って手を抜いてはいけません、しっかり3回重ね塗りします。
画像② ブーツに付いてるジッパーです、ここも見映え重視のスチールで!
奥まった所から先に塗ります、しっかり3回重ね塗りですよ。
画像③
ジッパーの縁の部分です、中に垂れてしまわないように気を付けながら塗りましょう。
画像は1回目の塗りのものです、まだ下地が透けていますね、
ここもしっかり3回...とにかく全て3回は重ね塗りしましょう!
画像④
ブーツが片方完成です!
まだ塗っていないもう片方と比較すると部分塗装でも十分な違いですね。

次はショートパンツです。ジーンズですので定番のドライブラシを施します。
ドライブラシは焦らず少しずつやれば大丈夫です、しかしながら横着すると一瞬で酷い事になるのでご注意!
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画像① ドライブラシは筆に付いた塗料を落とし、ほぼ乾ききる直前でキットに擦る事で凹凸の凸部分に塗料が乘るというまさにドライブラシです。
塗料が多めについていたり、濡れる程残っていると太い線がついたり一面に塗ってしまいますので気を付けましょう。
完全に筆が乾いていても色が付かないだけなので大丈夫、べったりいってしまうよりは全然大丈夫、しっかり塗料を落としましょう。
筆を完膚なきまでに傷めますので、ドライブラシ専用の筆か、もう使わない筆を使いましょう。(画像のものは過去面相筆であったもので、ハサミで先端を切っています)
画像② 正面はシワの造形が大きいので凹凸のラインに対して横から筆を当てます、この場合は上下に筆を動かしてください。
画像③ おしりです。
出っ張ってる所の方が擦れたりするだろぉ?って意見は分かりますが、ここはおしりの最高峰部分は綺麗なままにしておく事で丸みを強調します。見映えです!!
画像④ 最後にボタンを塗って完成です。(3回重ね塗りよ!)
失敗したら丸ごとクリーナーで落としてしまえばいいので、何回でもLet'sトライ&エラー!(ファレホが乾いているので水では落ちません)


さて塗装部分も最後、口です!
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画像① まずはお口の中を塗ります、3回重ねて塗ると綺麗な発色になります。
画像② お口の中が乾いたら、お口の中の外周部を塗っていきます。
外側にはみ出したらデザインナイフの腹で削ってしまって構いませんが、口元のラインが変わるといけないのでキットは極力削らないように塗料を上手く剥がしてください。

これで塗装部分は完成です!
最後にもう一度!「 ファレホは!少し薄めの濃度で!3回塗り重ねれば!だいたい綺麗になる!! 」
これさえ守れば平坦な塗りはだいたい綺麗に塗れます。

後は瞳デカールですが、塗った部分の確認のため一度組み上げてみましょう。
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良い感じではないですか、筆塗りした箇所でキットが締まって見えますね!
ですが...んむぅ............足りない。

女の子の柔らかさが足りなぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!

というわけで、せっかくなのでもうひと手間いきましょう。
何をするのかって?
肌色にグラデーションを付けます!
初心者には無理でしょ?いやいや、これができるんです。

造形村 SD用メイクパステルで!!
DSC_0118.jpg画像① まずはピンクのパステルを取り出してデザインナイフの腹で削り、使う分だけ粉状にします。
画像② 骨やお肉を意識しながら陰になる部分や柔らかさを出したい部分(フトモモの膨らみや頬紅など)にパステルを擦り付けていきます。
これも筆を傷めるので要らない筆や、バフの付いているウェザリング専用筆を使ってください。
画像③ 私がパステルを使ったパーツです、オーバーニーのお膝にも使っていますが完全に見映え重視の為です。
画像④ 組立てました、どうでしょうか? 一気に華やかさが上がったのではないでしょうか!

パステルは乗っているだけですので、触ったりしていると剥がれ落ちてしまします。
そこで一度、つや消し水性トップコートで保護します。
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画像では顔のパーツもありますが、瞳デカールを貼るので顔のトップコートはまだ待ってくださいね。
スプレーは距離30cmくらいで行います、スプレーの出だしと終わりに大きな粒が飛びやすいので、この部分はキットにかからないように外して下さい。
【噴き出し】→→(キット)→→【噴き終わり】のように横にスライドさせながら、一気にかけずに数回に分けてコートしましょう。


ついに最後の工程となりました!瞳デカールです。
デカールを千切ってしまわないように慎重に行きましょう。(でも予備も付いてくるので安心です!流石!!)
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画像① 新たに用意する物は水に浸したティッシュとその皿、綿棒、ピンセットです。
デカーリングクイックトレイがあれば凄く楽になりますので余裕のある人は購入してみてください。
画像② 使うデカールをデザインナイフで切り取ります。(そこそこギリギリを狙いましょう)
切り取ったら絵柄が上になるようにティッシュにのせます。
画像③ 少し待っていると台紙に水が浸透してきて台紙からデカールが浮いてきます。
デカールを貼る場所に綿棒で水気(マークセッターでも可)をうっすら乗せて置きます。(デカールが移動しやすくなります)
浮いてきたデカールをピンセットで慎重につまんで引き上げ、説明書の完成品画像の顔を見ながら場所を確認して顔に置きましょう。
水気があるうちに綿棒で軽く押さえながら移動させ、デカールの位置を調整します。
位置が決まったら乾いている綿棒で表面を転がして水分を抜きつつ表面のシワなどを伸ばします、綺麗になったら終了です。
画像④ ハイ出来上がり!! 可愛い!
デカールが乾いたら水性トップコートで顔のパーツを保護しておきましょう。


これですべての工程が終了しました。
さぁ完成したキャラグミン 1/7 ケイ はどんな感じでしょうか!?
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バストアップ!
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全身を前後で!

どうですか、良いでしょう!
前回と今回の実演内容を合わせても休日1日あれば完成してしまう事実!素晴らしいです!
このクオリティが、自分が作って、楽しんだ上に、手に入ってしまうのです。

今回は初心者でもいける簡単フィニッシュという感じで製作いたしました。
ガチからエンジョイまで作り方色々、方法も色々、あなたに合ったやりかたで「作る模型」を楽しんでください。

そして手軽に作れるガレージキット「キャラグミン」凄く楽しいですので、気になったキャラクターがありましたらチャレンジしてみて下さいね!!


今回の実演で製作した「キャラグミン 1/7 ケイ」は店内キャラグミンコーナーのケースにて展示中です。
ご来店の際には是非ご覧になって下さい。

これにて「キャラグミン筆塗り部分塗装実演 (ケイ)」アフターレポートは終了です。
最後まで見て頂き、本当にありがとうございました!



皆さまの模型人生が、さらにに楽しくなりますように!
ボークス名古屋ショールームでした。

©GIRLS und PANZER Projekt

皆さんこんにちは! ボークス名古屋ショールーム スタッフMです。

今日は12月5日(日)に行いましたキャラグミン組み立て実演のアフターレポートです。

まずはご参加いただきありがとうございました!

来週は筆塗りでの塗装を予定しておりますので、よろしくお願いします!

12月4日(土) 13:00~ キャラグミン組み立て実演・エアブラシ塗装前提編 (ルーラー/ジャンヌ・ダルク) 【終了】
12月5日(日) 13:00~ キャラグミン組み立て実演・筆塗り部分塗装前提編 (ケイ) 【終了】

12月11日(土) 13:00~ キャラグミンエアブラシ塗装実演 (ルーラー/ジャンヌ・ダルク)
12月12日(日) 13:00~ キャラグミン筆塗り部分塗装実演 (ケイ)

それでは以下、アフターレポートです。

キットの選び方

今回のテーマは「キャラグミンを楽しく完成させる」としましたので、キャラグミン キャラクター一覧などを参考にしながら

  1. パーツ数が多くない
  2. 塗分け部分が少ない
  3. 複雑な形をしていない

を満たすキットとして

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ガールズ&パンツァー 1/7 ケイ を選びました。

構成パーツ 23 ながら細かい塗り分けがあまりなく、1/7スケールという美少女フィギュアの定番スケールですので、お部屋に飾って丁度いい!と思います。なによりスタッフMの推しなので!!!

なにより、ガルパンシリーズのキャラクターはたっぷり出ていますので、集めて飾る楽しさも付いてきます!

パーツチェックとパーツ洗浄

キャラグミンを購入したら真っ先にすることがパーツチェックです。

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キャラグミンは紫外線を防ぐため、成型色ごとにパッキングされていますので、パーツチェックをしながら開けていきましょう。
写真では瞳デカールが各1セットになっていますが、2セット入っていますので、失敗しても大丈夫です。
※万が一、パーツ不足や不良があった場合は、お求めから2週間以内にレシートをご用意の上、ご連絡ください。

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よく似たパーツも「L」「R」が刻印されてますので、パーツチェックや組み立ての時に間違える心配がありません。

パーツチェックが終了したら、次はパーツ洗浄です。

パーツ洗浄については「キャラグミン組み立て実演・エアブラシ塗装前提編(ルーラー/ジャンヌ・ダルク)」に詳しくありますので割愛します。

キャラグミンに関しては、造形村 キャストクリン(離型剤落とし)を使ったパーツ洗浄をする必要がないくらい離型剤が残っていないんですが、ワールドミニズなどの海外ミニチュアは残っている事が多いので、必ずパーツ洗浄を行ってください。

ゲートとパーティングライン処理

パーツ洗浄後、しっかりと溶剤を乾燥させてからゲートとパーティングライン処理を行っていきます。

ガッツリ塗装するときもワンポイント塗装するときも、この工程が一番大事ですので、気合を入れてやっていきましょう!

ゲート処理は

  1. ニッパーなどを使って大まかにゲートカットする
  2. セラカンナ、モーターツールなどを使って少しずつゲートを削る
  3. スポンジヤスリや紙ヤスリで段差を整える

が基本です。それぞれの工程をまとめておこなった方が、工具の持ち替えが少なくすみます。

なおゲート処理の仕上げ(3)とパーティングライン処理は、スポンジヤスリを使うので同時に行いました。

ニッパーによるゲート処理

プラスチックキットと違い、キャラグミンのようなレジンキットは、型にレジンを流し込むためにゲート(湯口)が太いことがおおいので、薄刃ニッパーは絶対に使わないで下さい。切れ味が落ちてしまったり、刃が欠けたりする危険がありますので、刃先が肉厚なものを使ってください。

ニッパーでのゲートカットは、写真の様にパーツから2mmほど離れた場所までをカットします。また、1回で全て切ろうと思わず、何回かに分けてカットしたほうか切り口の白化や割れを防ぐことができます。

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セラカンナ、モーターツールを使ったゲート処理とパーティングライン処理

ニッパーで大まかに切ったゲートを更に削っていきます。同時に大きなパーティングライン処理も軽く削っておきます。

デザインナイフで削ることももちろんできますが、おすすめは造形村 セラカンナです。

刃がないので怪我したり、パーツに刃が食い込むことがありません!ただし、非常に気持ちよく削れていきますので削りすぎに注意して下さい。

太いゲート処理におすすめなのが造形村 ビルドマスターブラック!!(写真後ろ側のツールです)

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ぐいぐい削れていくのでパーツ数が多くなっても疲れない!

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大きいゲートも一瞬で平らになっていくので「ずっと削っていたい......」と思ってしまうほどです。

が、写真を見てわかるとおり、削りカスが大量に出ますので、ラップボード5(アルゴファイル)などの集塵機があったほうが後片付けが楽になります。

小さいゲートや組立後に見えてしまう部分、パーティングラインはセラカンナなどで優しく削り、見えない部分はダイヤモンドヤスリやモーターツールでガリガリ削っていくと良いかと思います。

ゲート・パーティングライン処理の仕上げ

ゲート跡が大分消えてきたところで、ゲート・パーティングライン処理の仕上げをスポンジペーパーで行っていきます。曲面の多いキャラクターフィギュアへのヤスリがけは、厚みと弾力がある 造形村 スポンジペーパー がおすすめです。

今回は 造形村 スポンジペーパー #400-600造形村 スポンジペーパー #800-1000 を使っています。ヤスリがけのときは、力を入れず何度も繰り返すと失敗が少ないです。

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上の写真のように、なるべく目立たなくなるまで優しく何度もヤスリがけを行います。目で確認できなくなっても、触ると分かることもあるので指でなぞって確かめたりしながらヤスリをかけ続けます。

パーティングライン処理のときは、明るい場所で行うとパーティングラインの確認がやりやすいので、お手元ライトもお忘れなく!

パーツ仮組みと軸打ち

パーツのヤスリをかけ終わったら、いよいよ仮組みと軸打ちです!

仮組みだけなら両面テープなどでもできますが、今回はせっかくなので軸打ちをしてみたいと思います。

キャラグミンは瞬間接着剤で接着していくため、一度接着してしますとパーツに分解することが難しくなってきます。そこで軸打ちを行う......のですが、スタッフMの苦手な作業の一つがこの軸打ちでございます。

でもご安心ください!

おケイさん にはガイド穴があるのです!!!

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ガイドにピンバイスを当てて回すだけで最適な位置に穴が開く優しい仕様となっております!
※ガイドのないキットもあります。

このようにピンバイスにマスキングテープを巻いておくと穴の深さをあわせることができるので便利です。

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軸を片側に固定して取り外しが可能にしておくと、差し替えパーツがあるキットだといつでもパーツ交換できるので便利です。

肝心の軸打ち作業中の写真を撮り忘れてしまっていたので、別キットで軸打ちをしたときの写真を使って簡単にご案内です。

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あえて少し大きい穴を作ることで、微妙な位置のずれを補完する方法ですので、軸打ちのハードルが下がりますよ!

そして仮組したケイがこちらです!

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成型色でこの完成度!このバランスの良さ!かわいいが溢れてますね!!
※前髪部分は少しゆがみがあったので、この後お湯で温めてゆがみを直しております。

以上、12月5日(日)に行ったキャラグミン組み立て実演アフターレポートでした。

12月12日(日)は、ファレホを使ったワンポイント塗装を行いますので、おたのしみに!

それでh!また次回のSRニュースでお会いしましょう!


©GIRLS und PANZER Projekt

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