皆様こんにちは!ホビースクエア秋葉原用品コーナー担当★野です。
本日も皆様に耳よりの情報をお伝え致します!
さて今回は、ホビーショーで発表されて以来話題騒然、当店でも一躍大人気商品となった
「エアブラシを使わずに、お手軽にメッキを施せる」
で名を上げまくっている
「PREZMO」
のご紹介です!
さて、「PREZMO」は、そもそもがホビーメーカー発案の物ではありません。
ネイルアート業界から「こんなのを模型で使ってみたらどう?」と参入してきたものです。
だから、我々の発想よりも広く、可能性のあるものがやって来た訳です!
必要な物は、
1,主剤となるUVジェル「キャンジェルEX」
2,好みの色の「ミラーパウダー」
3,UVライトもしくはネイル用LEDライト(これはお手持ちの物があればそれでOK!)
4,ポンポンできるスポンジ筆のようなものがあればさらにヨシ!
基本的には、キャンジェルEXと好みのパウダーを揃えればOKで、後は必要に応じてライトや筆を追加してください。
それではまずは、このスライムをエアブラシなしで金メッキに!

どうよ!?
コレがあっという間に出来るなんてスゴない!?スゴない!?
やり方は以下の通り。
1,キャンジェルEXを塗る。
(キャンジェルEXの蓋に筆が付いてます。ちなみに、塗って1分ほど放置すると筆ムラも薄まりますぞ。この「放置時間」が結構効果あり!)
2,UVライトを1分くらい当てる。時間はライトの出力によって変わります。
(ちなみにやりすぎで10分以上当てたらかえって食いつきが悪くなりましたので、程々がいいみたい)
3,すかさずパウダーをポンポン筆で摺りこむ。
(終わったら、余って付着した粉は払い落としてください)
以上です!
スゴない!??
さあ、お次はエアブラシでもなかなか難しい
「塗った部分だけメッキにする」
です。
我々のイマジネーション次第で
「メッキで模様を描く」
なんて事が出来るんです!!
ホラ!
「美少女プラモ」に金の装飾を加えてみました!
お腹の黒いパーツは無塗装のパチ組状態。
白いスカートはエアブラシ塗装で白塗装をしました。
いずれも「PREZMO」の金メッキ模様が塗膜状態にかかわらず、任意の位置・サイズで施せています。
ちなみに、模様のような細かいものを描くときは、筆よりも「つまようじ」等の方がやりやすいかも。
手順は金メッキスライムと同じ!
最後に粉を払い落とす時、ジェルを塗った部分だけが金メッキになり、それ以外の部分はきれいに払い落とされます。
同じやり方で、30Mファンタジーのカラス型モンスターに模様を入れてみました!
こいつはツヤありの黒をエアブラシで吹き付けてから、美プラのように模様を描き込んでいます。
「エアブラシなしでメッキが出来る」!?
いやいや、これは「エアブラシと併用してもすごく可能性がある」アイテムじゃないですか!!
やり方は、以下同文!!
ようし、調子にのって行ってみよう!
プラ板に紋章を描いてみた!
自分で思った通りの模様をキャンジェルEXで描いて、UVライト当てて、ミラーパウダーを摺りこめば、「メッキ模様」もあっという間!!
これこそ「エアブラシではできない」し、「エアブラシ塗装と組み合わせたい」と思いませんか!?
もちろん、「筆塗り」「素組」でも全く問題なし!!
自由度高すぎるぜ!!
なんだかワクワクしてきたぞ!
透明プラバンに「PREZMO」を使ってエフェクトを試してみた!!
ホレェ!!
ハサミで切れるような透明プラ板(というか、昔のクレオスの塗料の透明パックだけどな!)にキャンジェルEXで模様を描いて、メッキ模様を描いてみましたぞ!
布両面テープで「美プラ」に取り付けると、10分もかからず完成したぜ!!
この「PREZMO」のイイ所は、我々モデラーのかたくなに凝り固まった脳みそを、柔らかくコネコネしてくれるところです!
模型的なストイックで修道的な作業と異なり、PREZMOは「理科の実験」や「ねるねる〇るね」をいじっているようなワクワク感があって超楽しい!
自分のモデリング(素組・筆塗り・エアブラシ塗装)に、更に楽しいひと味を加える事ができる、今までにない楽しいメッキシステム、それこそがこの
「PREZMO」!!
エアブラシとか筆塗りとか、そんな垣根を越えて尚楽しい新システムです!
この楽しさ、みんなに伝わって欲しい!!
次回も用品のお得な情報をお届けしていきます。用品コーナー担当でした!