SRニュース

店舗情報  記事一覧

皆様こんにちは!ボークス名古屋ショールーム!
ブロッカーズ担当スタッフのCです!!

0326_07.jpg

本日は、『ブロフェス!激闘!!ブロッカーズ甲子園27~エンジェル&デビル ワールド~』
にエントリーしていただいた、お客様作品を2作品ご紹介いたします!

それでは早速、1つ目の作品をご紹介いたします!

0326_04.jpg
0326_05.jpg
エントリー番号:001
参加部門: D:ブロッカーズ・フィオーレ/カジュアル部門
機士名:ノールス・P・プリン 様
作品名:知恵の果実と蛇
機士コメント:
楽園の樹に生っている果実と、楽園に住むお喋りが好きな蛇をイメージして作ってみました。

こちら、エントリーNO.001「ノールス・P・プリン」様の作品になります。
今回のテーマを聞いたとき、聖書の失楽園が思い浮かんだとのことで。
失楽園のエピソードに登場する『知恵の果実』と『蛇』をイメージして製作したそうです。
果物特有の形を「ジョイントフレーム」を組み合わせることで、球体状に構築!
ヘビの特徴的な長い身体を「ソルジャーアーマー」と「ジガバチアーマー」をジョイントパーツで繋ぎ合わせて再現!
ジョイントや様々なパーツを上手く使うことで『知恵の果実』と『蛇』を表現した素敵な作品になっていますね!!

続いて、2つ目の作品をご紹介いたします!

0326_02.jpg
0326_03.jpg
エントリー番号:002
参加部門:B:フィオーレ/カスタム部門
機士名:KEPO 様
作品名:アキレスの天馬とデビルドラセナ
機士コメント:
アキレスと天馬の組み合わせで作ってみましたが、ドラセナが羨ましそうに見えたので、
デビルに仕立て奪わせてみました。

こちら、エントリーNO.002「KEPO」様の作品になります。
複数のブロッカーズキットを使ったカスタマイズに初挑戦してみたそうです。
『FIOREドラセナ』と『FIOREアキレア』に「ビルドパーツセレクション09」の
翼パーツを使うことで悪魔と天使らしさが出ていますね。
また『FIOREドラセナ』が跨っている天馬は『ブロッカーズNEXATE エクウス』の馬形態を基礎に、
「ビルドパーツセレクション09」を使い、拡張性の高い胴体へカスタマイズ!
そこへ「カオスウイング・セット」を使って天馬の大きな翼を再現しています!
初挑戦とは思えない、ビルドパーツやロボ系ブロカーズを活かした素晴らしい作品となっています!!

今回は『ブロッカーズ甲子園27』にご参加いただいた。
お客様の作品をご紹介させていただきました!
紹介させていただきました作品は、名古屋ショールームのブロッカーズ甲子園特設コーナーにて展示しております!

0326_08.jpg
『ブロフェス!激闘!!ブロッカーズ甲子園27~エンジェル&デビル ワールド~』
コチラのイベントはA部門~C部門は3/24で終了していますが、
「D:ブロッカーズ・フィオーレ/カジュアル部門」4/21【日】までとなっております!

詳細は『VOLKS HOBBY Blog』にて、ご紹介していますのでチェックしてみて下さい!
「ブロフェス!激闘!! ブロッカーズ甲子園27"エンジェル&デビル ワールド"開催概要!

それでは、また次回のSRニュースでお会いしましょう!

皆様こんにちはっ!
今回のファレホペイントコンテスト2作品紹介ブログ担当は用品フロアのしらがメガネ★野です。

総数162点に上った、沢山の参加作品で彩られたファレホペイントコンテスト2!
コンテストそのものは終了しましたが、作品紹介のファレホ坂はまだまだ続くぞ。
その作例を余すところなくご紹介してゆきますぞ!!

それではお客様作品紹介開始!

【三角形の中に収められた、遠近感あふれるSDヴィネット!】

0327_12.JPG

お客様名:マスケン
作品名 :Crimson Sensenmann
ファレホ使用率:100%
コメント:肩と盾以外はドノーマルでファレホ100%です。 次は黄色を入手して、フレデリックブラウン機作りたいです。

連邦の主力(当時)戦車「61式戦車」と対峙する、両肩の赤いザクⅡ。
SDでありながら、ベースに黒い三角形を配置することで、両者のサイズの違い・遠近感が更に強調されています。
塗装だけでなく、「見せ方」も面白いヴィネットですね!

0327_13.JPG


はて?両肩が赤い機体はいったい誰だったかしら・・・?
ジオンの騎士と呼ばれる「ニムバス」が両肩の赤いザクに乗っていたことがあったらしいですが・・・
それとも頭の横のアンテナ形状からボトムズのレッドショルダーをイメージしているのでしょうか?
ううむ、興味深い・・・

コメントにある「フレデリックブラウン機」とは、コミックボンボンの『MS戦記 機動戦士ガンダム0079外伝』に登場する主人公機の事。
ジオン視点のハードな作風の往年のコミックスです。
チョイスが渋い・・・


0327_14.JPG

61式戦車も、しっかりウォッシングをしており、迫るドライブラシのザクに対抗しています。
我々の世界の現用戦車から比べると圧倒的に大きく強そうな61式戦車も、ザクという戦争のゲームチェンジャーから比べると荒波にもまれる木っ端も同然。
ベースの傾斜によって劣勢がいや増します。

店長コメント
何時もご参加ありがとうございます!マスケン様の作品がやってきたぞ!マスケンさんのこの3角ベースと言うか台形ベースの考え方メチャメチャいいですよね~、異なったサイズ感のモノを一緒の作品として扱う際この台形ベースならまるで錯覚の様に納得いく説明が出来ちゃう!緑は強めですがその他パーツの彩度を下げることで、本来見て欲しいザクにしっかりと目を誘導しているのも素敵ポイントですね!


0327_15.JPG

開戦劈頭、圧倒的な力を見せたザクと、従来型兵器の差をSDながらに見せつけてくれるヴィネットでした。
続いてもマスケン様の作品。ザクへの愛が炸裂します!


【プライズの半身透明ザクをファレホでリペイント!オリジナル武装装備!】
0327_16.JPG

お客様名:マスケン
作品名 :MS-06C
ファレホ使用率:100%
コメント:リペイントしました。 武器が無かったので大型バズーカを持たせました。

続いてもマスケン様の作品。
こちらもザクです。
プライズの半身透明のザクの塗装部分をファレホにてリペイント!

0327_17.JPG
プライズに、より重厚なカラーリングで塗装を施し、ドライブラシをかけることでディテールアップを施しているのが分かります。
塗装は全てファレホ100%!
ちなみにファレホはドライブラシやスポンジチッピングなどが得意。なのです。


0327_18.JPG
さらに、プライズにはないオリジナル装備の大型バズーカを装備!
こちらもファレホによる塗装がなされています。

店長コメント
続きましてはリペイント作品!こちらはプライズ景品かな?半透明を活かし半分だけ塗りこむ!これぞまさに男のロマンですよね~。しかも綺麗にキッチリ真っ二つに塗りこめているところ・・・・素敵ですぜ!地の色が透明に対してしっかりと金属感を出すために汚しにしっかりとシルバーなど金属色を使っていらっしゃるところがとてもいい!しっかりとした重厚感を感じます!何時もしっかりと考えられた作品をありがとございます!

0327_19.JPG


ザクへの愛情がたっぷり注がれた作例二連発でした。

さあ、最後の作品は、高山の冷たい空気すら感じさせるミニチュアヴィネットです。


【遥か高みからすべてを見渡す追跡者!ミニチュアサイズに徹底的に盛り込まれた情報量!】


0327_20.JPG

お客様名:@Tokageek
作品名 :Tracker
ファレホ使用率:95%
コメント:サフとトップコート以外は全てファレホです。 キットを見た時何かを追跡している様に見えたのでこの名前です。


ワールドミニズはビッグチャイルドのミニチュアをファレホで仕上げてくださいました!
作品名のTrackerとは「追跡者」を意味しており、青空を背景に入れることで鷹を巧みに操り、高山からすべてを見下ろす追跡者の風情が出ています。
塗装もビッグチャイルドの彫りの深い造形を存分に引き立てる写実的な塗装で、ひとつの絵画のようです。

0327_21.JPG

もう一人の主人公とも言える鷹の塗装も、羽の模様の描き込みが素晴らしい!
陰影と、色の強弱の塩梅がまるで本物のような存在感を放ちます。
この鷹もまた、何物をも見通す鷹の目を備えたTracker(追跡者)といえ、ダブルニーミングを感じさせます。


0327_22.JPG

足元の表現もいいですねぇ!
細部に至るまで徹底して表現を突き詰め、その完成度が担保されています。
もとの商品名は「泉の騎士ランスロット」
しかし、背景と細密な描きこみにより、冷たい空気すら漂わせる「Tracker」の作品名に相応しい風合いに仕上がりました!

店長コメント
温度を感じ!風を感じ!生き物の呼吸をも感じそうな作品がやってきたぞ~!という事でみんな大好きビッグチャイルド社さんのエコーズオブキャメロット!ランスロットさんですね!めちゃかっこいい、もう語彙力崩壊ですよね、見れば見るほどにストーリーを感じてしまう作品、それぞれの質感を塗装で最大限に出しきり、そのうえで魅せ方もばっちりになった瞬間、まるで映画のような作品は圧巻の一言!

0327_23.JPG

手のひらにも乗るサイズの、ハイレベルな実力派作品でした!


今回も素晴らしい作品が続々でしたね!
それではまた近々!本当に最後までお付き合いありがとうございました!

ファレホペイントコンテスト2まとめは以下の通りだっ!

ボークス ファレホペイントコンテスト2 スケジュール
申込用紙配布:大好評配布中!
作品受付期間:2023年12月30日(土)~2024年2月4日(日)
投票受付期間:2024年2月10日(土)~2月25日(日)
表彰式   :2023年3月3日(日)15:00~予定

沢山のご参加誠に有難うございました!!

【イベント情報】ボークス ファレホペイントコンテスト開催概要←詳しくはここをクリック!

ファレホペイントコンテスト2まとめは以下の通りだっ!

□前回までのあらすじ↓
■ファレホコンテスト直前!VKMコンテスト10振り返りアーカイブス!

■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その1(No1~4)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その2(No5~7)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その3(No8~10)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その4(No11,15,16)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その5(No12~14
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その6(No17~19
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その7(No20~22)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その8(No23~26)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その9(No27~29)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その10(No30~32
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その11(No33~35)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その12(No36~38)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その13(No39~41
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その14(No42~44)
HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その15(No.45,46,49)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その16(No47,48,50)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その17(No.51~53)
HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その18(No.54~55)
HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その19(No.56~58)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その20(No.59~61)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その
21(No.62~65)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その22(No.66~67.72)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その23(No.68~71)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その24(No.73~75)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その25(No.76~78)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その26(No.79~81)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その27(No.82~84)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その28(No.85~87)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その29(No.88~90)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その30(No.91~93)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その31(No.94~96)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その32(No.97~99)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その33(No.100~102)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その34(No.103~105)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その35(No.106~108)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その36(No.109~111)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その37(No.112~114)
■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 参加作品紹介 !その38(No.115~117)

 

■HS秋葉原!ファレホペイントコンテスト2 結果発表&表彰式!

皆様こんにちは、用品担当のしらがメガネです!

そろそろ春の新生活。
新しい門出に、模型の世界でもステップアップを果たして一層ホビーを楽しもうではありませんか!

という訳で、今回はエアブラシの「華」であるグラデーションを、ストレスなく楽しく塗れる「エフェクト」の塗装をしてみました。

使用したマシンは当然、モデラーに絶対の自信を持ってお勧めする「高圧力・超繊細」の組み合わせの造形村エアフォース!

造形村のエアフォースコンプレッサーセットは、圧倒的な大パワーで、タフな「造形村エアフォースコンプレッサー」と、模型専用に作られた繊細な「造形村エアブラシ プロモデルシリーズ」の組み合わせによって、様々な模型シーンをハイレベルにこなすエアブラシシステムです!

これが造形村エアフォースシリーズだ!←こちらをクリック

お客様の用途やスタイルに応じて色々な組み合わせがありますぞ。

そんな造形村エアフォースシステムを使用して、今回は

「炎のエフェクト」

をお手軽塗装してみました!0327_02.JPG

太陽のフレアの様に伸びる炎のエフェクト。
一見なんだか難しそうに見えますが、じつはこれ、「マスキングなしに、ただただグラデーション塗装の醍醐味を味わう」事ができる、ごちそうのようなパーツの塗装なんです!

なんというかですね、全然大変じゃない(マスキングとか一切いらないでフィーリングだけで塗れる)のに、「あれ?なんだかいい感じになっていくぞ?」という「オイシイ部分」だけ楽しめるというか・・・

造形村のプロモデルシリーズは非常に繊細なエアブラシなので、滑らかなグラデーションがとても得意!当然このような塗装もお手の物。
それではひとつ、塗装の順を追ってゆきましょうか。

コレが塗装前の状態。0327_03.JPG

塗る方のイメージによって、炎の基本色を様々に対応できるように最初は「黒っぽいカラーレジン」で成形されています。
実際に過去の見本作例や塗装済み完成品、お客様が各々製作された完成品は、様々な色が試みられており、実に色とりどりで独自性のある塗装を見る事ができます。

それでは今回私がやって見ようと思うのが、ちょいと明るめで、熱そうな「オーソドックスな炎」で行こうと思います。

まずは明るくするために、下地を白っぽくしようと思います。

0327_04.JPGここでオススメな「白」が、エアブラシ用に希釈済みな上、圧倒的に隠ぺい力が高い、

ボーンペイントの「ビギニングホワイト」!

「ともかく白く塗りつぶしたい」
という方には断然オススメな、超絶隠ぺい力の高い塗料です。

今回は「おおよそ白っぽく」なればよいという事で、一回吹き付けだけで終了。
それでもいちどきに、ここまで黒パーツを白くする事ができます。

この時、圧力は結構高め(0.2MP以上)で、エアブラシのアジャスターも気持ち開き気味にすると、快適にプァ~っと下地塗装が進みます。

下地が終わったら、カップに残ったビギニングホワイトに黄色を足して(ものぐさなだけです)、レモンイエローっぽい色を下から吹きます。

この部分は、市販の黄色系の塗料、あるいはクリアーイエローでも問題ありません。

0327_05.JPGこの時の吹き付けは、パーツを寝かせて、エアブラシも寝かせて、パーツの半分くらいのところから「上から下に」とやると、勝手に上が濃く、下が明るくなります。

この辺ではまだ炎っぽくもなんともないですね。
ほんとにこんな調子で大丈夫なの??

次に、上からさらに濃い色を重ねます。
今回使用したのは「蛍光クリア―オレンジ」です。
これは通常の「クリアーオレンジ」でも構いません。
白の上から「クリアー系」の塗料というのは、グラデーションの強弱を自分で付けやすくてイイですぞ!

0327_06.JPGこのあたりから、フィーリングで思うままにグラデーションを付けてゆくわけですが、今回は「下が明るく、上に行くにつれて赤っぽくなる炎表現」と考えたため、

・炎の上の部分程、塗り重ねを多めにする
・へこんだ部分も影っぽくなるように重点的に吹く

としています。
クリアー塗料は、通常の顔料系塗料と違って、色を重ねれば重ねるほど濃くなる習性がここでは活かされ、「楽しくてストレスが無い塗装」に繋がります。

ちょっと炎っぽくなってきました。
この辺から塗装工程が面白くなってきます。

続いてダメ押しです。
クリアーレッドで、炎の先端や濃い影が落ちる部分を色付けしましょう!

0327_07.JPG

おお!
だいぶ炎っぽくなってきた!!

この辺になると「うへへ」という変な笑いや「いいんじゃない?コレいいんじゃない!?」という意味不明な独り言が増えて来ます。
最高にハイというヤツでしょうか。

ここら辺の塗装はコンプレッサーの圧力もエアブラシのアジャスターもかなり絞り気味にして、パーツとの距離3~4センチくらいと超至近距離で塗装しています。
このくらいの繊細な塗装が出来るのも、造形村プロモデル-Aの繊細な精度のおかげです。造形村エアフォースシステムなら、パワーの強弱・塗料の吐出量のコントロール自由自在!

さて最後に仕上げ、という訳ではないですが、クリアーブラックで焦げた感じや凹みの更なる強調をしてみました。0327_08.JPG

特に先端部分や巻きあがる部分の影の強調をしました。

いやはや、マスキングもなしに、自由に塗装ができて、「エアブラシ塗装」のグラデーションだけを楽しめるって・・・
いやぁ~、ホント面白いもんです!

それでは、この塗装したエフェクトパーツを組み込んでみましょう。

0327_01.JPG

実はこれ、お店の塗装実演で度々登場し、少しずつ完成に近づいて行っている、我が社自慢のガレージキット

絶対領域 綾波レイ

の足元のエフェクトパーツだったのです。

(「絶対領域 綾波レイ」は期間限定商品です。)

こちらのキットも、あとは足元のエヴァ初号機の頭蓋骨の塗装と、綾波レイの足元を

「火の照り返しを受けている」

塗装表現をしたら完成、という所です。

こちらの展示品も、秋葉原ホビースクエアの「塗装実演のウインドウ(用品フロアにあります)」にて展示中!
ご質問もお気軽にどうぞ!

次回も用品のお得な情報をお届けしていきます。用品コーナー担当でした!

皆様、こんにちは!
スタッフの青木です。


ブロッカーズ&ブロッカーズ フィオーレの為のコンテスト

0325_07.jpg

ブロフェス!激闘!! ブロッカーズ甲子園27"エンジェル&デビル ワールド"

エントリー期間終了となりました!
横浜SRには合計7作品集まり、レジ横にある特設ショーケースに展示しております!
4月6日(土)からは予選投票も開始いたしますので、お越しの際は是非ご覧くださいませ!

今回のテーマは「エンジェル&デビル」
引き続き、横浜ショールームのエントリー作品紹介といきましょう!

0325_02.jpg0325_04.jpg0325_03.jpg

■参加部門
フィオーレ B:カスタム部門 

■機士名
天宮 大和

■機体名
黒紅榴の魔龍

■製作者コメント
迷宮の最深部に辿り着いた一行。
最後の扉を開けた先には、強大な魔力を纏う者が一人。
その者は、漆黒と真紅に染まった翼と尾を揺らし、不敵な笑みを浮かべると、傍らの得物に手を掛ける。
「よくぞ此処まで辿り着いた。だが、御主ら、この我を討ち取れるなどと、よもや思うてはおるまいな?」
最後の戦いの幕が上がる。

横浜のブロッカーズ常連の一人である「天宮 大和」様の作品です!
製作者コメントからもわかるように最深部で待ち受ける迷宮の主。
ドラセナとネビュラをメインで組み替え黒を基調としつつも、随所にあるクリアーレッドがより禍々しさを感じさせるカラーリングへと変化させています!
大胆不敵な表情と自身を上回るほどの大剣、製作者の設定が一目で分かるような出来栄えで素晴らしい!
侵入者が到達した程度では何も動じない余裕のあるポージングも大物としての器を演出しております!


以上、作品のご紹介をさせて頂きました。


今回ご紹介させて頂いた作品は
「ブロフェス!激闘!! ブロッカーズ甲子園27"エンジェル&デビル ワールド"」特設コーナーのショーケースに展示させて頂いております!
是非店頭にてじっくりとご覧ください!

4月6日(土)からは予選投票も開始いたしますのでご期待ください!

皆様の力作を、ボークス横浜ショールームスタッフ一同お待ちしております‼

皆さんこんにちは!
ホビー天国2-3階担当スタッフです!

連日雨模様が続き、エアブラシに水がたまりやすい環境になっていますね。そんなときに役に立つのが「エアーレギュレーター」!空気中の埃や水分を取ってくれるので、湿気の多い日にエアブラシを使うときは便利なアイテムです。雨にも負けずにホビーライフを満喫いたしましょう!

それでは作品紹介へと参りましょう!
今回も様々な力作が登場しています!「ファレホペイントコンテスト2 作品紹介⑦」ご覧ください!


HT-020-1.jpg

参加部門F:フリー部門
作者名:K
メーカー名:童友社
作品名:秋の岐阜城
ファレホ使用率:90%
コメント:城の塗装にデッドホワイト、Nグレー等を使用。仕上げにクリアオレンジを軽く吹き付けて背景の色を整えました。

スタッフコメント:「K」様の今回3作品目は、ホビー天国ではお目にかかるのが非常に珍しい作品です!童友社 日本の名城シリーズより岐阜城が登場。四季の中でも国内外問わず人気が高い季節である「秋」のシチュエーションを、見事に表現したジオラマ作品が、フリー部門でエントリーとなります。

そして今回のフリー部門にて銅賞を受賞した作品となります!おめでとうございます!

HT-020-2-3.jpg
ご覧になられて真っ先に目に入るのは、なんといってもこの「紅葉」でしょうか。この紅葉は鉄道模型素材などのスポンジや木々を使われており、配色は資料を参考に色どりを決められたとのことです。
自然が持つ「独特の色どり」は再現するのがとても難しいのですが、それを偏りなく見事に配置されている「K」様の色彩感覚は実に素晴らしいですね!

仕上げとしてクリアオレンジを全体に吹き付けて、木々の色味を調整されたのだそうです。実はこの時に吹きすぎてお城にまでクリアオレンジがかかってしまったため、お城が一部リペイントされているという苦労話が、制作背景にあるようですね。

HT-020-3.jpg
そしてお城や森林だけではありません!気付かれた方はおられるでしょうか?実は「人」も配置されているのです!
お城とは縮尺が違うのですが、折角だからと10人ばかり配置されたそうです。このようなユーモアが盛り込まれていると、作品を見る側としても思わず楽しくなってきますね!


HT-021-1.jpg

参加部門E:モンスター部門
作者名:蒼不動
メーカー名:バンダイ
作品名:二大怪獣襲来!!
ファレホ使用率:97%
コメント:ソフビはファレホで全体をリペイントし、台座はほぼファレホで作製しています。

スタッフコメント:前回ファレホペイントコンテストにご参加くださった「蒼不動」様が、今回もご参加くださいました!

「蒼不動」様は怪獣をはじめ、ミニチュアフィギュアや食玩などの多様な作品で参加されており、今回も複数部門にてエントリーいただきました。いつも素敵な作品ありがとうございます!

それでは作品のご紹介へと参りましょう!モンスター部門より、バンダイ ウルトラ怪獣シリーズのNo.59 ツインテールとNo.60 グドンを組み合わせたジオラマ風作品が登場。ソフビ製のウルトラ怪獣シリーズとは思えないリアルなリペイントが目を引きます!

そして今回のモンスター部門にて銀賞を受賞した作品となります!おめでとうございます!

HT-021-2.jpg
ウルトラ怪獣シリーズをご存知の方はお分かりいただけると思いますが、製品と見比べるととても同じものとは思えないほどリアルな塗装を施されていて、格好良く仕上げられております!
怪獣の皮膚は、ファレホを塗り重ねてドライブラシで仕上げられている他、グドンはツノや鞭のような腕に半光沢で表現するなど、つや消し面と半光沢面を使い分けています。ツインテールも「エビのような味」という設定があることから、全身の半光沢感が水族の雰囲気漂う仕上がりとなっております。

基本的に怪獣は塗装のみで表現されているそうですが、ツインテールの尻尾が「短すぎる」とのことから、長く付け足しをされたという制作裏話がございます。

HT-021-3.jpg
台座はスタイロフォームをベースに上からジオラマエフェクトを塗られて質感を形成し、劇中の採石場のような大地を作られております。。
下地にはタミヤ ファインサーフェイサーを使用されているのですが、スタイロフォームは「ラッカー系で溶ける」という性質があり、「蒼不動」様は逆にこの性質を利用されて、スタイロフォームの表面が少し溶けるくらい薄くサーフェイサーを吹き付けて、このリアルな凸凹具合を表現されております!まさに経験からくる制作の知恵ですね!

また、ベースに使用されているスタイロフォームの厚みは15mmほどあるのですが、それでも湿気や乾燥でベースが湾曲してくることを考慮して、木製板を取り付けられて曲がらないように工夫されています。これも経験からくるアイデアですね。勉強になります!



HT-022-1.jpg

参加部門D:ガールズフィギュア部門
作者名:はるかかなた
メーカー名:バンダイ
作品名:LINKL PLANET LIVE!
ファレホ使用率:80%
コメント:リンクルプラネット応援の為作成。メカメタリックの上から艶消しを吹いてスパンコールに見立てました。

スタッフコメント:バンダイ 30MSより、アイドルマスター シャイニーカラーズのカスタム作品が登場。なんと、バンダイ プラモデル公式PRアンバサダーのアイドルグループ「LINKL PLANET」をイメージされて作られたとのことです。青を基調とした煌びやかなステージ衣装や、キャラクターの可愛らしさが表現されていますね。

HT-022-2.jpg
「はるかかなた」様は、30MS シャイニーカラーズのボディに、30MS シアナのヘアースタイルとノーマルフェイスを組み合わせてカスタムされており、衣装のカラーリングはアイドルグループ LINKL PLANET 1st LIVEのステージ衣装をイメージされているとのことです。
衣装に塗られているブルーの落ち着きあるつや消しメタリックや、各所に塗られている偏光パールが、アイドルらしいステージ衣装を演出しているではありませんか。

HT-022-3b.jpg
「はるかかなた」様は、LINKL PLANET応援のために今回の作品を作られているとのことで、なんと髪の毛などで使われている緑色が、応援されている「荒井 芽衣」さんのメンバーカラーとなっているGSIクレオス LINKL PLANETカラー「ステラリーン」を使用されているそうです。グループの中でも応援されているご本人の色を使われているとは、ファンならではの熱い応援作品ですね!
LINKL PLANETのコンセプトは、プラモデルのように「プラモデルとファン」「プラモデルと世界」をつなぐアイドルグループとなっています。そのプラモデルを制作してグループを応援するというのは、とてもホビーらしく素晴らしいアイデアですね!


さて、今回のご紹介はここまで!
今後もコンテストの参加作品を順次ご紹介してまいります。次回を是非お楽しみに!

■ファレホペイントコンテスト3
開催時期:2024年6月頃を予定
詳細発表:2024年4月末頃予定