皆様こんにちは!ボークス大阪ショールームスタッフの帰りマンです。

3月16日は剣流星が初めて怒った日でしたね。途中で急に瞬転前も瞬転後と同じ声になったのは驚きました。

大阪ショールームにて188作品のエントリーがありました「ファレホペイントコンテスト6」は3月1日(日)に結果発表&表彰式が開催され、受賞作が決定いたしました!ご紹介はコチラから!!

それでは参りましょう!作品ご紹介の第11回です。最初の作品は!

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No.051
部門:A.ミニチュアペイント部門
作者名:ぽんず 様
作品名:どこかで生まれし者
ファレホ使用率:98%
コメント:ドライブラシがんばりました。

ぽんず様の作品はカロルルディックアート社のデーモンハンター~狩人~。重厚でダークファンタジーな雰囲気が表現されています。赤いマントの深みあるグラデーションと、金属鎧の冷たい質感のコントラストが印象的。武器のグリーン〜ブルーの色味も秀逸で、全体の配色の中でアクセントとして機能しつつ、ただ浮くのではなく世界観にしっかり馴染んでいます。

続きまして!

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No.052
部門:E.モンスター部門
作者名:KIYOYO 様
作品名:Iä!Iä!Cthulhu
ファレホ使用率:80%
コメント:サフとトップコート以外にファレホを使用しました。ベース色をファレホエアーでエアブラシして筆塗りしています。触手や翼膜など肉の部分だけバーニッシュを塗っています。

初参加のKIYOYO様の作品は見事モンスター部門金賞受賞!クリーピーテーブル社のクトゥルフ(胸像)を超絶技法で塗装されています。全体の色彩設計はグリーンを基調としながらも、翼の内側に赤系のニュアンスを加えることでコントラストが生まれ、グラデーションも滑らかで、特に触手部分の陰影表現は丁寧に重ねられており、有機的な質感がしっかりと伝わってきます!

KIYOYO様、モンスター部門金賞受賞おめでとうございます!続きまして!

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No.053
部門:B.ロボ、メカ部門
作者名:あ~る軍曹 様
作品名:鉄の紋章 鉄巨人
ファレホ使用率:90%
コメント:水彩画で絵の具で色をのせるような感覚で、3種類の赤を混色しながら塗装しました。パッケージを参考に塗装しましたが、全体的に暗めになってしまいました。

あ~る軍曹様には2作品お持ちいただきました!まずはPLAMAXの鉄巨人。混色による深みのある赤のグラデーションがとても印象的で、ファレホらしいマットな質感を活かしつつ、重厚感のある仕上がりに。また盾や肩のゴールド部分は高級感と装飾性が際立っています。赤とのコントラストも美しく、全体のカラーバランスが非常にまとまっています。

続きまして!

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No.054
部門:E.モンスター部門
作者名:あ~る軍曹 様
作品名:封印されしエグゾディア
ファレホ使用率:90%
コメント:下地の黒スプレー以外はファレホをドライブラシで塗装しました。大型モデルなので塗装のバランスが崩れないように、あと少し砂漠での汚れを意識しました。

2作目はスタッフセレクト賞受賞です!重厚感と神秘性が見事に両立された塗装でエグゾディアの荘厳さや古代遺物のような雰囲気を強く引き立てています。丁寧なグラデーションとエッジハイライトによって立体感がしっかり表現されており、装甲の厚みや重量感がリアルに伝わってきます。金属部分の塗り分けも非常に巧みで、鎖や関節部のメタリック表現には適度な使用感やくすみが加えられており、リアリティを底上げしています。

最後の作品は!

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No.055
部門:A.ミニチュアペイント部門
作者名:オセル 様
作品名:アンジェリカ(ファントム)
ファレホ使用率:90%
コメント:淡いグラデーションにファレホを使用しました。不気味だけど美しいをテーマに仕上げました。

キメラモデル社のヴェネツィアの愛アンジェリカ(胸像)を印象的な色合いで表現されたオセル様。暖色から寒色へと滑らかに移り変わるグラデーションが見事です。特に衣装の流れるような造形に対して、色彩がしっかりと追従しており、立体感と動きが強調されています。光源を意識した色の配置も巧みで、青系の陰影とオレンジ系のハイライトが対比となり、作品全体にドラマ性を与えています。

以上、「ファレホペイントコンテスト6」作品ご紹介第11回でした!これまでの作品紹介はコチラ!

次回のショールームニュースもお楽しみに!