「お前は何者だ?」
「僕はファレホコン4の世界からやって来た。みんなが作ったファレホコン5の世界のSRニュースを書き進めるために」
チャーン!チャララララ~ラララ~♪(ビヨンドなイントロ)
というわけで皆様こんにちは!向こう側(ファレホコン4)からやってきたボークス大阪ショールームスタッフの帰りマンです!
全国1,450万人(推定)の大阪ショールームファンの皆様、お待たせしました!
「ファレホペイントコンテスト5」の作品ご紹介です!今回もエントリー初日からドンドンお持ちいただいております!
なんと初日で30作品エントリー!その内3名の方は6部門6作品を一気にお持ちいただきました!今回はそのうちのお一方、モリチュア様の作品もドドンと続きます!
それではまいりましょう!最初の作品は!
ファレホコン5記念すべき第1作はワールドミニズ作品をお持ちいただくリュウりゅう様!大人気のリンボディビジョン209社ネコマタ娘のルナ(75mm)です。常に塗装技術の向上のために研究されているリュウりゅう様、肌のムチムチ感のグラデーションが素晴らしい!セクシーなリンボディビジョンのキャラクターを見事に塗り分けられています。蛍光塗料ヘラピグメントを使用したエフェクトは台座への照返しまで表現されるこだわり!
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初日に6作品一挙にお持ちいただいたモリチュア様!そしてモリチュア様といえば褐色祭り!今回も褐色な作品がドドンと並びます。ミニチュアペイント部門作品はネコ・ギャラクシー社の紫煙のヤマネコ シルベストリス。不思議な樹木の上に立つヤマネコの獣人を褐色仕上げで。本体(シルベストリス)もですが、樹木のリアルな表現にも注目です!
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ロボ、メカ部門は前回の四号人型重機に続き三号です!四号はメタリックな表現でしたが今回は打って変わってデザート仕様全身に施されたチッピング塗装がバランスよくダメージ表現となっています。褐・・・色・・・?ですね!
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ミリタリー部門は「錨(いかり)」!!一瞬本物の錨かなと思ってしまいましたが1/16スケールのタコムの戦艦大和のキットです。全体の鋳造表現の上からチッピング、ウォッシングを重ねることで本物の金属でできているかのような質感!実際持ってみるとプラ製で軽いので不思議な感覚に陥ります。
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夏を感じさせるフミナ先輩!グラデーション表現により筋肉質な部分もくっきりと表れています。メタリックな水着が褐色の相まってとってもオシャレ!それぞれのキャラクターによって褐色の色味が異っています。モリチュア様の褐色に対するこだわりが4作品でも実感でできました。残る2作品は次回ご紹介!
以上、ファレホペイントコンテスト5作品のご紹介でした!
それでは次回のショールームニュースもお楽しみに!