皆さんこんにちは!!
ホビースクエア京都スタッフです。
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4/4(土)に開催されましたウェザリング実演
今回はアフターレポートいたします!!
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今回使用したのは
「HG 1/144 ガンキャノン(ククルス・ドアンの島版)」です!
汚れていることがイメージできる機体(Ex.量産機・地上戦用機)だとウェザリングしやすくておススメです!!

・【クレオス】ウェザリングカラー WC02 グランドブラウン
・【クレオス】ウェザリングカラー WC04 サンディウオッシュ
・【クレオス】ウェザリングペースト WP04 マッドイエロー
・【クレオス】Mr.ウェザリングカラー専用うすめ液
・【ファレホ】ゲームカラー 72052 シルバー
・【ファレホ】メカカラー 69507 ダークラストウォッシュ
・【ファレホ】メカカラー 69064 ライトスチール
・【ファレホ】B07002 ファレホ ドライブラシ M
これら以外にもティッシュや綿棒を使用しますので是非ご準備を!!
それでは詳しいやり方へGO!!
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STEP 1 【キズをつける】

リューターやニッパー等で全体に傷をつけていきます!
特に角やとがっている部分は折ったり欠損していると雰囲気が出ます!!
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STEP2 【キズにシルバー塗装】

キズにシルバーで塗装することで、装甲下の部分が見えている表現ができます!
今の状態だと浮いて見えますが、この後の工程で馴染んでいくので心配ナシ!!
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STEP3 【フィルタリング】

フィルタリングする前につや消しトップコートをしましょう!!
先程塗装したファレホの保護に加えて、ウェザリングカラーが適度に残る効果があります!!
そして、写真は
・【クレオス】ウェザリングカラー WC02 グランドブラウン
・【ファレホ】メカカラー 69507 ダークラストウォッシュ
で全体に塗っていきます!!
ダークラストは関節部に塗り込み、ウェザリングカラーは全体に塗っていきます!!
かなり黒くて心配になりますが、ここから拭き取っていくので心配ご無用!!
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STEP4 ふき取り

「ウェザリングカラー薄め液」で拭き取っていきます!!
ポイントは拭き取りすぎない事!!
拭き取ったティッシュで逆に汚れを伸ばしていくイメージで拭いていきましょう!!
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STEP5 ドライブラシ

乾いた塗料をエッジに乗せ、際立たせる技法のドライブラシ!
グレー部分には「【ファレホ】メカカラー 69064 ライトスチール」
それ以外にはファレホのブラック(ブランドはどれでもOK!!)で際を強調していきます!!

お手軽に鉄の劣化表現が出来るので、武器を汚す際にオススメ!!
また、今回使用した「【ファレホ】B07002 ファレホ ドライブラシ 」は、ドライブラシに最適な毛の硬さや形状をしているので、ウェザリングの楽しさが広がること間違いなし!!
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STEP6 ドライブラシ

ストレーキングとは、ブレーキダスト(金属粉)や泥・ピッチ・タールが喫水線に固着した頑固な汚れ(Ex.雨だれ)であるストレーキ汚れを再現する技法です!!
筆に塗料を含ませ、重力に従い上から下に垂らしていくのがポイント!!
今回は「【クレオス】ウェザリングカラー WC04 サンディウオッシュ」を使用しましたが、
写真のように「ファレホ72034 ボーンホワイト」でも代用できます!!
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STEP7 泥汚れ

「【クレオス】ウェザリングペースト WP04 マッドイエロー」を使用して泥汚れを追加していきます!!
ウェザリングペーストは立体的な汚れを演出できるので泥汚れには最適!!
指で塗るととランダムな質感になってより雰囲気が出ます!!
ポイントは足元付近に汚れを集中させる事!!
地上での汚れを想定するのであれば、足元に汚れが付くはずであり、上半身は泥ハネがないのではという考えで汚しています!!
こういったリアルを求めた汚れについて考えるのもウェザリングの醍醐味の一つです!!
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完成

最後にもう一度トップコートを吹いて、ウェザリング塗料を保護して完成!!

なんということでしょう!!
新品同然だったガンキャノンが数多の戦場を経てこんなにも立派に汚れました!!
時間にして約1時間程でここまで本格的に仕上げられるほどウェザリングは難しくないのです!
ぜひ挑戦してみてください!!
皆様のウェザリングへの思いが高まれば、いずれまた道場の門は開かれることでしょう!
次回の道場開放までしばし待たれよ!!
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次回の実演は4/11(土)開催予定!!
実演内容はHS京都名物の"アレ"を塗装していきます...!!
次回の実演もお楽しみに!!
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以上「ウェザリング道場~大体一時間で本格ウェザリング編~アフターレポート!!」でした!!