活躍する先輩たち

造形村 椿 拓也

造形部門
入社年:2016年


これが私の仕事

お客様の夢を形にする

ボークスのオリジナル商品である、スーパードルフィー®、ドリフィードリーム®のヘッドやボディ等の原型制作を行っています。
他にもフィギュアやブロッカーズのカスタムパーツの原型等、ドール商品に限らず幅広く携わっています。
ドール商品の原型では、「可愛い、格好良い、美しい、愛おしい」と思って頂き、お客様が一目惚れする魅力的な造形を制作するよう心がけています。それらを実現するためにヘッド制作では、目、鼻、口の造形やサイズと各部位ごとのバランス感が魅力的な造形になるよう意識して制作しています。
ボディ制作は「外観と可動」の両方が大事で、全身のアウトラインと可動させてポーズが変わっても魅力的な外観と、どのようなポーズも実現可能な可動域の両方を意識して制作しています。
フィギュアやブロッカーズのカスタムパーツ等ホビー商品の原型では、キャラクターの特徴や個性を造形物でしっかり再現出来ているかを意識して制作しています。


だからこの仕事が好き!一番嬉しかったこと

自分の携わった商品が、お客様から認めていただいた時

自分の感性、技術を注ぎ込んで制作した原型が商品となり、ヘッドなどはメイクをしてもらいウィッグや衣装が装着され完成した商品状態を初めて見れた時の喜びは何ごとにも代えがたいものです。
それらが広告冊子やSNSで公開され、それに対して数多くの感想や意見が飛び交い最終的にお客様の元へと商品が届けられ喜びの声が自社のイベント会場やSNS等を通して自分に戻って来た時、とても嬉しい気持ちとやりがいを感じます。


ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

自分の好きを仕事にしたい

昔から粘土で恐竜を作ったり、映画やゲームに登場する装備等を画用紙で制作したりとモノ作りが大好きで、学生の頃からクリエイティブな職に就きたいと考えていました。
それと合わせてアニメやゲームが一番の趣味でもあり、フィギュア等に興味を持ち始めホビーショップを巡るようになった時にボークスとの出会いがありました。
それから就職活動でホビーメーカーを探していた時に、あのよく通っていたボークスに造形部門が存在していることを知り、「ドール、フィギュア、ロボット」と様々なジャンルのホビーで活躍しているボークスでスタッフとして働きたいと思い、この会社に入社することを選びました。
入社して初めて担当した原型が自分が好きなコンテンツでしたので、それを自分が担当出来るという喜びはとても大きかったです。


就職活動のアドバイス

造形部門を目指す方はこれまで沢山フィギュアなどの作品を作ってきた方が多いと思います。
自分はそんな中、モノ作りは経験あってもフィギュアを作ったことがなく、ボークスの新卒採用の時に初めてフィギュアを色々調べながら制作し、面接の時はとにかく入社したいという熱意をぶつけた結果内定を頂いたという経緯があります。
魅力的な造形物を作れることも大事ですが、入社したいという熱意も就職活動では大切だと思いますので、是非意識してみて下さい。