活躍する先輩たち

ホビー企画室 若山 拓朗

フィニッシャー
入社年:2020年


これが私の仕事

デコマスや展示見本の製作、用品工具の開発を行っています!

私は主にキャラグミンなどの自社製レジンキットの塗装や、新たな用品工具の開発などを行っています。
商品は、ホビー企画室で企画が立ち上がり、それを造型村が立体化、生産部門で複製を行ったものが、私たち完成品部のもとへ届き、彩色済み見本(デコマス)の制作が開始。
完成後もパッケージや広告物に使用され、お客様の目に届きます。彩色済み見本は、お客様にとって商品の第一印象を決める大切な見本であると同時に、前後に関わる各部署の期待を一新に背負ったものです。
そのため、各部署に期待に応えられるよう「表現力」「判断力」「技術力」を日々鍛錬しつつ、最高の見本を出せるよう努めています。
もう一つの仕事は用品工具の新規開発です。毎日キット製作のため数々の工具を使用しているからこそ、どんな工具が使いやすく、今必要とされて商品を提案できます。
日々、お客様のホビーが楽しくなる、そんな用品工具の開発を心がけ活動しています。


だからこの仕事が好き!一番嬉しかったこと

ホビーの楽しさを共有できることです!

私が塗装した商品の見本がパッケージや広告として掲載され、イベント時には実際に展示見本として店舗やイベント会場に展示。
それらをお客様が見て楽しんでいただけることがとても嬉しく感じる時です。イベント会場などでお客様の生の声を聞けることはもちろん、最近ではSNSやインターネットでも感想を見かけます。
多くのお声をいただく中で、お客様がどういった「技法」や「色彩」に惹かれるのか、またはどんなところに注目されているのか。
お客様の反応が、そのままモチベーションに繋がり、次への糧となります。そして何よりも嬉しいのは、何と言ってもお客様に私たちの商品を買って、作っていただけたときです。
イベント会場で「~は作りやすかった」、「楽しかった」等のご意見をいただけたときは、ホビーを通じてお客様と楽しさを共有することができました!


ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

「得意」を仕事にしたかったからです!

私は子供の頃から何かを作り、それを家族や友達に見て喜んでもらうことが好きで、「自分の作るものをたくさんの人に見てもらえる仕事がしたい」と考えていました。
その当時から筆や接着剤などの作業道具を揃えるために近所のボークスには通っていて、品揃え、接客サービス、居心地の良さから専門学生時代にはボークスの店舗でアルバイトをする程になっていました。
そんなある日、ボークス本社にあるホビー企画室から完成品部の人員を募集していると声を掛けられ、面接や実技試験の末、転属が決まりました。
これまでやっていた趣味とは違い、仕事での物作りは常に緊張を伴いますが、支えてくれる先輩方や落ち着いた社内環境により、私自身楽しみながら、お客様に最高の商品をお届けできるよう仕事しています。


就職活動のアドバイス

自分が何をしたいのかが決まったら、それを周りに発信し続けることが大切だと思います。
思っているだけではあなたの熱意は伝わりません。繋がりとは勝手に築かれるものではなく、お互いに求め合ってこそ生まれるものです。
経歴や能力も大切ですが、まずはきっかけを作らなくては前に進めないこと理解し、全力で挑んでいきましょう!