◇A3 第7弾
日本帝国軍 89式戦術歩行戦闘機

陽炎

ノンスケール
A3メカアクションフィギュアシリーズ
原型製作:大石凡(造形村)

価格:¥ 6,200(税別)

セット内容:
陽炎本体×1、手首
跳躍(ジャンプ)ユニット×1組
74式近接戦闘長刀×1
65式近接戦闘短刀×2
87式突撃砲×2
92式多目的追加装甲×1
ブレードマウント×1
ブレードマウント(空)×1
ガンマウント×1組
ガンマウント(空)×1組

◇F-15シリーズ
F-15“イーグル”は、マクダエル・ドグラム社(米国)が世に送り出した第二世代最強の制域戦術機であり、F-4“ファントム”に次ぐ 配備数を誇る人類の中核戦力である。
世界各国の陸軍でも採用されていることから、局地戦仕様機や現地改修機などのバリエーションも数多く存在する。
F-4“ファントム”や帝国製戦術機とは異なり、F-15シリーズのウェポンベイ(近接戦闘短刀や予備弾倉などを収容するスペース)は膝部装甲ブロックに配置されている。

◇F-15J“陽炎”
米国軍F-15“イーグル”を日本帝国国防省がライセンス生産した戦術機。F-4J“撃震”同様、帝国軍内で多く実戦配備されている。
1989年、初期段階で停滞した次期主力機の国産開発に、業を煮やした帝国国防省により試験導入が決定。これにより第二世代の傑作と言われた同機を徹底研究する事で、頓挫寸前にあった国産第三世代機開発においても技術的なブレイクスルーの役割を果たす。
※画像はサンプルです。