SRニュース

皆様こんにちは、用品担当の★野です！

3月9日（土）開催の「グラデーションや透かし塗装、エアブラシならではの塗装を楽しもう！」実演にご参加頂きありがとうございました！

さて今回は、ガレージキットのストッキング塗装と各メーカーのクリアブラックの色味比較、そして1/144戦車にエクスプレスカラーでモジュレーション塗装をご紹介しました。

今回は、ご紹介した用品も含めてご案内させていただきます。
実演では、

・肌色を塗る
・濃い肌グラデーションをかける。
・肌色部分にマスキングをしてクリアブラックでグラデーションを付ける
・全体にクリアブラックをかける。
・最後につや消しクリアにパールシルバーを混ぜてコートする

という手順で行いました。

その際、クリアブラックは一般的な物では

・ガイアノーツのクリアブラック
・フィニッシャーズのクリアブラック
・GSIクレオスのクリアブラック

があるわけですが、各々どんな色味なのかをご紹介しました。

ではまず、ガイアノーツのクリアブラックから。
こちらは手順で言うところの「つや消しでのコート」をしていない状態になります。

ガイアノーツのクリアブラックは濃い茶色系の色味になり、一般的なストッキングを塗るのに向いていそうです。

それでは続いてフィニッシャーズのものをご覧ください。

こちらは、ガイアノーツのものと比べて茶色味が強く出ます。
「茶色っぽいストッキングのキャラクター」の場合はコレを選ぶと良いかもしれませんね。

次はストッキングではなく下着になってしまいますが、GSIクレオスのクリアブラックの色味をご覧ください。

こちらは他の物に比べてより黒く、若干青みがかった所もある焦げ茶色です。
かなり黒味のあるストッキングに向いていますし、ツヤを消さなければラバー系の色味にも見えます。

三社のクリアブラックの色味の違い、お分かりいただけますでしょうか。
これらはいずれもラッカー系の塗料で、同じ扱いで塗装が出来ますので、この3色を持っていると塗装の幅が広がりますね。

さて、ここでサポート役として重要な塗料をおひとつご紹介。

私のオススメアイテムの一つ、フィニッシャーズの高性能クリアー塗料「オートクリア」

クリアブラック各色は、各社ともユーザーで調整できるようにしているためか、少し「濃いめ」で調整されています。
そこで、使い慣れていないうちは、少し「クリア塗料」で割ってあげると、色味が薄くなり、少しずつ色味を乗せる事ができるようになります。
（このあたりは、使い慣れるとそのままの方が塗り易かったりもします。色々試してみましょう）

今回ご紹介しているのはフィニッシャーズの「オートクリア」。
ぶっちゃけ、本当はクリアならクリアブラックを薄めるのにどのタイプでも支障はきたさないのですが、このオートクリアは
・塗膜がめちゃくちゃ固くなる
・乾燥が非常に速い
ということから、作業効率がグンと上がるので重宝しています。

続いて、ストッキング塗装の手順で最後の仕上げになる
「パールシルバーを混ぜてコートする」
というのをご紹介しましょう。

ガイアノーツのパールシルバーをごく少量混ぜたトップコートを吹き付けた状態です。
右がフィニッシャーズのクリアブラック、左がガイアノーツのクリアブラックを使用したものです。

ツヤが消える代わりに、パールのキラキラが主張してサテンっぽくなります。
写真で分かるかな？？

つや消しクリアーに混ぜるパール塗料をガイアノーツのパールシルバーにした理由は、
「輝度が非常に高い」
ためです。

パールを加えると白みが増しますので、少しだけストッキングの色味を濃い目に塗ると良いかもしれません。

ストッキングの様なまばらにキラキラした感じが出しやすいと思って選びましたが、これが正解という訳ではありません。
皆さんもぜひ色々試してみて下さい！

また、左側のストッキングはシームラインなどが入っていますが、これは、クリアブラックを塗装して乾燥させた後、横巻のラインに合わせてマスキング。
そしてそこに更に一層、クリアブラックで色を濃くします。マスキングを剥がすと、この横巻ラインが出来ています。
続いて、縦の縫い目もマスキングして、またもう一度クリアブラックを吹き付けます。

剥がしたらパールシルバーを少量混ぜたつや消しクリアーを吹き付けることで、これが出来上がり。
つまり、このストッキング部分は肌色の上に「クリアブラック」一色しか使っていないのです。
「クリア系塗料は色を重ねれば重ねるほど色が濃くなる」という特徴が使われています。

という訳で、今回はラッカー塗料でのご紹介でしたが、水性塗料である「ファレホ・エクスプレスカラー」を使用してのストッキングの塗装なら、以下のブログも合わせてご覧ください。

・実演アフターレポート！「美少女プラモを塗ってみよう」編　エクスプレスカラーも使ってみた！
・ファレホで美少女プラモを全塗装してみた！　フィギュアライズスタンダード　ミオリネ・レンブラン

さて、実演はグラデーションの紹介だったこともあり、

モジュレーション塗装を1/144の小さな戦車に施したもの

をご紹介しました。

という訳で、使用した塗料は今大変話題となっているエクスプレスカラー！

モジュレーション塗装とは、パネルラインごとに簡単なマスキングを施し、面毎にグラデーションを付けることで、「ゲームのCGモデリングのような演出」をする塗装方法です。
アメリカのモデラーさんが実際にゲームのCGを見て考え付いた技法なんだそうです。

今回は、基本色であるサンドカラー（手持ちの色から適当に選びました）に、エクスプレスカラーの「ドワーフスキン」を混ぜることで「近似色の濃い色」を簡単に作り出しています。
今回の戦車本体色は、ゲームエアーのサンドカラーとエクスプレスカラーの茶色、そして白の三色だけで塗られています。

モジュレーション塗装については以下のブログをご覧ください。

・実演アフターレポート！「エクスプレスカラーで簡単モジュレーション塗装をしてみた！」編

次回も用品のお得な情報をお届けしていきます。用品コーナー担当でした！

皆さま、こんにちは！
洗濯物を干してたらハチが出てきた広島ショールームスタッフです！

エントリー作品紹介も残すは５作品となりました‥
大変遅くなり申し訳ございません！

が！！

最後までしっかりとご紹介していきますのでよろしくお願いいたします！！

可愛い昔の海洋堂のキット！

卵の殻から出てくる躍動感が可愛らしさに拍車をかけていますね！

きゅるんとした瞳も幼虫らしさがあります！

幼虫でもやっぱりモスラ！口と牙はしっかりとしています。

可愛いモスラの幼虫をファレホで塗装して頂いております！
苦労された卵の模様も黄色と緑で淡く表現されていて殻のヒビや飛び出すモスラも綺麗に彩色しています！
ベースの草の感じもモスラの雰囲気に合っていますね！

Theたまごガールズ！マクドネル姉妹！

エイミーとルーシーの美人姉妹！

机の上には1/12のコルトやデザートイーグル、M9などが並べられています！

ハセガワのたまごガールズシリーズ、私はエイミー派です‥ちなみに知らない人の為に左がエイミー（姉）右がルーシー（妹）ですよ！

たまごガールズコレクションからマクドネル姉妹が登場っ！
姉後肌なエイミーは元気な肌色で表現！姉を追うルーシーは少し白い肌色で！とても良いです！！
ミリタリーな雰囲気に合わせてリアリスティックウェポンシリーズを塗装して並べているのも作品のストーリー性を高めています！
大事なことですが私はエイミー派です！

ダイナミックお手っ！

雷狼竜‥とは思えない可愛いデフォルメされたジンオウガです！

お座りした後ろ姿が可愛い‥

鱗や爪もしっかりと塗り分けしていてエッジの部分は明るい色を乗せてリアルにしています！

ワンフェスで購入されたジンオウガとの事！
ちょこんとお座りしている造形がとてもキュートですね！
意識された明暗の表現もしっかりと筆で表現されており立体感のある仕上がりになっています！

T.K.S.K.様、洸様！素敵な作品をありがとうございます！

イベントは終了しましたが作品展示は続いておりますので店頭にお立ち寄りの際は是非ご覧になってくださいませ♪

なお急ではございますが現在、お客様作品受付を一時中止しております。
再開が決定しましたら、店頭及びＳＲニュースで告知いたしますので今しばらくお待ちください。

次回のショールームニュースもお楽しみに！

皆さま、こんにちは！
今回の作品紹介ブログ担当 HS秋葉原スタッフのナベです！

魅力的な作品が多数参加されたボークスファレホペイントコンテスト2！
今回はその中から各スタッフの「好き！」を選出して賞をお送りする【スタッフセレクト賞】に輝いた作品を紹介！
皆さまの「これ好き！」と共有できるかも！？

と、前置きはこのくらいにして早速受賞作品の紹介に参りましょう！

【ボークス 美術館 近代アート賞】

作品No.52 F.フリー部門
お客様名：Hiromiki様
作品名　：イメージ
ファレホ使用率：100%
コメント：全てファレホです。勉強のために小さいフィギュア、75ｍｍフィギュアの肌表現イメージを共通します。

■スタッフコメント
小さいながらも近代アートさながらの鮮やかな作品に目を奪われ、一見シンプルな様で制作者様のセンスの光る作品の存在感に圧倒されました。また次回も見たいと思わせてくれる心惹かれる作品でした。

【幻想的なMHで賞】

作品No.72 B.ロボ、メカ部門
お客様名：多幸様
作品名　：ＳＲ1「天」
ファレホ使用率：100%
コメント：ファレホを15色使用、トップにくる白がキレイに出るように明るい色合いのレインボー塗装をしました

■スタッフコメント：額に収められた絵画のような作品表現、最高です！！色味の表現に費やされた技量と熱意も作品から伝わってきました。そして個人的にですがレインボー塗装という技法を知り、調べるきっかけをくださいました。様々な学びがあることもまたコンテストの一興ですね！

【黄色、映えているで賞】

作品No.77 E.モンスター部門
お客様名：ASKA（昭和の人）様
作品名　：ネロンガ
ファレホ使用率：100%
コメント：表面は全てエクスプレスカラー使用。劇中の全身発光の感じです。
角先からの光線がイメージできますか？

■スタッフコメント：「黄色」が綺麗。頭部の角から尾まで続く背びれに配色されている黄色が鮮明に目に飛び込んできます。強いパワーを持つ黄色ですが、怪獣本体を「黄色寄りの緑色」にしてあることで、黄色が作品として馴染んでいます。ご使用されたファレホのエクスプレスカラーの色の濃淡で立体感を出しやすいという特徴を活かした塗装をされており、ファレホカラーを上手く使用されています！！ということで、私はASKA(昭和の人)さんの「ネロンガ」を選ばせていただきました。

【空高く飛べるで賞】

作品No.81 C.ミリタリー部門
お客様名：ダイバー様
作品名　：Take　off
ファレホ使用率：50%
コメント：各細部にファレホを使用。ヘタクソですが楽しんで作成しました。

■スタッフコメント：機体のリアリティを出すために細かい部分まで塗装されているほか、製作を楽しみながら作られたとコメントに書いており、作品に対する想いを感じ、自分も参考にしていきたいと思いました。

【スケールを活かしているで賞】

作品No.82 F.フリー部門
お客様名：ZVB様
作品名　：Day Minus One
ファレホ使用率：90%
コメント：兵隊と地面以外はファレホです。南側の勢力です。北側の勢力も展示させて頂いてます。ツイッターはZVBです。

■スタッフコメント：ゾイドとしては珍しい1/35スケールを、同スケールのミリタリーフィギュアと並べる事によってうまく活かした作品！元々明るいカラーのグラキオサウルスを、ミリタリーチックな迷彩塗装で仕上げる事でゾイドの「兵器感」や「巨大さ」がより際立っています。まるで戦争映画の、「進軍時の緊張感のある場面なのに、ちょっとしたジョークが飛び交う」あの雰囲気を感じることもでき、お見事！そして、このサイズの作品を（恐らく）筆塗りで仕上げているその根気強さも素晴らしいです！

【旧キットも最高で賞】

作品No.96 B.ロボ、メカ部門
お客様名：シラトリ様
作品名　：スナッピングタートル
ファレホ使用率：90%
コメント：基本塗装、ドライブラシはすべてファレホを使用しています。

■スタッフコメント：内乱のクメン王国の中、青いATと恐れられた機体を雰囲気バッチリに仕上げてくださいました。タカラ製旧キットを使用している点も、製作を楽しんでいると感じました。「キリコ、私と闘え！」イプシロンの声が聞こえてくるようです。

【燃料入れたら飛びそうで賞】

作品No.116 C.ミリタリー部門
お客様名：久武裕彦様
作品名　：Bristol Beaufort
ファレホ使用率：7%
コメント：タイヤ、コックピット内はファレホ

■スタッフコメント：まさにスケールモデルの王道といった作品。ベースキットへの工作はもちろん、ツヤの調整まで含めた説得力のある塗装が、説得力のあるリアリティを放っております。各部の素材による質感の差異等、隙の無い「飛びそう」な仕上がりにうっとりです。

【空気まで凍てついてるで賞】

作品No.120 A.ミニチュアペイント部門
お客様名：＠Tokageek様
作品名　：Tracker
ファレホ使用率：95%
コメント：サフとトップコート以外は全てファレホです。 キットを見た時何かを追跡している様に見えたのでこの名前です。

■スタッフコメント：本体や台座・背景に至るまで、全てを使って雪山の「空気感」を再現されているのが素晴らしい。塗装技術はもちろん、見る人にこのキャラクターの置かれた状況・境遇を想像させるその表現力に圧倒されました。お見事です。

【店長も半魚人が好きで賞】

■スタッフコメント：全部が全部半魚人というこだわり！そしてそれぞれを全部違う雰囲気で塗りこんで頂くなんて最高過ぎる！このこだわりにこそ愛を感じずにはいられない作品達です！並べて飾りたくなるような魚群ならぬ作品群のこのパワーを皆さんに感じて欲しいですよね！

【小さいのに技術は無限大で賞】

作品No.157 F.フリー部門
お客様名：みんたん様
作品名　：コマンドスカッド
ファレホ使用率：5%
コメント：目元とこまかなグレイズにファレホを使用。ハタ持ちはデカールではありません。とても小さいのでカメラごしで見て見てください！

■スタッフコメント：これはまたとんでもない作品です！一体どのように塗装したのか分からないほどのミクロな世界を恐ろしく細密に塗装しています。全身にグラデーションまで（このサイズでぇ！？）入っており、それは旗の紋様の描き込みも例外ではありません。異次元レベルの塗装技術に憧れます！！

受賞された方々おめでとうございます！
名刺サイズの賞状もご用意いたしました！！
ご来店の際に授与しますのでお声掛けください♪

次回のペイントコンテストは夏に開催予定！
皆様のご参加心よりお待ちしております！！

「デート・ア・ライブⅤ POP UP SHOP ～パジャマパーティー～」の開催が決定！
今回のテーマはパジャマパーティー！可愛いナイトウェア姿で皆様をお出迎え致します。
描き下ろしイラストを使った新作グッズだけでなく、豪華特典の当たる抽選会も見逃せません。

　
　
 
〇イベント販売商品

 
 
 
 
〇会場購入特典特別抽選会

 
会場にて対象商品お買い上げ2,000円（税込）ごとに１回、豪華特典が当たる抽選会にご参加いただけます。
参加賞はポストカード（全10種）をランダムでプレゼント！
 
【特典内容】
A賞　描き下ろしビジュアルアクリルプレート ナイトウェア ver.（1種）
B賞　描き下ろしBIGアクリルフィギュア ナイトウェア ver.（5種）
C賞　描き下ろしイラストカード ナイトウェア ver.（10種）※ランダム配布
 
※特典は無くなり次第終了となります。
※C賞はランダムでのお渡しの為種類はお選びいただけません。
※C賞はA賞、B賞が当たった場合にも1枚差し上げます。
※ボークス秋葉原ホビー天国2、ボークス大阪ショールーム、ホビーストックWEBショップともに同じ特典を配布いたしますが、特典の在庫状況は各店舗毎に異なります。
※対象期間終了後のご購入は本キャンペーンの対象にはなりません。
 

　　
 
【会場での諸注意】。
※混雑の状況によっては入場制限を行う場合がございます。
※状況により開催期間、営業時間等が予告なく変更になる場合がございます。
 
 
主催：ホビーストック
 
©2023 橘公司・つなこ／KADOKAWA／「デート・ア・ライブV」製作委員会

皆様こんにちは、札幌ショールームホビーフロアスタッフです！

本日も「ファレホペイントコンテスト2」にエントリーいただきました4作品をご紹介してまいります！

エントリーNo.065
作者名：吉田 絵馬様
作品名：Mak. ナッツロッカー
部門：F.フリー部門
製作者様コメント：オリジナルの迷彩スキームです。蛇の目迷彩、全て筆塗りです。難しい黄色系ですがキレイ目にできた。
ファレホ使用率：90%

スタッフコメント：吉田絵馬様がエントリーされている作品のどれもとにかく緑の使い方がとてもお上手です。ポップなオリジナルの迷彩や明るめのカラーが、的確なウェザリング、チッピングで渋く仕上がっているのがオシャレですね！ホバー戦車という事で裏面の汚れまでしっかり表現されていてたまりません。

エントリーNo.066
作者名：吉田 絵馬様
作品名：MSV ザク 06R
部門：B.ロボ、メカ部門
製作者様コメント：全て筆塗りです。ペールブルーに黄色系混ぜてザクグリーンを作りました。蛍光色も混ぜて発色よくしました。
ファレホ使用率：95%

スタッフコメント：懐かしさを感じる方もいらっしゃる旧キットのザクⅡを、独特なタッチと色使いで塗装されていますね！量産型ザクらしい緑色は、明るい部分と暗い部分によって黄色と青色の量をバランスよく調整されており、色の使い方から一枚の水彩画を見ているかのようです！

エントリーNo.067
作者名：Ringo様
作品名：ザウォート・グランジ
部門：B.ロボ、メカ部門
製作者様コメント：ガンダム「水星の魔女」に登場した量産機「ザウォート」をファレホで迷彩塗装、武器を追加して実戦カスタム！
ファレホ使用率：40%

スタッフコメント：肩や太腿部分に3㎜ジョイントがあったりと「水星の魔女」シリーズの中でも組み替えが楽しみやすいザウォートを、オリジナルのカスタマイズでより戦闘に特化させていますね！迷彩の塗装やチッピングなどの汚しも機体にとてもマッチしていてカッコイイです！

エントリーNo.068
作者名：キング様
作品名：ライディーン
部門：B.ロボ、メカ部門
製作者様コメント：仕上げ以外筆塗り。しっかり墨入れとエッジ部分のドライブラシで表面の多いキットにメリハリを表現しました。
ファレホ使用率：100%

スタッフコメント：色鮮やかなトリコロールカラーは筆塗りとは思えないほどとても丁寧に塗装されていますね！指の関節部や、矢のシャフト、鏃部分の銀色がとても綺麗なのと仕上げの光沢が相まって、合金トイの様な高級感があります！

吉田 絵馬様、Ringo様、キング様、素晴らしい作品をありがとうございます！

またご紹介させていただきましたエントリー作品（一部返却が行われた物を除き）は現在ボークス店頭奥のショーケースにてご覧いただけます！
作品返却期間が3月24日（日）までとなっておりますので、ぜひ店頭にて素敵な作品を間近でご覧ください！

ボークス ファレホペイントコンテスト2

作品受付期間：2023年12月30日（土）～2024年2月4日（日） ←作品受付は終了しました。
作品人気投票受付期間：2024年2月10日（土）～2024年2月25日（日） ←投票受付は終了しました。
結果発表＆表彰式：2024年3月3日（日） ←沢山のご参加ありがとうございました！
作品返却期間：2024年3月3日（日）～2024年3月24日（日）

↓これまでの参加作品はこちらからご覧ください！

それでは皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております！
次回のSRニュースもお楽しみに！