秋葉原ホビー天国

これでキャラグミンもこわくない!「フェイト・T・ハラオウン」製作編③

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皆さんこんにちは!秋葉原ホビー天国4階です。
雨が続いておますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
発売から1ヶ月経ち皆様の製作も順調なことでしょう。

引き続きお題は、キャラグミン「キャラグミン フェイト・T・ハラオウン(ブレイズⅡ)」です。
過去の記事はこちらから(制作編① 制作編②

今回は、キャラグミン制作の中でも最も頭を使う作業、「仮組み」です。
(組み立て説明書 P.03 『仮組み』 参照)

「仮組み」とは、

●組み立てる順番
●接着をする位置
●パーツの形状確認
●パーツの歪みや形状変化有無の確認

をパーツ接着前に行い、その後の作業手順を考える為に行います。

この作業をしっかりと行うと

●ミスが無くなる。
●手順を考えられるので、作業スピードが向上。
●結果、綺麗に出来る。

と完成度に直結しますので、真面目に取り組みます。

今回は、組み立て説明書への記載はありませんが真ちゅう線を用いての軸打ちを行います。
手間が増えるのですが、軸打ちを行う理由は

●接着剤を用いなくてもパーツをつなげられる。
●接着の際にズレない。
●接着剤だけの接着よりも強力に接着できる。

為です。

今回使用する工具、用品はこれらです。

0709_01.png

ピンバイス&ドリル刃 
画像の物は、ウェーブ社製「HGワンタッチピンバイス」と「専用ドリル刃」1.0㎜、1.5㎜、2.0㎜です。
詳細:ウェーブHGワンタッチピンバイスセット ¥1,500(税別)
(ピンバイス本体、1.0㎜、2.0㎜、3.0㎜の専用ドリル刃、専用ケース付き)
ウェーブHGワンタッチピンバイス専用ドリル刃(単品)1.5㎜径 ¥340(税別)

用途:パーツに任意直径の穴を開けるために使用します。
キャラグミンのウレタン樹脂に簡単に綺麗な穴をあけられますので1セット用意しておきましょう。

真ちゅう線
アルビオンアロイ社製 真ちゅう線 1.0㎜ ¥540(税別)
アルビオンアロイ社製 真ちゅう線 1.5㎜ ¥590(税別)

用途:接続部の芯材として使用します。
今回の径では、真ちゅう材が硬度、加工性、価格面共に最適です。

それでは作業に取り掛かりましょう!!

キャラグミンのパーツには、接続部分には最初から凹凸がつけられています。
基本は、凸部のパーツに真ちゅう線を刺して固定します。

【方法】
 凸部の大きさ(≒パーツの大きさ)に合わせて芯の真ちゅう線を選びます。
 選ぶ真ちゅう線の太さは、凸部の面積の約半分を目安にしてください。
 太すぎるとパーツの破損の危険性が高くなります。反対に細すぎるとパーツの保持が出来ません。
 今回のキャラグミンのフェイトですと、1.0㎜と1.5㎜があれば対応できると思います。

 凸パーツに印(少しの盛り上がり、またはへこみ)があればその印の所に 任意の太さのピンバイス&ドリル刃で穴をあけます。
 印がない場合は、凸部(四角柱)に対角線を引き交わったところに穴をあけます。
 深さは5.0㎜もあればよいと思います。
(貫通しないように注意してください。)

 0709_02.jpg

 凹部もパーツに印(少しの盛り上がり、またはへこみ)があればその印の所に凸部と同じ太さのピンバイス&ドリル刃で穴をあけます。
 印がない場合は、凸部に真ちゅう線を1㎜ほど出した状態で刺した状態でパーツをギュッと合わせると凹部に跡が付きますので、この跡に合わせて穴をあけます。

0709_03.jpg

 真ちゅう線を凸部から5.0㎜出た状態で接着します。
 接着方法は、ほんの少量の瞬間接着剤(中粘度)を真ちゅう線に付け穴に刺すだけです。
豆知識:真ちゅう線の接着前に薄め液で拭くと表面の油が取れて、より強力に接着できます。

0709_04.jpg

今回は長くなったのでここまでといたします。
来週は、仮組みを完成するところまでご説明いたします。

それでは、エンジョイ、キャラグミン!

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