ここでは「DD初音ミク」を語るうえでかかせない
設定画と、iXima氏のコメントをご紹介!

<iXima氏の設定画>

「1/1 スケール 初音ミク 等身大フィギュア」をはじめ、初音ミク関連のイラスト・デザインを数多く手掛ける
クリエーター:iXima氏による徹底監修により、DD初音ミクは誕生しました。


ミクイラスト

ミクイラスト

初音ミクのオリジナルイラストと共に、
DD初音ミクのデザインとして使用されたiXima氏のイラストには、
立体化に必要な質感や細かいディティールが詳細に描かれている。
クールさと可愛らしさが融合した唯一無二のDD初音ミク誕生の第一歩は、このイラストから始まりました。

3面図のラフイラスト

3面図のラフイラスト

ドールの場合は普段隠れてしまうような部分も正確に再現する必要があるのがフィギュアと大きく違うところ。設定画に無い部分も、
iXima氏、クリプトン・フューチャー・メディア様、そしてボークスで細かく確認、協議しつつ商品化を行っています。

<iXima氏からのコメント>

DD初音ミクは、クリエーターのiXima氏による徹底監修によって誕生しました。
また、ドレスに関してはiXima氏が自らトワル(ドレスのプロトタイプ)を作成するなど、監修だけに留まらず、
製作にも大きく関わって頂いています。

そんなDD初音ミク誕生の立役者であるiXima氏に、仕事の合間にお時間を頂きインタビューを決行。
本項では、そのインタビューコメントを紹介します!

■プロフィール「iXima」
イラストを中心に動画やデザイン等、様々なジャンルで初音ミクと関わっているクリエーター。
最近ではV3初音ミクのパッケージイラスト、立体物では1/1初音ミクフィギュアのデザインでもお馴染み。


トワル

監修を担当される事になった経緯をお願いします。

初音ミクV3の話が浮上した頃、クリプトンのスタッフさんに、経歴として衣装制作やドールカスタムの経験をお話したところ、興味や知識があるならDD初音ミクの監修をやってみませんかとお話を頂きました。

ドールならではのこだわりポイントは
どんなところでしょうか。

「緑のツインテールウィッグを被せればミクに見える」ことに対して、
せっかく新規造形のミクヘッドを作るのだからスッピンのヘッドだけでも
ミクに見えるものを目指しました。特に斜め横からの表情を見ていただきたいです。

そして衣装は約1/3という大きなサイズを生かして、絵では説明できない重なった部分・フィギュアでは表現できない素材感をすべて盛り込み、 見て触れるミクの衣装資料をテーマに徹底的に作り込みました。
衣装のパターンは私が制作させていただいたのですが、特徴的なシャツの皺の再現にもこだわりました。


トワル

監修で苦労されたポイントをお教えください。

ミクの衣装はシンプルに見えて細かい装飾が多く、また左右非対称だったり衣服のセオリーに当てはまらない部分の伝達・把握が大変でした。
またローファー+ニーハイではなく、サイハイブーツとして作りたかったため、構造の説明や素材選びに苦労しました。


トワル

実際に完成したDD初音ミクに対して
一言お願いします。

完成したDD初音ミクは、ミクとしても完璧でドールとしても大変かゎぃく仕上がりました。ずっとDDでの初音ミク発売を心待ちにしてくださった方の思いを裏切らない逸品となったと思います!

初音ミクファン、DDファンの方へも
一言お願いします。

このDD初音ミクはスタンダードなミク像として完成されています。が、
ミクさんは色々な姿やイメージで描かれ愛されているキャラクターです。
ミクさんが好きで初めてDDをお迎えされた方には特に、ドレスやウィッグに留まらずボディパーツを変えてみたり瞳を変えてみたりして
「自分のイメージする初音ミク」を作りながら、DDの楽しさを知っていただければと思います!

© Crypton Future Media, INC. www.piapro.net piapro

ドレス :ボークス・ドール企画室 / iXima


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