◇A3 第8弾
日本帝国軍 94式戦術歩行戦闘機

不知火

帝都防衛第1師団・第1戦術機甲連隊仕様

ノンスケール
A3メカアクションフィギュアシリーズ
原型製作:丹羽幸貴(造形村)

価格:¥ 6,200(税別)

セット内容:
不知火本体×1、手首
跳躍(ジャンプ)ユニット×1組
74式近接戦闘長刀×1
65式近接戦闘短刀×2
87式突撃砲×2
87式支援突撃砲×1
92式多目的自律誘導弾システム×1組
レーダーコンテナ×1組
92式多目的追加装甲×1
ブレードマウント×1
ブレードマウント(空)×1
ガンマウント×1組
ガンマウント(空)×1組

日本帝国軍制式戦術機である“不知火”の開発は、F-4J改"瑞鶴"の国内改修技術を背景に、河崎重工、富嶽重工、光菱重工の三社協同計画としてスタートしたが、開発は難航。
第2世代生産技術の習得を目的としたF-15J"陽炎"のライセンス生産を経て、1994年、ようやく実戦配備に漕ぎ着けた。
生産性や整備性、任務対応性に優れ、帝国軍の次期主力機として部隊配備が進んでいるが、困難な軍の要求仕様を叶えるため、発展性を確保する構造的余裕が犠牲となっている。
黒に“烈士”のマーキングが映える本機は、帝国本土防衛軍の精鋭部隊、帝都防衛第1師団・第1戦術機甲連隊に配備されている機体である。

※画像はサンプルです。